工場運営 の検索結果

JMA「2019年度 GOOD FACTORY賞」7社7工場が受賞

日本能率協会(JMA)は、日本およびアジア地域に進出している製造業の生産性や品質向上、改善活動に成果をあげた工場を表彰する「GOOD FACTORY賞」の受賞企業を決定。2019年度は、オムロン、オリンパス、花王、コニカミノルタ、ダイキン工業、デンソー、東レの7社・7工場が受賞した。 同賞は、優良工場の事例を産業界に広く紹介することで、製造業の体質強化と発展に寄与することを目的としており、今回で9回目。改革活動とその成果を、「しくみ」「運営」「効果性」「マネジメントの基盤」の4つの視点から審査し、各部門で表彰している。 今回の受賞は次の通り。 質の高いものづくりを実現するための人材育成に組織的…


【提言】中小製造業経営者と巡るインド・タイの旅『百聞は一見にしかず』〜日本の製造業再起動に向けて(45)

私の会社(アルファTKG)では、例年の恒例行事として海外交流視察旅行を実施している。今年度は、インド・タイの2カ国4都市を訪問し、躍進的な地元企業との交流やインドの主要大学との人的交流を実施した。 今回の寄稿は視察記として、参加した経営者の気付きや戦略を紹介する。参加した方々は、年間売上高10億円~50億円の中堅・中小製造業の経営者であり、精密板金や配線資材を製造するものづくり企業のTOP陣である。参加した企業の業績は急成長を遂げており、業界のリーディングカンパニーであるが、その名に相応しい『VIP』な交流視察となった。 『VIP』と表現したのは、今回の旅で訪問した4都市4カ所で交流した相手方…


「第13次労働災害防止計画」死傷災害5%削減を 自動制御装置の活用促進へ

労働災害は工場運営の基本であり、絶対に避けなければいけないリスクだが、発生件数はずっと横ばいが続く。生産設備の経年劣化と技術者の高年齢化が進み、事故リスクは高まっている。 最近はIoTやロボット活用による生産性向上に関心が向いているが、あらためて現場安全の重要性を考えなければならない。 そんななか2018年から厚生労働省による「第13次労働災害防止計画」がスタートしている。   17年労災死傷者数は12万人超 厚生労働省の調査によると、17年の労働災害の死傷者数は12万460人。前年より2550人増えた。 業界別では製造業が最も多い2万6674人で、前年より220人の増加。2番目が建…


「関西ものづくりワールド2018」10月3日~5日 インテックス大阪で開催

西日本最大 4展同時開催 1380社出展 注目の製品・システム勢ぞろい 西日本最大のものづくり専門展「関西ものづくりワールド2018」(主催=リード エグジビション ジャパン)が、10月3日(水)~5日(金)の3日間、インテックス大阪で開催される。 同展は、「設計・製造ソリューション展」「機械要素技術展」「工場設備・備品展」と、今回が初開催となる「ものづくりAI/IoT展」の4展で構成。初出展320社を含む、過去最多の約1380社が出展する。 開場時間は10時~18時(最終日のみ17時終了)。入場料は5000円(招待券持参者は無料)。   「第21回関西 設計・製造ソリューション展(…


基礎から学ぶ中国工場管理〜実例で学ぶ管理のポイント〜(4)

赴任者のための現地(中国人)社員のマネジメント(その1) -赴任直後にすべきこと-① まずは社内外の情報収集 企業がグローバル化して海外展開を加速させている中で海外拠点、ここでは中国工場ですが、その経営がうまくいくかいかないかが本社の経営に与える影響は、以前に比べて格段に大きくなっています。ですから、中国工場の成否、そしてそれを委ねた駐在員、特に総経理・工場長がしっかりやってくれるかどうかは、本社としての重要関心事項になっています。 そのような意味で中国工場の駐在員、特に総経理・工場長として赴任した方は、非常に重要な役割を担っています。「大過なく自分の任期が終えられればよい」。この記事を読んで…


基礎から学ぶ中国工場管理~実例で学ぶ管理のポイント~(3)

中国工場の良し悪しはトップの方針・考え方で決まる 後編 目標に向かって従業員と一丸 中国の工場運営において、そのトップの方針や考え方は非常に重要です。日本の中小企業を見てみると、社長の方針や考え方がそのまま会社の方針や考え方となっています。実は中国の工場というのは、日本の中小企業の形態と類似している点が非常に多く、工場の規模に関わらず中小企業そのものと言っても過言ではありません。中国工場におけるトップの影響力について、全3話の最終回となります。   次に、中国で工場を立ち上げたときのトップの方針や考え方が大きく影響し、よかった事例を紹介したいと思います。 ここも日系企業ですが、既に中…


基礎から学ぶ中国工場管理〜実例で学ぶ管理のポイント〜(2)

中国工場の良し悪しはトップの方針・考え方で決まる 中編(全3回) 〜いらぬ心配が生産力低下に〜 中国の工場運営において、そのトップの方針や考え方は非常に重要です。日本の中小企業を見てみると、社長の方針や考え方がそのまま会社の方針や考え方となっています。実は中国の工場というのは、日本の中小企業の形態と類似している点が非常に多く、工場の規模に関わらず中小企業そのものと言っても過言ではありません。中国工場におけるトップの影響力についてご紹介します。 ここでトップの方針や考え方が工場運営に大きく影響した事例を2つ紹介したいと思います。よくなかった事例とよかった事例をひとつずつ紹介します。 まずよくなか…


日本能率協会、2018年度(第8回)GOOD FACTORY賞 5社・5工場を発表

~中国、マレーシア、日本の3ヵ国から5工場を表彰~ 日本能率協会(JMA)は、日本およびアジア地域に進出している製造業の生産性や品質の向上、改善活動に成果をあげた工場を表彰する「GOOD FACTORY賞」を2011年に創設し、優秀事例を紹介する活動を行っています。 このたび第8回の受賞企業として、NEC、オークマ、コマツ、東レ、ブラザー工業、の5社・5工場を決定いたしました。 「GOOD FACTORY賞」は、アジア地域で工場の生産性向上、品質向上など体質革新活動に取り組まれている事例に着目し、そのプロセスや成功要因、現場の知恵、働く方々の意識改革、社会的貢献などの内容を日本製造業の範として…


基礎から学ぶ 中国工場管理 ~実例で学ぶ管理のポイント~(1)

中国工場の良し悪しはトップの方針・考え方で決まる 前編(全3回) 中国の工場運営において、そのトップの方針や考え方は非常に重要です。日本の中小企業を見てみると、社長の方針や考え方がそのまま会社の方針や考え方となっています。実は中国の工場というのは、日本の中小企業の形態と類似している点が非常に多く、工場の規模に関わらず中小企業そのものと言っても過言ではありません。中国工場におけるトップの影響力について全3回でご紹介します。 中国工場の方針や考え方は、トップのそれと一致するのです。中国工場でトップというのは、総経理や工場長と言われる人たちが相当します。中国工場の総経理が品質重視、品質第一の姿勢を打…


工場新設・増設情報3月第2週

【日本国内】 ▼いすゞ自動車 栃木工場(栃木市)内に、小型トラック向け新型ディーゼルエンジンの生産を行う新しい工場を新設し、生産を開始した。 新工場では、国内市場向け小型トラック「エルフ」に搭載する、平成28年排出ガス規制に対応した新型エンジンを生産。加工ライン飛散物回収システム導入による臭いや汚れの低減化や作業負荷軽減を狙ったフロアのフルフラット化、工場内照明の全灯LED化など、人に優しくクリーンで、かつ環境負荷の少ない最新の工場となっており、スマート工場としてIoTの活用による徹底した品質管理や、セル生産方式採用での生産性向上を図る。 延床面積は約6万2500平方メートル。 ▼木田屋商店 …