日立製作所、MonotaRO物流倉庫向けに搬送ロボットなど倉庫システム受注

日立製作所は、MonotaROが兵庫県川辺郡猪名川町に開設する物流倉庫「猪名川ディストリビューションセンター2期工事向けに、日立インダストリアルプロダクツ製の小型無人搬送ロボット「Racrew(ラックル)」約400台を含む搬送設備、自動倉庫、倉庫制御システムを受注した。

同社は第1期工事向けにも約400台の搬送ロボットを含む搬送設備、自動倉庫およびWCSを受注しており、今回と合わせて同センターでのRacrew稼働台数は800台超、棚数は約1万台となる。

同センターは、2022年4月に稼働開始予定で、延床面積が約13万㎡。MonotaROが運用する物流倉庫の中では最大規模となる。今回の受注によって取扱量が増え、1日あたり出荷能力は合わせて約18万行となる予定。
商品が保管されている棚ごと指定位置まで自動搬送するRacrewを大部分の商品に対して使用し、ピッキング作業の生産性向上に寄与する。またRacrewと専用の垂直搬送機を連係させて、棚が自動で複数のフロア間を移動できる仕組みを開発して構築し、複数のフロアでRacrewを活用した効率的な搬送が可能となる。

また倉庫内の搬送設備全体と自動倉庫をWCSで制御し、作業効率と生産性を向上させる。

https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2021/12/1207.html

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