- 2023年1月23日
【FAトップインタビュー2023】本多通信工業 樫尾欣司 代表取締役社長 『マーケティングとQCDで基盤を強化』
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年上期は、通信が12%増、FAが18%増、民生が8%増、車載が40%増と非常に好調だった。23年は落ち込むことはなさそうだが厳しい年になると見ている。逆 […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年上期は、通信が12%増、FAが18%増、民生が8%増、車載が40%増と非常に好調だった。23年は落ち込むことはなさそうだが厳しい年になると見ている。逆 […]
本多通信工業前代表取締役社長佐谷紳一郎氏の「お別れの会」が7月6日午後2時~3時に執り行われる。 場所は築地本願寺第二伝道会館(東京都都中央区築地3-15-1)と同社安曇野工場(長野県安曇野市三郷温4604)。 また、7月6日午前10時~午後5時 […]
本多通信工業は、安曇野工場(長野県安曇野市)敷地内に建設を進めていた厚生棟「AZ HOUSE」が完成し、9月7日から開所した。 建築面積約650㎡、延べ床面積約850㎡の鉄骨2階建て厚生棟は、1階が約380㎡のカフェテリア、2階は約286㎡に10部屋 […]
本多通信工業は、安曇野工場(長野県安曇野市)内に食堂と寮を兼ね備えた厚生棟の建設に着手した。完成は2019年8月の予定。投資額は3億円。 厚生棟は、鉄骨構造2階建で、建築面積約650㎡、延床面積約850㎡の規模。「つながる、学ぶ、伸びる」をコンセプト […]
本多通信工業は、中国・深センに新工場を設置し、2019年7月から約1年かけて現工場の生産品目を順次移転する。また、車載カメラ用コネクタの生産の一部を19年6月からベトナム・ハノイのパートナー会社へ委託を行う。 深センの現工場は、周辺の市街地化による退 […]
代表取締役社長 佐谷 紳一郎 2019年の外部環境は足許に懸念材料あるものの、事業機会は豊富であり、期待できるところに目を付けながら取り組んでいく。特にコネクテッドインダストリービジネスを社会に実装していくことは重要だ。 今年は、「GC20計画」のS […]
代表取締役社長 佐谷紳一郎 2016年末頃から続いているスマホ、半導体、自動車関連などの設備投資が17年も継続していることから、FA及び自動車のADAS(先進運転支援システム)関連の需要がフォーカスどおり動いて、想像以上に良い状態となっている。こうし […]
本多通信工業は、車載カメラ用コネクタの増産のため、中国・深圳工場に全自動ラインを導入し、生産量を2020年までに現在の2倍の年間2000万個体制を確立する。車載カメラは、バックビューやアラウンドビューなどの駐車アシストに加え、ADAS(先進運転支援シ […]
本多通信工業(佐谷紳一郎社長)は、安曇野工場(長野県安曇野市)敷地内にかねてから建設を進めていた「安曇野物流ハブ」がこのほど竣工した。 安曇野物流ハブは「モノと情報の流れを整流化し、多品種少量コンビニを一層進化させる」ことを目的に、「安曇野工場での部 […]
2013年度から3カ年の中期経営計画「DD15」と重なる形で、中計の第3弾「GC20」を15年秋からスタートさせている。17年度までのSeason1と20年度までのSeason2の前後半二つに分け、最終年度には、売上高250億円、利益率10%、ROE […]
本多通信工業(佐谷紳一郎社長)は、IoT化の進展を同社のコネクタ事業拡大への大きなビジネスチャンスと捉え、ものづくりを含めた推進体制を強化する。 同社は、通信やFA用コネクタを中心に80年以上の社歴を有し、最近は車載用コネクタで売り上げを拡大している […]
富士電機とGEの合弁会社であるGE富士電機メーター(GFM)は、スマートメーターの生産力強化に向け、GFM安曇野工場(長野県安曇野市)に自動化生産ラインを新たに構築する。投資金額は2014年度と15年度に各約10億円。国内の電力会社はスマートメーター […]
富士電機ホー ルディングス (8月1日付) ▽経営企画本部人事室秘書室長(富士電機リテイルシステムズ)三吉義忠 富士電機システムズ (8月1日付) ▽兼エネルギーソリューション本部SGプロジェクト室長 執行役員・エネルギーソリューション本部グリッドソ […]
富士電機 システムズ (2月1日付) ドライブ事業本部エネルギー・環境ソリューション統括部松本テクニカルセンター工務部長(ドライブ事業本部エネルギー・環境ソリューション統括部松本テクニカルセンター工務部主席)田宮淳▽オートメーション事業本部安曇野工場 […]