IDEC新本社・技術研究センターが竣工新製品開発の中枢に

2013年4月24日

IDECの新本社・技術研究センターがこのほど竣工し、4月22日から移転し業務を開始した。今後、新製品開発の中枢として機能させ、研究・開発・生産テクノロジーの有機的な融合を進めるとともに、社員相互のコミュニケーションの活性化や、部門や組織を超えた連携強化を通じ、シナジー創出効果を加速させていく。

新本社・技術研究センターの住所は、大阪市淀川区西宮原2―6―64。旧本社ビルの北側に位置する。新築棟と既存のビルを改築した改築棟、さらにショールームを備えた玄関棟で構成される。

敷地面積は7783平方メートル、床面積は、新築部分が1万1393平方メートル、既存ビルの改築部分が7447平方メートル、総延べ床面積は1万8840平方メートルとなる。新築棟に研究開発部門、生産技術部門、改築棟に本社機能部門などが入る。

全館LED照明を採用。さらに、センサと制御技術を駆使し、必要なところだけ照明・空調を稼働させるタスクアンビエント照明・空調設備を採用しているほか、屋上緑化システムや雨水再利用システム、自然換気システム、西陽対策縦型可動ブラインド、電気/ガスヒートポンプシステムなど、各種の環境負荷低減への取り組みが行われている。

なお、移転後も電話番号などは従来通り(代表電話06―6398―2500、FAX06―6398―2540)。