- 2023年4月11日
ビー・アンド・プラス(工場設備・備品展 ブース:20-23)【名古屋ものづくりワールド 主要企業ブース・展示紹介】ビー・アンド・プラス(工場設備・備品展 ブース:20-23)
ビー・アンド・プラスは、名古屋ものづくりワールドの工場設備・備品展に出展する(20−23)同社は、創業から40年でワイヤレス給電製品の開発・製造で多数の実績があるワイヤレス給電のパイオニア企業。AGVの大容量バッテリー充電、設備の自動化・トラブル改善 […]
ビー・アンド・プラスは、名古屋ものづくりワールドの工場設備・備品展に出展する(20−23)同社は、創業から40年でワイヤレス給電製品の開発・製造で多数の実績があるワイヤレス給電のパイオニア企業。AGVの大容量バッテリー充電、設備の自動化・トラブル改善 […]
横河電機は、プラント装置を制御するエッジコントローラ上で自律制御AI(FKDPP)を活用できるサービスを開始した。プラントの制御方式にはPID制御と高度制御(APC)があるが、複雑な制御になると調整に長い時間と大きな労力がかかり、手動制御で対応してい […]
オムロンは、装置の異常状態を人に代わって監視・通知する状態監視機器の新シリーズとして、サーボモータなど負荷変動の激しいモーターの状態監視に対応した「K7DD-PQ」を3月1日に国内で、4月3日から順次グローバルで発売する。 同製品は、2017年から発 […]
オートメーション新聞2023年2月15日では、原材料と製品価格の値上げが行われるなか、製造業をはじめとする多くの中小企業は大手企業に対して価格交渉を行えたのか、価格転嫁ができたのかという実態調査の結果をお伝えしています。全体では6割が価格交渉には応じ […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2023年3月期の売り上げは、前年度比約30%増を見込んでいる。昨年は部品の調達難により、製品の納期が長期化する中で、お客様への影響を極力最小化するために奔走した […]
三菱電機は、二次元ファイバレーザー加工機「GX-Fシリーズ」について、新戦略・ソリューションとして「GX-F Evernext Strategy」を発表した。GX-F Evernext Strategyは、毎年、レーザー加工機の機能・性能を向上させる […]
THKは、製造業向けIoTサービス「OMNIedge(オムニエッジ)」について、切削工具を監視する「工具監視AIソリューション」の提供を開始した。同サービスは、LMガイドやボールねじ、アクチュエータの直動部品にセンサを取り付け、その状態を監視して不良 […]
産業向けフラッシュストレージ製品のスイスビットジャパンは、プラグアンドプレイセキュリティ製品のラインナップとして、IoTデバイスの識別、認証と登録に必要な暗号鍵と認証情報を安全に保管できるUSB-Aスティック形式のハードウェアセキュリティモジュール「 […]
パナソニックコネクトは、は、頑丈ノートパソコン「TOUGHBOOK(タフブック)」の新製品「FZ-40シリーズ」を発売した。 同製品は、モジュラー構造を採用し、必要な機能をユーザーが後付けでき、機器を購入後に用途が変わったり、故障した際にも本体ごと買 […]
ジャノメは、カメラティーチングとワーク補正ができる卓上ロボット「JR3000AP-Dカメラ搭載塗布仕様AS200モデル」を発売した。 同製品は、ロボットビジョンに最適なコグネックス社製のカメラ(AS200)とレーザー変位計、ニードルアジャスタを1つの […]
エム・システム技研は、超小形の端子台形信号変換器「M5・UNITシリーズタンシマル電力マルチ変換器(形式:M5XWTU)」と920MHz帯マルチホップ無線機器くにまるシリーズの「タンシマルワイヤレスゲートウェイ(形式:WL5MW1)」を発売した。 両 […]
オートメーション新聞2022年5月18日号(ものづくり.jp株式会社)では、FA主要メーカーの2022年3月期決算のまとめを掲載しています。コロナ禍と世界情勢の不安定さで事業環境は決して良くない状況にありますが、ことFAに関しては自動化とDXの進展に […]
オムロンは、4月の新商品情報を公開した。コネクタ端子台、Cマウントコードリーダ、サーボアンプ、ヒータ状態監視機器、電力量モニタ・ロガーなど9製品を発売開始した。 小型コネクタ端子台「XW2K」は、制御盤の省スペース、省工数を実現する業界最小クラスの小 […]
THKは、安全な通信網を使って部品の状態を数値化し、予兆検知を実現するIoTサービス「OMNIedge(オムニエッジ)」に回転部品の予兆検知をラインアップに追加した。 同サービスは、これまでLMガイド、ボールねじ、アクチュエータの直動部品を中心に展開 […]
日本のモノづくりの現場は、少子高齢化の影響を受けて多くの問題に直面している。製造ラインでの人手不足は、他方でロボットやAIなどの産業が今後伸びる余地を示し、保守・保全要員の不足は機械そのものに自己診断機能を付ける、または予知保全のシステムを後付けする […]
IHIとIHI物流産業システムは、工場の構内搬送を担っているトラックやトレーラー等の車両を、後付けで自動運転化できるユニットを開発した。工場の敷地内を動く車両は、ドライバーの人手不足と入れ替えにともなう大規模投資が必要となるため自動化が進んでいない。 […]
エニイワイヤは、4月に開催されたInterop Tokyo 2021の出展レポートを公開した。 エニイワイヤ省配線システム対応した電流、温度、セキュリティターミナルを展示。実際にラック内に設置可能な製品を展示し、アルコ電機のDCIMや後付け電気錠開閉 […]
シュナイダーエレクトリックは、産業用パネルコンピューター発売30周年を記念した「PS6000シリーズ特集」の事例と動画を追加した。 事例は「納品先の装置メンテをオンライン化」で、後付けでPS6000を現場に設置して遠隔メンテナンスを構築した事例を紹介 […]
ロボットの社会実装を反映 ロボットの本格活用時代のはじまり 第9回目となる「ロボット大賞」の受賞製品が発表された。工場内の自動化を担う産業用ロボットはもちろん、建設や農業、介護といった労働力不足が最も深刻な産業に対する解決策としての専用ロボットや、ロ […]
回路の切り替え用などに使用するディップスイッチの市場が安定した推移を見せている。メカニカル機構の安定した信頼性と視認確認の容易さなどが評価されている。形状も小型・薄型化が顕著に進みほぼ極限に近づきつつあるものの、より使いやすさ目指した開発やコストダウ […]