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パテント・リザルト 工場管理のIoT関連技術の特許総合力を公表 トップは日立 2位 オムロン 3位 新日鉄住金

特許分析ソフトウエアや技術力評価指標の開発・販売を行うパテント・リザルト(東京都台東区、白山隆代表取締役社長)は、工場管理のIoT関連技術の特許総合力のトップ3を公表した。1位は日立製作所、2位はオムロン、3位は新日鉄住金。 同社は、「工場管理のIoT関連技術」全般について関連特許3873件を調査し、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」をベースに、特許の質と量から総合評価を実施。その結果、特許総合力ランキングは、1位が日立製作所、2位がオムロン、3位が新日鉄住金となった。 1位の日立製作所の注目度の高い特許は、「家電製品などの部品組立工場における、組み立て作業不良の起こりやすさを事前…


経済産業省 4月以降特許手数料引き下げ

経済産業省は、特許料等の軽減措置の詳細を発表した。今年4月以降、中小・ベンチャー企業や小規模企業が国内特許出願を行う場合、審査請求料と特許料は従来の平均約38万円から約13万円へ、国際出願も調査手数料・送付手数料・予備審査手数料が約11万円から約3万5000円にそれぞれ引き下げられる。個人や中小企業にとって、特許料の軽減は出願件数を増やす効果がある。 わが国では特許出願総数に占める中小企業・個人の割合が12%と、米国の25%に比べて低い。 この状況下で、昨秋成立した産業競争力強化法において、特許の国内・国際出願に関する料金の軽減措置が定められていた。軽減処置の内容は、国内出願では審査請求料と特…


土壌消毒と温室暖房で特許 スナオ電気、新製品発売へ

タイマー・タイムスイッチ専門メーカーのスナオ電気(浜松市東区下石田町1495、TEL053―421―2281、和泉三雄社長)は、安全と省エネにつながる土壌消毒と温室用暖房で特許を取得、新製品を発売する。施設農園芸用機器・装置では主に中部地区で実績を挙げているが、今後全国に拡大する方針である。 同社が取得した特許は、土壌消毒でポスト臭化メチル対策としての新方式および装置と、重油の使用量を減らせる温室用暖房装置。すでに開発を終了し、商品化の段階に入っている。 土壌消毒に関しては、臭化メチルの殺虫殺菌剤が1992年にオゾン規制物質に指定され、95年より段階的に生産規制が行われ、現在では農業用は全廃さ…


LED放熱技術で特許申請シンクロテック

シンクロテック(横浜市中区太田町1―18、TEL045―210―9141、瀬尾和隆社長)は、LED照明の高額原因のひとつであるアルミ基板を使用せずに済むLED新放熱技術を開発、特許申請した。 LED照明の省エネが注目されているが、蛍光灯に比べ高額なのが難点となっている。 現在、LEDチップ、電子部品をプリント配線基板に実装し、基板を通して熱を外部に放出する方式であるが、その基板に熱伝導性の高いアルミニウム基板を使用しヒートシンクに放熱するのが通常である。 同社が開発した新放熱技術は、高価格のアルミニウム基板でなく一般的なガラエポ基板を使用し、LEDチップから発生する熱を直接、ヒートシンクに熱伝…


日本スぺリア社「知財功労賞」を受賞鉛フりーはんだ24カ国地域で特許取得

日本スペリア社(大阪府吹田市江坂町1―16―15、GEL06―6380―1121、西村哲郎社長)はこのほど、特許庁が主催する10年度の「知財功労賞」を受賞した。 知財功労賞は、経済産業省・特許庁が産業財産権制度の普及啓発を目的に、その発展に貢献した個人を「産業財産権制度関係功労者表彰」として、また、その発展に寄与した企業を「産業財産権制度活用優良企業等表彰」として表彰するもの。 両表彰を知財功労賞と総称し、1987年から毎年実施されている。それぞれ「経済産業大臣表彰」と、「特許庁長官表彰」が設けられており、同社は、産業財産権制度活用優良企業等表彰の特許庁長官表彰(特許活用優良企業)を受賞した。…


必要な特許、ノウハウの管理 (3)アルミニウム圧延業

1現状 我が国アルミニウム産業は、1980年代に国内でのアルミニウム製錬事業から撤退しており、現在は原料となるアルミニウム新地金のほぼ全量を輸入し、板や押出等のアルミニウムの加工製品を製造するアルミニウム圧延業が中心となっている(事業形態は、主として顧客により調達・支給された地金を加工する賃加工方式を採っている)。 アルミニウムは、鉄の約3分の1の軽さであり、錆びに強く加工性が良いなど優れた特性を持つ。このため、90年代以降総じて需要は横ばいで推移しているが、板や押出等の加工製品は、自動車を主とした輸送分野、建設分野、電気機械器具、食品包装など広範な分野で利用されるとともに、様々な製品に必要不…


スワロー電機ねじアップ式端子台、トランスで特許今後の事業拡大に弾み

スワロー電機(大阪市東住吉区桑津2―6―52、〓06―6714―0431、河原実社長)は、6月11日付けでねじアップ式トランスの端子台、及び同端子台を備えたトランスの特許を取得した。 同社は、2005年にこの特許の出願を行い、製品へ搭載している。現在では単相30VAから20kVAまでの汎用トランスのほとんどに加え、特注品にも搭載を進めている。 特許を取得した同社の端子台は、ねじを緩めたり、端子台の保護カバーを取り外す必要がなく、端子を差し込むだけで簡単に配線作業が完了し、作業時間が従来に比べ80%以上短縮できるというのが大きな特徴。 また、保護カバーと端子台が一体構造で、端子の活電部を覆ってお…


経産省 ロボットSIスキル標準発表 提案・設計、構築業務を主導

経済産業省は、ロボットの普及に向けて、ロボットシステムインテグレータに必要な能力とレベルをまとめた「ロボットシステムインテグレータ(ロボットSI)スキル標準」と、ロボットシステムの構築プロセスをまとめたロボットシステムインテグレーション導入プロセス標準「RIPS(Robotsystem Integration Process Standard)」を発表した。 ロボットSIは、ロボットシステムを導入する際の提案から設計、構築業務の主導的な役割を担い、その能力がロボット導入の成功の可否を握る。ロボットSIスキル標準は、ロボットSIに必要なスキルを抽出し、レベルを分けて一覧でまとめたもの。 技術区分…


三菱電機 レーザー穴開けなどで発明表彰

三菱電機は、2017(平成29)年度全国発明表彰において、同社小林信高氏と竹野祥瑞氏が「レーザー穴開け加工機用ミラー技術」で特許庁長官賞を、同出口学氏ら6人が「モーター偏心制御技術」で朝日新聞社賞を受けた。また発明実施賞を同社柵山正樹社長が受けた。 特許庁長官賞を受けた「レーザー穴開け加工精度を向上させる形状可変ミラーの発明」は、スマートフォン等に使用されるプリント基板の穴開け加工において、レーザー光を反射させるミラーの表面を変形させてレーザービームのゆがみを補正し、より小径で高密度の穴を開けた基板を量産できるミラー構造を発明。小型高機能化するスマートフォンの急速な普及やその他電子機器の量産に…


Aerotech XYZピエゾ・ステージ 抜群の幾何学的性能

Aerotech(千葉市美浜区)は、ピエゾナノポジショナーの新ラインアップとして、サブ・ナノメートルの分解能と高い応答性、優れた幾何学的性能を、コンパクトな3自由度ユニットにまとめたXYZピエゾ位置決めステージ「QNP3シリーズ」を発売した。 QNP3ピエゾ・ステージは、パラレル・キネマティック機構のたわみと、計測のための設計を有限要素法によって最適化し、各軸の優れた精度と高い剛性、長寿命を実現。高剛性で共振周波数が高いことから、プロセスのスループットが向上し、閉ループ制御による高速な応答も可能。 この特許申請中の駆動機構によって、計測システムとしてアッベの原理を保ちながら、X軸およびY軸のヨ…