本多通信、IoT化到来を商機に “つなぐ”コネクタを積極提案 1Wデリバリーで付加向上

2015年10月7日

本多通信工業(佐谷紳一郎社長)は、IoT化の進展を同社のコネクタ事業拡大への大きなビジネスチャンスと捉え、ものづくりを含めた推進体制を強化する。 同社は、通信やFA用コネクタを中心に80年以上の社歴を有し、最近は車載用コネクタで売り上げを拡大している。 機器と機器を「つなぐ」コネクタは、IoT化や第4次産業革命とも言われ話題のインダストリー4.0の工場と工場、企業と企業を「つなぐ」上で大きな役割を果たすものと見られている。 「イーサネット通信を介したFA機器の増加で高速制御や耐ノイズ、静電対策、堅牢(けんろう)性などがコネクタに新たなニーズとして求められてきている」(佐谷社長)として取り組みを…