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東レダウコーニング 特殊潤滑剤70周年 新製品開発で販路拡大狙う

東レダウコーニングは、特殊潤滑剤「モリコート」について、発売から70周年を迎えた発表会を行った。 同製品は、1948年に二硫化モリブデンの潤滑剤としてはじまり、自動車や機械、精密機器などの駆動部や摺動部に長く使われてきた。日本では73年から発売され、76年には日本国内で開発・製造を行っている。 自動車業界では、マイナス40℃の低温からプラス80℃の高温環境下でも確実に作用する潤滑剤として高評価されている。エンジンやブレーキといった駆動部をはじめ、プラスチックやアルミなど多くの素材にも対応し、内外装などにも広がっている。今後は新製品として紫外線硬化タイプも開発し、ゴムやプラスチック部品などにも広…


SIerの新製品開発 ―失敗する裏側にあるもの(中)

標準化or個別対応 矢野経済研究所では、YRI Business Direction Finderとして、下記のような分析フレームワークを提案している。主にBtoBでビジネスを展開する企業に対し、事業戦略の方向性を検討・策定する上で、汎用的に活用できるパワフルなツールだ。 【図表:ICT×B2Bの事業検討用戦略フレーム「YRI Business Direction Finder」】 矢野経済研究所作成 このマトリクスは、縦軸に「模倣困難性」、横軸に「製品・サービスの志向」をとり、4象限それぞれに「新製品開発戦略」「低価格戦略」「協調開発戦略」「ナレッジマネジメント戦略」と、その領域においてとる…


SIerの新製品開発 失敗する裏側にあるもの(下 ) 矢野経済研究所主任研究員 忌部佳史

チャレンジには“勇気”必要 ■顧客との対話は、受注前か受注後か 標準化と個別対応は、実は時間軸で置き換えることができる。標準化側から顧客適応、つまり左から右に流れる時間軸をイメージし、真ん中に「受注」を置く。標準化は受注前、個別対応は受注後というふうに読み替えてみてほしい。 まず標準化だが、こちらは受注前に、マーケティングコストをかけて、顧客ニーズを吸い上げなければならない。開発前に行う市場調査コスト、宣伝・広告コストも受注前(≒顧客の購買前)の活動となる。 個別対応側は、受注後にマーケティングコストがかかってくることが多い。システム開発でもRFPに対応する形で概要設計するのだから、受注前にマ…


Slerの新製品開発 失敗する裏側にあるもの(中)

標準化個別or対応 矢野経済研究所では、YRI Business Direction Finderとして、下記のような分析フレームワークを提案している。主にBtoBでビジネスを展開する企業に対し、事業戦略の方向性を検討・策定する上で、汎用的に活用できるパワフルなツールだ。 このマトリクスは、縦軸に「模倣困難性」、横軸に「製品・サービスの志向」をとり、4象限それぞれに「新製品開発戦略」「低価格戦略」「協調開発戦略」「ナレッジマネジメント戦略」と、その領域においてとるべき典型的な戦略を記したものである。 まず縦軸であるが、これは「模倣困難性(製品・事業)」の程度を示す。ITはテクノロジー・オリエン…


Slerの新製品開発 失敗する裏側にあるもの(上)

増加する新規事業企画の相談 近年、弊社では新規事業のコンサルティング案件が増加傾向にある。 背景にあるのは、企業を取り巻く環境の変化だ。デジタル・ディスラプションなどといわれるように、IoT、AIなど新しいデジタル技術の変革が社会を大きく変えようとしている。急激な外部環境の変化に追従するため、市場情報の収集・分析を専門とする弊社のような外部機関を活用するのは、手前みそだが正しいやり方の一つであろう。 矢野経済研究所では、日頃より産業情報の収集・分析を行っている。新規事業のご相談については、対象市場における最新動向やトレンド、ポイントなどをお伝えし、事業や製品のアイデア企画の上流からお手伝いして…


サーボシステム市場拡大 各社独自技術で新製品開発 ユーザー選択肢広がる傾向

サーボモータを中心とした、精密位置決め関連市場が堅調な拡大を見せている。新興国や米国を中心に、設備投資は好調を維持しており、人件費の高止まりや、製品の小型化など自動化ニーズも底堅い。一般的なサーボモータ以外にも、ダイレクトドライブモータ、リニアサーボ、エンコーダ内蔵のステッピングモータ、エンコーダなしで高精度なドライブシステムを構築できるセンサレスサーボ、出力軸トルク測定機能付きギヤードサーボモータなど、各メーカーが独自技術で新製品を開発し、ユーザーの選択肢は広がる傾向にあり、市場は拡大基調が続きそうだ。 ■市場動向 サーボモータに注目すると、2014年度の国内生産額は1000億円を超えるまで…


東電社 新製品開発や情報発信強化 斎藤義隆代表取締役社長

昨年は、岩波社長が他界され経営を引き継ぐこととなり、前社長の経営方針に基づいて取り組みを行った。前11月期決算では、設備投資及びデフレ脱却の遅れなど、未だ厳しい中小企業の経営環境の中、目標をほぼ達成し利益を確保できた。 今期は、3カ年中期経営計画の最終年度に当たるため、前期を上回る業績を目指す。例年、売上げが伸び悩む12月の落ち込みは見られず、幸先の良いスタートとなった。 お客様に対しては、創業67年の独特な電気制御機器専業メーカーとして、環境に配慮した事業活動の展開、高品質製品の開発、改善目標の達成、および顧客満足の向上を最重要テーマと位置付け、一丸となって取り組むことをお約束し事業を推進す…


配線接続機器 各社主力製品 DC1000Vフルラインアップ WashiON共立継器 高密度実装、信頼性に優れる 日本スぺリア社 金属製並み機械強度で安価 フエニックス・コンタクト 新製品開発でシリーズ充実 フジコン DC1500V定格絶縁電圧対応 不二電機工業 タテ型プッシュインタイプ ワゴジャパン

電気接触機器最大手メーカーのWashiON共立継器は、端子台でも工業用端子台、スタッド端子台、制御用端子台を豊富にそろえている。新製品開発にも積極的で、ソーラーシステムの接続箱や集電箱に最適なHKT形高耐圧端子台を国内初のDC1000Vフルラインアップで発売、好評である。 新製品のHKT形高耐圧端子台は、定格絶縁電圧AC/DC1000V。定格通電電流30A、60A、90A、175A、225A、310A、440A、600A、800A、1000Aと豊富。組立式とレール式を用意しているが、いずれも異容量の組み合わせが可能。また、30A~90Aは十字ネジ式、175A~1000Aは同社製NKT―S同様ス…


IDEC新本社・技術研究センターが竣工新製品開発の中枢に

IDECの新本社・技術研究センターがこのほど竣工し、4月22日から移転し業務を開始した。今後、新製品開発の中枢として機能させ、研究・開発・生産テクノロジーの有機的な融合を進めるとともに、社員相互のコミュニケーションの活性化や、部門や組織を超えた連携強化を通じ、シナジー創出効果を加速させていく。 新本社・技術研究センターの住所は、大阪市淀川区西宮原2―6―64。旧本社ビルの北側に位置する。新築棟と既存のビルを改築した改築棟、さらにショールームを備えた玄関棟で構成される。 敷地面積は7783平方メートル、床面積は、新築部分が1万1393平方メートル、既存ビルの改築部分が7447平方メートル、総延べ…


配線接続機器各社の主力製品 新製品開発で機種充実貫通型端子盤F2379AXフジコン

フジコンは、端子盤の専業メーカーとして、ユーザーのあらゆるニーズに応えられる貫通型、中継型の各種端子盤、コネクタンシそれに基板端子などの関連部品でも豊富な機種を品ぞろえする。 新製品開発にも積極的に取り組み、産業用電子機器・装置、PLCなど制御機器用の端子盤では常にシリーズの充実をはかっている。 貫通型端子盤では、F2379AX、F2380AX、UF2383AXT1が新製品として注目されている。 中継型端子盤では、温度ヒューズ対応端子盤F1010がある。極数は用途によって2、4、6、8、10P。 基板端子など関連部品の充実も注目される。環境機器用、車載用として引き合いが多いのが基板端子F411…