産業用ロボット の検索結果

エプソン、可搬重量6kgに対応の産業用ロボット2機種、国内受注を開始

設置スペースを約75%削減(※)できる「N6」、AC100V電源による稼働が可能な「T6」「Nシリーズ」「Tシリーズ」ラインアップ強化で工場の省スペース化や生産性向上に貢献 エプソンは、可搬重量6kgに対応した産業用ロボットとして、産業用小型6軸ロボット(垂直多関節型ロボット)『N6』と産業用スカラロボット(水平多関節ロボット)『T6』の2機種を2018年5月30日より日本国内での受注を開始します。   産業用小型6軸ロボット「Nシリーズ」は、エプソンが独自に開発した折りたたみ式アームにより、省スペースで効率的な動作が可能なロボットです。 発売中の「N2」に続く新モデル『N6』は、可…


日立製作所など、ファナック製ロボット搭載の産業用ロボット自律走行装置を販売

製造・流通分野の生産性向上とコスト削減、労働力不足の解消に貢献 ▲「HiMoveRO/CR-7iA/L搭載モデル」 イメージ   日立製作所と日立プラントメカニクスは、産業用ロボット自律走行装置「HiMoveRO(ハイモベロ)」のラインアップに、ファナック製の小型協働ロボット「CR-7iA/L」を搭載したモデル(以下、「HiMoveRO/CR-7iA/L搭載モデル」)を追加し、2018年10月より販売開始します。 日立が開発した産業用ロボット自律走行装置「HiMoveRO」は、多様な産業用ロボットを上部に搭載し、専用レールや移動ガイドが無くても自律的かつ高精度に走行させることが可能で…


産業用ロボットを巡る 光と影 (11)

■ロボットの導入が進んでもティーチングマンが足りない! ソフトの工夫で対応力 「あるある」話 また、お金に余裕のある大企業がお金にモノを言わせてティーチングマンを外注することにも効率の問題があります。 先日もこのような事がありました。 私が経営しております富士ロボットにもティーチングマンの要請がよく来ます。 先日、要請があった工場は誰もが知っている自動車メーカーの工場です。その工場のラインの移転に伴い、数日間で複数のロボットのティーチングを行うという案件です。よくある話ですが、作業日の2、3週間前に「ティーチングマンが足りないので、何とかならないか」という急募です。 ティーチングマンの予定は平…


産業用ロボットを巡る 光と影 (10)

■ロボットの導入が進んでもティーチングマンが足りない! 育成に費用・時間のロス 日本中で不足 現在、ロボットのティーチングマンが日本中で足りていません。ティーチングマンとは、産業用ロボットをティーチペンダントで操作しながら、その位置を記録させる作業者をいいます。この作業でロボットにプログラムが作成されるので、あとはそのプログラムを再生させれば、ロボットを動かす事ができます。 最近は、ティーチングレスといって手でロボットの先端を動かして簡単にティーチングできるロボットばかりがニュースに取り上げられていますが、その種のロボットでできる事は、精度などの理由で搬送等の一部の用途に限られておりますし、搬…


富士経済「産業用ロボット世界市場調査」25年には3兆円規模へ 自動化ニーズ増 市場拡大に期待

アジアで進む協働ロボット導入 富士経済は産業用ロボットの世界市場調査をまとめた。世界の産業用ロボット市場は2025年に3兆3140億円まで達し、17年に比べて3.1倍の市場規模になると予測。協働ロボットは、中国やアジアが伸び、17年の12.1倍となる5900億円まで拡大すると見込んでいる。   ■17年の産業用ロボット世界市場 17年の産業用ロボット市場は、労働力不足や人件費高騰を背景に自動化ニーズが加速。16年比23.7%増の1兆821億円となった。 組立・搬送系ではEMSやスマートフォン、自動車関連を中心に小型ロボットが拡大。協働ロボットは自動車やエレクトロニクス関連の大手企業を…


電通国際情報サービス 産業用ロボットの故障予知 アルゴリズム無償公開

電通国際情報サービス(ISID)は、関連会社である米・プレディクトロニクスが保有する産業用ロボットの故障予知分析アルゴリズムをマイクロサービス化し、GEのIoTプラットフォーム「Predix」開発者向けサイトで5月中旬まで無償公開する。GEグループ以外の企業による「Predix」上で稼働する分析サービス公開は世界初。 今回公開したのは、産業用ロボットから取得される稼働データ(電流値、回転角速度または角度)を入力情報として算出したロボットの健康状態(=健康値)を分析するマイクロサービス。 健康状態とは、あらかじめ設定した正常値と実際の稼働データとの乖離幅がどの程度かを導き、故障の可能性を独自のア…


産業用ロボットを巡る 光と影 (9)

■ロボットシステムを販売する商社①丸文 伝承難しい技術を自動化 丸文はレーザによる肉盛や焼入れを行う産業用ロボットシステムを提供しており、そのロボットシステムを導入されたモノづくりのお客さまから高い評価を頂いております。その丸文に、システムを導入する利点などをインタビューしました。 Q.ターゲットはどのような作業をされるお客さまが多いですか? 1つ目に、金型に補修やコーティングをされているお客さまです。継続使用により劣化・損傷する金型に対して、その損傷部分をレーザで肉盛溶接します。コーティングでは、金属の耐摩耗性と耐腐食性の向上を目的に使用されます。 2つ目に、鉄鋼のシャフトやロール形状の軸物…


【FA関連機器2018 市場・技術展望】産業用ロボット 世界需要が急速拡大

労働力不足で関心集まる 中国を筆頭に、世界で産業用ロボットの需要が急速に拡大している。IFR(国際ロボット連盟)では、世界の工場で稼働しているロボットの数は、2016年末の段階では188万台2000台で、20年には305万3000台まで増加すると見込んでいる。 供給の中心となるのが、安川電機やファナック、エプソンといった主要ロボットメーカーが名を連ねる日本メーカー。生産能力は16年に過去最高となる15万3000台に達し、現在、世界のロボット供給量の52%を日本メーカーが占めている。 日本のロボット産業の市場規模について、日本ロボット工業会は同会の会員と非会員の合計値で算出し、15年の年間生産額…


【インタビュー】セイコーエプソンに聞く 産業用ロボットの今後

【回答】 ◆エプソン販売 産業機器営業部FA機器営業課課長 原明氏 ◆セイコーエプソン RS営業部課長 安田光一氏 力覚センサー、小型スカラ、省スペース多関節 3本柱で高度化サポート スカラロボットをはじめ、小型ロボット分野で世界をリードするセイコーエプソン。すでにロボットによる自動化が進んでいる自動車部品や電子機器などの組み立て領域に加え、現在は、得意とする小型、高速・高精度のロボット制御技術を武器に、新たな分野やアプリケーション領域の発掘を進めている。 —— 国内における小型ロボットの需要見込みは? 先進国でも小型ロボットの需要伸び率は5%あるとされ、特に国内消費されるものは国内生産が多く…


安川電機 中大型産業用ロボット 全29機種製品化 ハンドリング、スポット溶接向け

安川電機は、新型ロボットコントローラ「YRC1000」対応ロボットのさらなる充実を狙って、35~600キログラムの中大型可搬質量でハンドリングやスポット溶接、プレス間搬送といった用途向けに、産業用ロボット「MOTOMAN」の全29機種を新たに開発・製品化した。11月7日から順次発売する。 「MOTOMAN」は、従来の最高速度制限を撤廃し、ロボットで出し得る最高速度での動作を実現。また、新たな軌跡制御の採用で誤差を80%向上。テスト運転・プレイバック時も速度変化によらず同じ軌跡で動作する。 従来機種では2本必要だった接続ケーブルを1本に減少(一部機種を除く)し、セットアップ時間を大幅に短縮すると…