振動センサ の検索結果

アドバンテック 回転機械に置くだけ、電池駆動の新振動センサ

アドバンテックは、モーターやファンなどの回転機械に置くだけで、振動、温度データを送信する「WISE-2410 LoRaWANワイヤレス振動センサ」を3月18日に販売開始した。 新製品は、3軸加速度センサと温度センサを内蔵した、IP66で電池駆動のワイヤレス振動センサ。これまでの回転機械の振動を監視するシステムは専門的で高価、またセンサ設置に配線工事が伴うという手間があったが、新製品はねじ止め、またはマグネットベースを使って回転機械へ置くだけで取り付けられる。 取得したデータは、長距離エリアをカバーするLPWAのLoRa通信を使用して、任意の時間間隔でLoRaWANゲートウェイに送信。ゲートウェ…


アドバンテック、WISE-2410LoRaWANワイヤレス振動センサを発売

産業用コンピュータの分野において世界トップシェアのアドバンテック株式会社(Advantech Co., Ltd. 本社:台湾台北市/日本法人:東京都台東区、 社長:マイク小池、 以下 アドバンテック)は、 モーターやファンなどの回転機械に置くだけで振動、 温度データをLoRa*無線で送信するWISE-2410 LoRaWANワイヤレス振動センサを2020年3月18日に販売を開始する。 WISE-2410は手軽に回転機械の振動監視を実現できるIoTセンサで、 保全作業と機械の健全性把握の効率性を飛躍的に向上することができる。 <WISE-2410発売の背景> – 従来、 回転機械の振…


【各社トップが語る2020】IMV「振動センサで予知保全実現」小嶋淳平 代表取締役社長

IMV 小嶋淳平 代表取締役社長   IMVは創業以来60年余り、一貫して振動試験装置分野のパイオニア企業として社業を伸ばしてきた。いわゆる試験用の加振装置の専門メーカーとして、自動車、鉄道車両、航空宇宙といった大きなものから、電子業界における検査・試験用の加振器といった小さなものまで、「加振」という分野においては多くの製品を取りそろえ、日本では70%の市場シェアを、そして世界でも約30%のシェアをいただいている。 加振器・装置の専門メーカーである当社は「測振」、つまり振動を測るという分野でも約40年の歴史を有し、振動計測機器も製造販売しているが、主に検査および品質管理用の計測機器で…


IMV 従来品の10分の1 低価格振動センサ、軸受など診断に最適

IMV(大阪市西淀川区)は、工場設備や発電所、動力源、回転機構などの機械振動、建物や乗り物、工場設備、地震など環境振動の検知に適した振動センサ「VP-8021A」を発表した。 従来の圧電を使ったメカニカルな振動センサの10分の1の価格を実現。2019年夏に評価サンプルの出荷、9月から量産を開始する。 IoTのセンシングで温度や湿度、電流や電圧、光や音はすでに汎用化しているが、振動センサについて圧電式は1個10万円程度と高額な上、精度良く正確な値を入手するには調整が必要とされ、普及がなかなか進んでいなかった。それに対し同社は、アナログ・デバイセズが開発した1軸加速度センサを採用し、同社の高周波振…


三菱電機 低圧三相モータ診断装置、異常を自動で検知、設備停止を未然に防止

三菱電機は、低圧三相モータの異常を故障前に自動で検知する三菱電機モータ診断装置「DiaPro Motor(ダイアプロモータ)」を開発した。 新製品は、モータ運転中の電流信号を解析することで、異常振動やミスアライメント(回転軸のずれ)などの機械系異常と、レヤショート(固定子巻線ターン間短絡)や回転子バー(ローターバー)の損傷などの電気系異常の両方を検知することが可能。モータ正常時の初期状態を学習する独自機能によって、異常兆候の検知を自動で実施する。異常時の判定に必要なモータ固有の情報を入力済みのため、導入時に容量やベアリング番号などの基本情報を設定するだけで、専門的なノウハウがない点検員も使用が…


マクニカ LPWAネットで振動診断、回転機械を常時監視

マクニカネットワークス(横浜市港北区)は、工場などのモータやファン、ポンプなどの回転機械の振動監視を行う「LPWA振動診断パッケージ」を、6月2日から順次提供開始した。   工場やビルにおいて、回転機械の故障を未然に回避するシステム導入のニーズが高まっているが、有線センサを使用する専門システムの導入にはハードルがあり、また、ハンディー振動計を用いた定期巡回計測では常時監視ができないという課題がある。   新製品は、LPWA無線振動センサを用いて、長期間連続稼働するモータやファンなどの回転機械に簡単に設置できる配線不要のソリューション。IP66仕様の屋外設置もできる電池駆動のセンサで、マグネット…


【各社トップが語る2020】FA特集61社インタビュー 目次アーカイブ

オートメーション新聞 新春特集号恒例の各社トップインタビュー記事のアーカイブです。 2020年1月8日付の「新春FA特集号」では61社にご協力をいただき、2019年の実績や感想、販売・営業施策、製品・サービスについて、そして2020年の見通しや市場の動き、施策などを伺っています。   ▶︎各社トップインタビュー、FA流通商社編はコチラ   (50音順) ■ IMV 「振動センサで予知保全実現」 小嶋淳平 代表取締役社長 ■ IDEC 「DNAの安全・HMI注力」 舩木俊之 代表取締役会長 兼 社長 ■ 相原電機 「トランスと会社の未来探求」 城岡充男 代表取締役社長 ■ ア…


IMV 予知保全用の普及型振動ピックアップ「VP-8021A」発表

「しまった、予知保全しておけばよかった…」。 いざ機械が突然壊れてストップすると、そういう声が現場から上がる。 とはいえ、もう起こってしまった話なのであとの後悔先に立たず。それより目の前の現場を何とかしないといけない。そういう機械のトラブルは今日も日本のどこかで、そして世界のどこかで、毎日のように繰り返されている。   機械が壊れる。その現象は突然死する機械もあるものの兆候をつかんでいなかったがゆえに突然死と見えるだけであり、そこには必ず物理的な兆候がある。機械が止まる兆候を見逃さない現場のベテランがかつては現場にいた。あの人に任せておけばいいという安心感のあった時代があった。 だが…


IMV 超小型振動ピックアップ(センサ)「VP-8021A」

振動IoTで手軽に予知 IMVは、振動試験装置のパイオニアメーカーとして70年の歴史を誇り、自動車、鉄道、電池、ロケットなどの大規模なものから、電子産業向けの小さなものまであらゆる分野の加振装置を提供している。 IIFESでは、圧電素子のコストゆえに普及が阻まれてきた振動センサを、安価なMEMS素子を採用した世界初の製品を展示する。小間№4-51。 超小型振動ピックアップ(センサ)「VP-8021A」は、独自特許の雑振動制御構造(NVC構造)を用いた普及型でありながらも、圧電素子採用並みの精度で10kHzまでを的確に測定できる。 従来はコストと性能がマッチングせず、IoTやAI活用における振動…


三菱電機 MELFA-FR、カード挿入で予知保全 タクトタイム60%短縮可

2機能追加 自社AI技術活用 三菱電機は、産業用ロボット「MELFA-FRシリーズ」の機能拡張オプションとして、「予知保全機能」と「力覚センサ拡張機能」を新たに追加した「MELFA Smart Plus(メルファスマートプラス)カード」を4月26日に発売した。 新製品は、同社のAI技術「Maisart(マイサート)」を活用しており、独自の異常検出技術によってロボットの駆動系部品の異常を事前に検出・通知することができる。振動センサや解析用機器などの追加が必要なく、カードをロボットコントローラに挿入するだけで異常検知ができ、ダウンタイムの短縮が可能となる。 また、Maisartによって力覚センサの…