JMA「2019年度 GOOD FACTORY賞」7社7工場が受賞

2019年8月28日

日本能率協会(JMA)は、日本およびアジア地域に進出している製造業の生産性や品質向上、改善活動に成果をあげた工場を表彰する「GOOD FACTORY賞」の受賞企業を決定。2019年度は、オムロン、オリンパス、花王、コニカミノルタ、ダイキン工業、デンソー、東レの7社・7工場が受賞した。

同賞は、優良工場の事例を産業界に広く紹介することで、製造業の体質強化と発展に寄与することを目的としており、今回で9回目。改革活動とその成果を、「しくみ」「運営」「効果性」「マネジメントの基盤」の4つの視点から審査し、各部門で表彰している。

今回の受賞は次の通り。

質の高いものづくりを実現するための人材育成に組織的に取り組んだ「ものづくり人材育成貢献賞」に、ダイキン工業(堺・滋賀・淀川・鹿島製作所の共同応募)。

総合的に工場運営のレベルが高く、全体にバランスのとれた工場運営の良さを表彰する「ファクトリーマネジメント賞」に、オムロン(欧姆犮、上海)、オリンパス(白河オリンパス、福島)、花王(上海花王、上海)、コニカミノルタ(柯尼卡美能达商用科技〔東莞〕、中国広東省)、デンソー(PT.DENSO INDONESIA、インドネシア・西ジャワ州)、東レ(東麗酒伊織染〔南通〕、中国江蘇省)が選ばれた。