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安川電機 人協働ロボット「MOTOMAN-HC10 ハンドキャリータイプ」安全柵なしで人間と協働し作業

安川電機は国際ロボット展に、「スマートファクトリを実現するi3-Mechatronics(アイキューブ メカトロニクス)」で、同時開催のSCFと共通テーマによる、コンセプトを具現化したデモを行う。 展示は、最新コントローラとICTテクノロジーを駆使した統合制御ロボットシステムや変種・工程変動生産に対応した人協働ロボットシステムをはじめ、用途・分野ごとに幅広くそろった製品群を披露する。 また、要素技術・関連機器として、人工知能(AI)、振動・センサ・制御系、ロボットシミュレーション&ビジョンシステム(IRV)なども展示。 このうち、人協働ロボット「MOTOMAN-HC10 ハンドキャリータイプ」…


SUS アルミ製安全柵に新モデル

SUS(静岡市駿河区)は、主に製造現場で安全を確保するために利用される安全柵「AZ」シリーズの新モデル「AZ2(エーゼットツー)」の受注を、6月1日から開始した。価格は高さ2150ミリが1万1470円~、1800ミリが1万880円~、1170ミリが8180円~。 「AZ」シリーズは、アルミフレームを用いた軽量かつ高強度な安全柵で、JIS規格やISO規格を基本に開発。アルミ製なので錆びにくく、美観に優れている。また、パネル状に面組みした状態で出荷するため、現場での設置はつなぎ合わせるのみという、施工の簡易性が特長となっている。 今回発売した「AZ2」は、断面形状を見直した新設計のアルミフレームを…


安川電機 協働ロボット「MOTOMAN-HC10」を開発 安全柵の設置不要

安川電機は、安全柵なしで使える協働ロボット「MOTOMAN-HC10」を開発した。これによりロボットの適用領域を拡大し、設備のさらなる自動化と生産性向上に貢献する。 同製品は、人と接触した際に人に与える力を制限する機能を持ち、安全柵の設置が不要。生産設備の自由度が増し、今までロボットの導入を見送っていた現場や、ロボットの設置が困難とされていた工程などでもロボットを使った自動化の可能性が広がる。 またティーチングも簡単で、プログラミングペンダントを使った従来のティーチングに加えて、ロボットを直接手で掴んで操作する「ダイレクトティーチング」機能を装備。直感的な操作でロボットへの動作指示ができ、ロボ…


岡村製作所 「プロフェンス」で安全柵事業に参入 製造現場での事故防止へ

産業用ロボットのさらなる普及が期待されるなか、オフィス家具大手の岡村製作所は、安全柵「プロフェンス」を発表。ロボットや加工機械をはじめ、製造現場での事故防止のための安全柵事業に乗り出した。 同社はオフィス家具事業で有名だが、一方で自動倉庫やコンベヤ、天井搬送装置などを開発・製造する物流システム機器の総合メーカーでもある。今回は、工場や倉庫向けの製品の一つとして新たに安全柵を開発したもの。 その狙いについて「これまで安全柵は、アルミフレームを組み合わせるタイプや都度設計のカスタム品が多かった。産業用ロボットが普及するなかで、標準品としてスチール製の安全柵に取り組んでいる企業は少ない。従来は一品も…


【産業用ロボットの今】安全柵設置不要のユニバーサルロボット~グリーネプランニング~

いま、日本では協調型ロボットが話題になっているが、欧米ではすでに当たり前のように現場に導入されている。デンマークのユニバーサルロボット社のアーム型ロボット「URシリーズ」は、BMWなどでも採用され、世界の最先端を走る協調型ロボットだ。日本の総代理店を務めるグリーネプランニング(横浜市西区高島2―10―13、TEL045―453―0188)のラース・アンダーソン代表に話を聞いた。 -ユニバーサルロボットとはどんなロボットか? ユニバーサルロボットは、安全制御機能を搭載し、100V電源につなぐだけで使えるアーム型の6軸制御ロボットだ。安全柵がいらず、人の隣に置いて協調作業ができる。世界で最も進んで…


真空機器専門メーカー シュマルツの取り組み、トレンドは小型から重量物搬送へ

パレタイジング倉庫内作業など 現場ニーズに対応 人手不足に悩む日本の製造業。その解決策としてロボット活用への関心は高く、なかでも人と同じ作業領域で働ける協働ロボットに期待する声は大きい。 真空機器と搬送機器を専門とし、協働ロボット向けのハンドやグリッパが好評なシュマルツに、協働ロボットの最新事情について話を聞いた。   協働ロボットの最新事情とこれから 製品開発力に定評 日本でも事業拡大 シュマルツは、1910年創業のドイツの真空機器の専門メーカー。グローバルで約1500人の従業員が在籍し、日本を含めて80カ国で展開している。 社内には自動車や鋼板、包装、電子半導体など業界特化型の開…


オークマ 簡単操作のロボットパッケージ、干渉レス制御で省スペース自動化セル実現

オークマは、必要な装置一式をパッケージ化した次世代ロボットシステム「STANDROID(スタンドロイド)」を開発した。 従来、工作機械とロボットは別の制御システムで動作しており、ロボットを導入した自動化システムは、専門技術をもつシステムインテグレータにより構築されている。 STANDROIDは、システム構築に必要な装置一式をパッケージ化した省スペース自動化セルにより、システムインテグレータを介さずに、容易に自動化システムを立ち上げることが可能。出荷時にはロボットの信号確認が実施済みで、据付時は、ロボットとストッカが一体となったセルを設置し、電源とネットワークケーブルをつなぐだけで接続完了。ロボ…


「Vision Zero」日本でも本格推進、人、モノ、環境 協調し安全確保

労働災害の撲滅に向けた「Vision Zero」の取り組みが日本でも始まった。 欧州で提唱されている「Vision Zero」の考え方は、工場などでの作業安全確保に向けて、いままでの機械安全対策、機能安全対策の次に取り組むべき協調安全対策の推進が骨子になっている。 機械的や電子的な安全対策に加え、人とモノ(機械)と環境がバランスよく連携協調することで、安全を確保していこういうもの。 協調安全レベル(CSL)が4段階に分かれて定義されているが、人、モノ、環境それぞれの要件をこれから定めていくことになってる。   工場などの作業現場ではロボットの稼働数が増加しており、安全柵で囲っていない…


「第13次労働災害防止計画」死傷災害5%削減を 自動制御装置の活用促進へ

労働災害は工場運営の基本であり、絶対に避けなければいけないリスクだが、発生件数はずっと横ばいが続く。生産設備の経年劣化と技術者の高年齢化が進み、事故リスクは高まっている。 最近はIoTやロボット活用による生産性向上に関心が向いているが、あらためて現場安全の重要性を考えなければならない。 そんななか2018年から厚生労働省による「第13次労働災害防止計画」がスタートしている。   17年労災死傷者数は12万人超 厚生労働省の調査によると、17年の労働災害の死傷者数は12万460人。前年より2550人増えた。 業界別では製造業が最も多い2万6674人で、前年より220人の増加。2番目が建…


【潜入レポート】ダイドー東京ロボット館、国内最大級 40台のロボット設置

有力企業によるロボットショウルーム&テスト施設 メカトロニクス専門商社のダイドー(名古屋市中村区)は、産業用ロボットの年間販売台数で国内トップクラスの実績を誇る。産業用ロボット需要が高まるなか、今年6月に東京都江東区にロボット展示場と実験施設、教育施設を兼ねた「ダイドー東京ロボット館」をオープン。 開館から3カ月で来場者が1000人を超え、順調なスタートを切った。同館内部の様子と同社の取り組みについてレポートする。   都営新宿線瑞江駅から徒歩1分の好アクセス ダイドー東京ロボット館(東京都江戸川区瑞江4-44-17)の最寄り駅は、都営新宿線瑞江駅。瑞江駅からは徒歩1分。駅前のドンキ…