日立製作所 の検索結果

日立製作所、学習済みの動作を自律的に組み合わせ、ロボット全身の制御を行う深層学習技術を開発

動作習得に必要な期間の大幅短縮と動作バリエーションの飛躍的な増大を実現 日立製作所は、プログラミングが不要かつ簡単な手順で複雑な動作を習得することができる学習・成長型ロボットの実現をめざし、深層学習を用いたロボット制御技術の新しいアプローチとして、状況に応じ、学習済みの複数の動作を自律的に組み合わせてロボット全身の制御を行う深層学習(ディープラーニング)技術を開発しました。 本技術では、ロボットを人が操作した際の動作を教示データとして学習させ、動作データベースに蓄積した学習済み動作の中から必要な動作を組み合わせることができます。 これにより、動作習得に必要な期間が大幅に短縮するとともに動作バリ…


日立製作所、ロボットアームと搬送台車を統合制御で効率的なピッキング作業を実現する複数AI協調制御技術を開発

搬送台車を停止させることなくピッキング作業を行うことで、38%の作業時間短縮を実現 ▲ピッキング用ロボットによって搬送台車に積まれた商品を取り出す際の技術比較   日立製作所(以下、日立)は、ピッキングロボットと自律走行する搬送台車を統合制御することで、搬送台車に積まれた商品群の中から指定の商品をスムーズに取り出し、ピッキング作業を効率化する複数AI協調制御技術を開発しました。 本技術は、カメラ画像から、取り出す商品とその最適なピッキング方法を判断するAIのもと、ピッキング用ロボットを制御するAIと、搬送台車を制御するAIをリアルタイムに統合管理し、協調制御します。本技術により、商品…


日立製作所など、ファナック製ロボット搭載の産業用ロボット自律走行装置を販売

製造・流通分野の生産性向上とコスト削減、労働力不足の解消に貢献 ▲「HiMoveRO/CR-7iA/L搭載モデル」 イメージ   日立製作所と日立プラントメカニクスは、産業用ロボット自律走行装置「HiMoveRO(ハイモベロ)」のラインアップに、ファナック製の小型協働ロボット「CR-7iA/L」を搭載したモデル(以下、「HiMoveRO/CR-7iA/L搭載モデル」)を追加し、2018年10月より販売開始します。 日立が開発した産業用ロボット自律走行装置「HiMoveRO」は、多様な産業用ロボットを上部に搭載し、専用レールや移動ガイドが無くても自律的かつ高精度に走行させることが可能で…


日立製作所 18年3月期決算 過去最高益に

日立製作所の2018年3月期連結決算は、売上収益が9兆3686億円(対前年比2.3%増)、調整後営業利益が7146億円(同21.7%増)、当期利益が3630億円(同57.0%増)で、営業利益、当期利益とも過去最高を記録した。 同社が注力するIoTプラットフォーム「Lumada」事業の売上収益は、顧客の経営指標改善、課題解決を図る「コア事業」が2300億円(当初計画1900億円)、コア事業が牽引するIoT分野の「SI事業(産業・社会インフラ系)」が7760億円(同7600億円)と、いずれも当初計画を達成。生産状況の可視化、生産性・品質向上などの製造業向けデジタルソリューション、鉄道車両・産業設備…


日立製作所「工場シミュレーター」提供 生産計画を自動立案

日立製作所は、IoTを活用し、多種多様な情報をつなぎ、工場全体の最適な生産計画を自動で立案する「工場シミュレーター」と、3D CADデータをもとに3D作業手順書を自動生成する「組立ナビゲーションシステム」を11月から提供開始する。茨城県日立市の大みか事業所でIoTを活用した高効率生産モデルを昨年10月に確立し、代表製品の生産リードタイムを約50%短縮に成功。今回はそれを活用・汎用化し、工場シミュレーターと組立ナビゲーションシステムとして製品化した。 工場シミュレーターは、工場内の各工程の生産進捗情報と、お客の納期や受注量に関する情報を収集し、それらと他の製品の生産計画、各工程の生産能力、負荷な…


ダイキン・日立製作所 IoTを活用し協創開始 製造現場のノウハウ デジタル化

ダイキンと日立製作所は、IoTを活用し、熟練技術者の技能伝承を支援する次世代生産モデルの確立に向けた協創を10月から開始した。ダイキンの滋賀製作所(草津市)の空調機製造におけるろう付けプロセスにおいて、日立のIoTプラットフォーム「Lumada」のソリューションコアである画像解析技術などを用いて、熟練技術者と訓練者の技能をデジタル化し、比較・分析する。 日立は、これまでにダイキンの協力のもと、ろう付けプロセスにおいて、作業者の動作や工具の使い方などをデジタル化・モデル化する検証を実施。収集したデータを4M(Man[人]、Machine[設備]、Material[材料]、Method[方法])の…


日立製作所 10月27・28日にフォーラム 協創でIoT時代をリード

日立製作所は、10月27日と28日に東京国際フォーラム(東京都千代田区)で、日立グループの世界最大規模のイベント「Hitachi Social Innovation Forum 2016 Tokyo」を開催する。18回目となる今回は「協創で、IoT時代をリードする」をテーマとし、3万人以上の来場を見込む。 基調講演では東原敏昭執行役社長兼CEOが、「デジタル技術と協創で加速する社会イノベーション」と題し、デジタル技術を活用した日立の社会イノベーション事業で、社会の課題を解決し、人々の生活の質を向上させる、新たな価値創造のありかたを提示する。特別講演では、ニューヨーク大学工学研究科教授のナシム・…


日立製作所ら3社 産業用PCを冗長化 製造向けソリューション提供 導入期間・コストを削減

日立製作所と日立産業制御ソリューションズ、日本ストラタステクノロジー(東京都千代田区、三村俊行代表取締役社長)は、製造分野向けに、日立の産業用コンピュータ「HF-W7500モデル40」と、米・ストラタステクノロジーのフォールト・トレラント(耐障害性)ソフトウエア「Stratus everRun Enterprise」を組み合わせたソリューションの提供を開始した。 本ソリューションは、「HF-W7500モデル40」に障害が発生した場合も、「Stratus everRun Enterprise」により、仮想マシンが自動的・継続的な処理を行い、一般的なクラスタシステムの利用に比べ、設備・システムのダ…


日立製作所 自立型双腕ロボット開発 商品取り出しから箱詰めまで対応

日立製作所は、物流倉庫で目的の商品が保管されている棚まで移動して商品を取り出し、箱詰めまで行える自律型の双腕ロボットの制御技術を開発した。走行台車と昇降台、2本のアームを連携し、商品の素早い取り出し動作で、人と同じような集品作業を実現。多品種少量商品の倉庫での作業の効率化を可能にする。 開発の背景として、通販市場の拡大や顧客ニーズの多様化で多品種少量の商品を扱う倉庫が増加。その内部では、広大な保管エリアから注文に応じて棚に並んだ商品を取り出す集品作業が行われ、その作業はさまざまな形状や重さの商品に対応するために人手で行われるケースが多かった。仕分けソーターやAGV(無人搬送車)などを導入してい…


日立製作所 社内カンパニー「インダストリアルプロダクツ」を設立 産業機器事業を強化

日立製作所は、産業機器事業の競争力強化に向けて、5月1日付で新たな社内カンパニー「インダストリアルプロダクツ社」を設立する。 電力システム社の中・大型モーターや受変電機器、インフラシステム社の中・大型インバータ、UPS(無停電電源装置)などのパワーエレクトロニクス製品や圧縮機、ポンプなどの産業機器事業を統合することで製品競争力を高め、グローバルトップを目指す。 また、小型の産業機器事業を手掛ける日立産機システムとの一体的な運営も図り、小型から大型まで一貫した製品ラインアップを確立し、資源や製造業、エネルギーなどのさまざまな産業のニーズに柔軟に応える。 新会社の社長には、青木優和執行役常務が日立…