IoT・スマートファクトリー 920MHz帯への挑戦 OKI 山本高広氏

2016年2月10日

有線から無線へ。IoTやM2Mの進展で工場など産業インフラでも無線ネットワークの導入が加速している。その契機となったのが2012年に開放された920MHz帯だ。遠くまで電波が飛び、ノイズや障害にも強いため、産業用ネットワークの用途でも採用が広がってきている。産業用途で使われ始めた920MHz帯についてOKI(沖電気工業)通信システム事業本部スマートコミュニケーション事業部マーケティング部山本高広部長に聞いた。 ■工場内の無線化プラットフォームへ -製造現場の無線化について。 製造現場で使われている無線周波数帯としては、主に2.4GHz帯と429MHz帯の二つがある。 2.4GHz帯は、スループ…