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アドバンテックテクノロジーズ、社名変更後初の事業戦略発表会

アドバンテックテクノロジーズは4月5日、2019年2月にアドバンテックがオムロン直方の株式を取得し社名変更を行なって以来、初の事業戦略発表会を実施した。 発表会で同社の石田社長は「日本市場におけるアドバンテックのDMS拠点として、組込みシステム分野での市場シェアの効果的な拡大と、地域に密着した製造サービスの能力増強を図っていく」と話した。   新たな事業戦略は、①アドバンテック製の組込みコンピュータ・IoTプラットフォームをベースにした、新たなeDMSの開発 ②DMS/DTOS(デザイン・トゥ・オーダーサービス)の提供 ③EMSの革新の3つを掲げている。 台湾本社より来日したアドバン…


ウインドリバー、IoT関連ポートフォリオを拡充する事業戦略を発表

リアルタイムOS「VxWorks」など、組み込み機器開発用ソフトウエアを展開するウインドリバーは7月11日、最高戦略責任者であるギャレス・ノイズCSO=写真=が来日し、インテルからTPGキャピタル傘下に移った後のこれからの戦略について紹介した。 ギャレス氏ははじめに市場環境の変化について触れ、同社は40年にわたって重要インフラなどクリティカルな分野に対してソフトウエアを提供してきたが、近年は機器やシステムの作り方が変化し、ソフトウエアデファインドで作る必要性が増していると説明。現在は機器同士がつながろうとしている第0段階で、これからはユーザーが求めるところにインテリジェンスが置かれる第1段階、…


リンクス 新事業戦略を発表 17年はFA、アジア市場拡大

画像処理、ソフトPLCに注力 リンクス(横浜市青葉区)は7月5日、新事業戦略を発表した。工場におけるインダストリアルIoT(IIoT)分野の強化、アジア市場への展開、工場外のスマートソサエティーへのIIoTの展開の3項目に注力し、2021年に現在の3倍の売り上げと社員数を目標とすることを明らかにした。 同社は、世界のハイテク技術を日本国内で展開する技術商社で、特に画像処理関連製品に強みを持つ。制御関連でも3S社のソフトPLC「CODESYS(コデシス)」を取り扱っている。 新事業戦略では、17年にはIIoTを一層強化し、FA領域に事業をシフト。画像処理では、カメラの新機軸としてハイパースペクト…


UL Japan 16年事業戦略 自動車、エネに注力

UL Japan(東京都千代田区、山上英彦社長)は2月24日、2016年の事業戦略を発表した。16年は、15年を牽引した自動車とエネルギー、医療機器、環境・材料科学、情報セキュリティ分野を戦略領域とし、グローバルに向けたソリューションを提供していく。 15年は欧州自動車メーカー向けのEMC事業や、材料分野のGoogleとも言われる材料関連のグローバルデータベースの本格提供などで順調に推移。16年は、これを継続して行っていく。 また20年の東京オリンピックに向けて開発・整備されている技術領域や、世界規模で複雑化している規制やサプライチェーン管理に対するソリューションを展開していく。 またIoTの…


国内、医療分野に力海外はアジアを開拓タキゲン、事業戦略強化

タキゲン製造(東京都品川区西五反田1―24―4、TEL0800―222―2004、瀧源愛子社長)は、国内市場では医療分野に再度注力、海外はアジア地域を開拓し売り上げ増加につなげる方針である。 産業用・工業用金物の大手メーカーである同社は、2010年から農業・施設園芸パーツ、太陽光発電など再生可能エネルギー金具を発売し新規市場に進出、順調に売り上げを伸ばしている。そのため、次のステップとして再度、医療分野を注視し新製品を投入していく。 現在、健康・病院設備・医療設備向けに、抗菌取手、抗菌密閉用カラーハンドル、クリーンヒンジ、シリコーン防塵ゴムなどを発売しているが、さらに抗菌性、光沢性、デザイン性…


電機・制御・電設各社の今期事業戦略 増収益へ攻勢鮮明海外は中国市場開拓が焦展 国内は環境・エネルギー分野

電機・制御・電設各社の今期計画が出そろった。各社は不況から一転し増収増益を見込む成長戦略に乗り出すが、内需は新市場の萌芽・台頭期と見る一方、売り上げを海外市場で稼ぐ図式が鮮明になっている。国内では、市場占有率の拡大策と環境・エネルギーなどインフラ系の開拓に注力する。海外では中国・アジアでの販売強化策が目立ち、海外売り上げ比率を高める戦略である。 三菱電機の産業メカトロニクス部門の今期売上高は8200億円、前期比12%増加を計画。環境関連事業戦略の推進、社会インフラシステム事業の強化、グローバル戦略の強化などの成長戦略に取り組む。特に、FAシステム事業は中国・アジアでのシェアトップを目指し攻勢を…


製造業DXへの道 (2) 生産における5Gへの期待と課題

デロイトトーマツコンサルティング 協働で実証実験行い技術成熟化支援を 5Gは超多接続・超低遅延という特性により、企業の各業務およびサービスの高度化・生産性向上を実現する産業向けのネットワークとして期待が寄せられている。一方で導入および期待されている効果を発現させるためには、多様な課題が存在している。 本稿では期待されている生産における5Gのユースケースおよび効果について言及した後、実現課題および課題への対応方向性について考察していく。   5Gのユースケースおよび期待効果については、おおむね3つに収斂されている。 ①無線化による工程設計・変更の自由度・柔軟性の向上 有線ネットワーク…


本多通信工業、佐谷社長死去

本多通信工業の佐谷紳一郎社長が11月23日、肺炎のため死去した。62歳。通夜・告別式は近親者で執り行い、後日「お別れの会」を行う予定。 1981年4月松下電工(現パナソニック)に入社し、同社の制御機器事業戦略事業企画室長などを歴任し、2009年4月同社執行役員。同年6月本多通信工業に移り代表取締役副社長、10年4月代表取締役社長就任。 松下電工時代から制御機器事業の長期的視点に立った活性化に取り組み、軽いフットワークで活躍。松下電工が出資した本多通信工業には、同社を退社して入社。コネクタの事業を通信向けだけでなく、FAや車載向けに販路を拡大し、売り上げを過去最高の250億円達成に向け、先頭に立…


富士電機 人事異動

(2020年10月1日付) ▽兼 社長室プロモーション部長 社長室副室長 兼 社長室ブランド推進部長 大山和則 ▽営業本部 四国支社長 兼 営業本部 四国支社 今治営業所長 兼 営業本部 四国支社 高知営業所長(社長室副室長 兼 社長室プロモーション部長)森田浩司 ▽兼 パワエレシステムエネルギー事業本部 アジア事業戦略室長 兼 パワエレシステムインダストリー事業本部 アジア事業戦略室長(兼 パワエレシステムエネルギー事業本部 アジア事業戦略室)富士電機アジアパシフィック社 白山篤志 ▽生産・調達本部 品質・環境管理センター 品質管理部長(生産・調達本部 生産技術センター)桃津敏朗 ▽技術開発…


パナソニック 現場センシング事業を強化、25年に売上1000億円目指す

パナソニックとパナソニック システムソリューションズ ジャパン(東京都中央区)は、新たな事業として「現場センシングソリューション」を立ち上げた。従来から単独で展開している顔認証ソリューション、センシングソリューション、高性能エッジデバイスの3つのソリューションを統合し、組織を刷新した。 新組織は、営業・開発・全国保守の3部門で総勢約1200人体制となっており、同事業で2025年度に1000億円の販売を目指す。 具体的な事業戦略としては、エッジデバイスのさらなる進化に向けて、ユーザビリティの向上した顔認証やセキュリティ技術、AIを応用したセンシング技術の精度向上、顔、人の骨格や動き、音、モノの形…