無線ユニット の検索結果

横河電機 電池駆動無線ユニット開発 電源供給が不要

横河電機は、920MHz帯無線通信機器シリーズ「SMART 920(スマート920)」の新ラインアップとして、小型で電池駆動する無線入力ユニット「GX70SM」を開発、5月9日から発売した。価格は7万円から。販売目標(国内のみ)は2018年度8000台、20年度1万台。 IIoT活用し現場支援 新製品は、広いプラント内や障害物が多い場所での利用が可能な920MHz帯無線通信機能をもった無線伝送器。配線が困難な場所での温湿度監視(湿度センサ機能はオプション)を実現し、IIoTを活用した設備保全と労働安全衛生の確保を支援する。 90ミリメートル×90ミリメートル×32ミリメートルと小型で、汎用電池…


オプテックス LPWAに対応した IoT無線ユニット

オプテックスは、既存のセンサーデバイスやスイッチなどに接続することでIoT対応の機器として活用できる、無線ネットワークLPWAに対応したIoT無線ユニット「ドライコンタクトコンバーター」を11月15日から発売する。 新製品は、人検知センサーや温度センサーなどのさまざまなセンサーデバイスやスイッチと容易に接続が可能。接続機器の出力データをLPWA通信によってネットワーク上のサーバーに転送することでIoTシステムを実現する。しかも電池駆動のため、すぐにIoT対応機器として活用できる。 低価格・省電力・長距離伝送の無線通信規格Sigfoxに対応。IP65の高い防水防塵構造により、屋外でも安心して使用…


OKI マルチホップ無線ユニット 日産栃木工場に納入

OKIは、日産自動車の栃木工場に、低速移動体に対応した「920MHz帯マルチホップ無線ユニット」を納入した。日産栃木工場は、工場内で稼働する無人搬送車(以下AGV)の遠隔での状態監視・制御を行うシステムの通信手段に同製品を採用することで、従来のシステムに比べて70%の機器・配線コストの削減に成功した。同製品は、マルチホップ無線の特徴を生かし、1対1では直接電波が届かない場所でも周辺の他の子機や、電波状態に応じて設置した中継機を経由して通信が可能。レイアウト変更の多い工場内で電波状態が変化した場合でも、最適な通信経路を自動的に選択して通信を行えるため、信頼性の高い無線通信を実現している。 日産栃…


オプテックス 既存センサーやスイッチをIoT化 国内初のパルス対応

オプテックスは、既存のセンサーデバイスやスイッチなどに接続することでIoT対応の機器として活用できる、IoT無線ユニット「ドライコンタクトコンバーター」のパルス信号対応版を4月18日から発売した。価格はオープン。 同社では、無線ネットワークLPWAのSigfoxに対応した同ユニットのファーストモデルを2017年11月に発売。 センサーから出力されるアラーム出力に対応するモデルで、液体や飼料といったタンク内の残量管理、設備の遠隔監視など、さまざまな用途で活用されてきた。 新製品はユーザーの声に応え、①パルス対応②外部電源モデル追加などを実施し、普及版として開発。レベルセンサーや温度センサーなど、…


日本シュトイテ 小型ワイヤレスポジションスイッチ「RF 10 SW922」スイッチ数など選択可能

工業国ドイツに本社を置くシュトイテが、日本仕様で独自のワイヤレスセンサー商品を販売開始した。シュトイテは「複雑で過酷な用途に適した安全スイッチ」をモットーに、革新的で、実用的かつ耐久性に優れる製品を50年以上に渡り、工業分野と医療向けにスイッチ、センサーおよびコントロールユニットを製造・顧客に提供してきた。 今回の名古屋機械要素技術展では、ワイヤレス分野での製品を出展する。小間番号は25‐2。この分野では、既に欧州各国において10年以上の歴史を持ち、工場現場のアナログ情報をワイヤレスでデジタル情報送信する提案をしてきている。機械及びプラントエンジニアに適したワイヤレス開閉器、センサー、受信ユニ…


OKI 導入パッケージを発売 簡単・低コスト・短期間で 920MHz帯無線使用

OKIは、920MHz帯無線を使ったIoT導入パッケージ「IoTファストキット」を発売した。簡単・低コスト・短期間でのIoT試行導入ができ、本格導入の際にも、用途に合わせた拡張やカスタマイズが容易で、大規模なシステムでも安全に利用できる。 同パッケージは、920MHz帯マルチホップ無線を使った広範囲なネットワークが安価に構築可能。干渉の恐れがある2.4GHz帯無線と違い、920MHz帯マルチホップ無線にはその心配がなく、障害物を回り込みながら長い距離での通信が可能。少ない機器でレイアウト変更などに柔軟な対応ができる。ネットワーク設定は、電源をオンにするだけの簡単接続。Modbus RTU準拠の…


IoT・スマートファクトリー 920MHz帯への挑戦 OKI 山本高広氏

有線から無線へ。IoTやM2Mの進展で工場など産業インフラでも無線ネットワークの導入が加速している。その契機となったのが2012年に開放された920MHz帯だ。遠くまで電波が飛び、ノイズや障害にも強いため、産業用ネットワークの用途でも採用が広がってきている。産業用途で使われ始めた920MHz帯についてOKI(沖電気工業)通信システム事業本部スマートコミュニケーション事業部マーケティング部山本高広部長に聞いた。 ■工場内の無線化プラットフォームへ -製造現場の無線化について。 製造現場で使われている無線周波数帯としては、主に2.4GHz帯と429MHz帯の二つがある。 2.4GHz帯は、スループ…


パナソニックSUNX 無線環境センサ発売 空調・照明の省エネ運転制御をサポート

【名古屋】パナソニック デバイスSUNXは、温湿度・照度を計測し、空調、照明などの最適制御を図ることで、快適性を保ちながら空調、照明の省エネ運転制御をサポートする「ECOnect(エコネクト)シリーズ」として、無線環境センサ3機種を発売した。 あらゆる分野で省エネの取り組みが加速する中、工場、ビル、オフィス、店舗などでは、電力削減に加えて、電力以外の温湿度・照度などを計測して空調、照明を最適制御、省エネを推進したいというニーズが高まっている。また、計測データを高速、長距離、かつ安定したワイヤレス通信で広範囲に管理したいという要望があり、今回の製品はこれらに応えるため開発された。 これらは、場所…


パナソニックデバイスSUNX グローバル化さらに推進 荒谷悦司代表取締役社長

2013年度上期は海外売り上げが好調で、上期としては過去最高の経常利益、四半期純利益を計上することができた。今年も中国、東南アジアなどでの海外事業を強化、新商品の投入、パナソニックグループとしてのシステム提案、販売網活用などで売り上げを伸ばしていきたい。 昨年は中国において地産地消を一層進め、中国現地向けの新商品が、社会インフラ設備関連やスマートフォン・タブレット製造設備関連などで好調だった。 一方、国内は半導体・IT関連が本格的な回復には至っておらず、今後もあまり期待できない。そこで、これらの従来、売り上げが大きかった分野から、販売する分野を変革していく必要があると感じている。搬送機器、医療…


無線でエネルギーや環境状況を“見える化” オムロンが「形WZシリーズ」発売

オムロンは、920MHz帯域周波数を使った無線ユニットおよび、無線温湿度センサ/無線照度センサ/無線温湿度・照度センサ/無線CO²センサなどとして「形WZシリーズ」の販売を開始した。これらは、生産現場のエネルギー効率を最大に活用するために、電力量やパーティクル量、温湿度など、エネルギーや環境状況の見える化を無線システムで支援するもの。無線のため配線が不要になり、生産現場の各装置や工程の電力消費、環境状態の見える化を簡単に実現でき、設置工数の大幅削減にもつながる。従来、有線接続しかできなかった同社の電力量モニタ「形KM/KM1シリーズ」やパーティクルセンサ「形ZN―PD□□―S」などを子機に接続…