村田製作所、予知保全に貢献する小型振動センサデバイス「PKGM-200D-R」発売

村田製作所は、面実装タイプの小型振動センサデバイス「PKGM-200D-R」を発売した。特に予知保全を目的として設計され、設備の未来のトラブルを予測し、対処することで、ダウンタイムを減少させることを可能にする。
これまでFA業界では計画保全や事後保全が行われていたが、近年はあらゆるセンサ情報等を用いてトラブルが起きそうなタイミングを予知し、先手を打って対応する予知保全が注目されている。 予知保全では、設備の予期しない停止によるダウンタイムロスを回避でき、保全時期が事前にわかることで補修部品を過剰保有せずに済むメリットがある。
同製品は、5.0×5.0x3.5mmの小型サイズで、既存の機械や設備に簡単に後付けできるほか、ガイドやベアリング内に直接搭載することも可能。温度センサも搭載し、設備の異常発熱も検出できる。圧電PZTセラミック振動検知素子を用いて広帯域の振動を正確に捉える能力を持ち、金属同士がこすれ合う高周波成分の振動加速度を測定できる。回転ベアリングではグリス切れや表面の小さな傷の振動データをFFT解析して通常時との違いを検出し、トラブルが起こりそうなタイミングを予知することができる。

https://www.murata.com/ja-jp/news/sensor/vibration/2024/0423

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG