ワイヤレス の検索結果

オプテックス シートシャッター開閉用センサー向けワイヤレス受信ユニット、倉庫・工場出入り口に安全対策

オプテックスは、工場や倉庫の入り口に使用するシートシャッター開閉用センサー向けワイヤレス受信ユニット「LINK-BT1」を、11月中旬から発売。シャッターの開閉を行うセンサーから、シャッターに近づく車両や人を検出した信号をワイヤレス受信ユニットで受信し、報知器などを起動させて周囲への注意喚起が可能となる。 同社のシートシャッター開閉用センサーは、開閉用以外にもシャッター周りの安全確保に活用できる接近警告ゾーンを備え、シャッターが開く前にいち早く接近の事前検出が行える。この検出信号を、BLE通信を使用してLINK-BT1が受信し、接続した回転灯や音声などの報知器を動作させることができる。最大30…


総務省「情報通信白書」5Gでワイヤレス化加速、現場の生産性向上 さらに進化

総務省は2020年版「情報通信白書」をまとめ、そのなかで5Gの産業利用について言及している。製造業における5Gの現状と期待とは。 4Gまでの移動通信システムの進化は情報通信産業を一大産業にまで押し上げて「ワイヤレスの産業化」を実現した。続く超高速・超低遅延・多数同時接続という特長を持つ5Gでは、移動通信システムが今度は製造業をはじめとする各産業や分野に広く実装され、デジタルトランスフォーメーションを支える基盤となる「産業のワイヤレス化」を実現する上で、不可欠なものになる。 産業界における5Gへの認識は、総務省「デジタルデータの経済的価値の計測と活用の現状に関する調査研究」(20年)によると、関…


シスコシステムズ Fluidmeshを買収、ワイヤレスソリューション拡張

シスコシステムズは4月8日、ワイヤレスバックホールシステムを展開するFluidmesh Networks社を買収する意向を発表した。シスコの2020会計年度第4四半期中に完了する見通し。 Fluidmeshは、高速鉄道や大量輸送機関、港湾、都市環境などの大規模な分散サイトでも、ミッションクリティカルなアプリケーション向けに信頼性と復元力に優れたワイヤレスソリューションを提供している。 シスコは、同社の事業規模や広範な市場展開と、業界に特化したFluidmeshのセールスチームやシステムインテグレーターが一体となることで、シスコの産業用IoT事業を加速させ、事業範囲をさらに拡大するとしている。 …


アドバンテック、WISE-2410LoRaWANワイヤレス振動センサを発売

産業用コンピュータの分野において世界トップシェアのアドバンテック株式会社(Advantech Co., Ltd. 本社:台湾台北市/日本法人:東京都台東区、 社長:マイク小池、 以下 アドバンテック)は、 モーターやファンなどの回転機械に置くだけで振動、 温度データをLoRa*無線で送信するWISE-2410 LoRaWANワイヤレス振動センサを2020年3月18日に販売を開始する。 WISE-2410は手軽に回転機械の振動監視を実現できるIoTセンサで、 保全作業と機械の健全性把握の効率性を飛躍的に向上することができる。 <WISE-2410発売の背景> – 従来、 回転機械の振…


ワイヤレス機器の位置測位を標準化、60社が新規格制定

工場内で使用されるあらゆるワイヤレス機器の位置測位技術の標準化に向けて、独・トルンプ社など約60社が新規格「omlox(オムロックス)」を制定に取り組んでいる。2020年4月に独で開催されるハノーバーメッセで披露される。 「omlox」規格は、UWB(超広帯域)技術、RFID、5G、GPSなど複数のワイヤレス機器の相互接続を可能にし、システム導入の時間とコスト削減を実現できるもの。従来の無線技術の多くはそれぞれが単独では機能するが、「omlox」規格では、複数のワイヤレス機器の位置データが統一された座表軸で表示されることで、USBやBluetoothのように、さまざまなベンダーのデバイスをプラ…


【各社トップが語る2020】アイ・ビー・エス・ジャパン「ワイヤレス需要を追い風に」望月綾子 代表取締役社長

アイ・ビー・エス・ジャパン 望月綾子 代表取締役社長   2019年は「ワイヤレスのプロフェッショナル」を掲げて産業用無線に注力し、とても好調だった。産業用EthernetやIIoTも堅調で、売り上げは前年度比13%の成長となった。 その大きな要因となったのが、エンドユーザー向けのソリューション提案の強化。代理店販売と直接販売で戦略を明確に分け、代理店販売ではパートナー企業と協力し、販売店が提案しやすいように勉強会や内覧会への出展を積極的に行い、良い効果を生んだ。 20年から決算期を12月に変更する。仕入先の海外企業の戦略と歩調を合わせて営業の相乗効果を上げるためだ。今年も引き続きM…


日本シュトイテ ワイヤレス傾斜センサ「RF RW-NET」

物流ラックに簡単取り付け シュトイテは、ワイヤレス機器が配線の手間を削減できることから、フレキシブルなマン・マシン・インターフェースとして注目されるなか、工場設備の省配線及び無線化を実現するためのワイヤレスセンサ、及びスイッチの開発・販売で約10年の実績を誇り、特定用途に適したプラットフォームや無線規格を確立している。中でも、社内物流で使用される様々なフローラックのローラーコンベヤに対応する傾斜センサとそのホルダを開発し、好評を得ている。 ワイヤレス傾斜センサ「RF RW-NET」は、sWave・NETワイヤレステクノロジーを搭載しており、小さな部品容器を検知するセンサとして使用できる。市販の…


【各社トップが語る2019】アイ・ビー・エス・ジャパン、ワイヤレスの専門集団へ

代表取締役社長 望月 綾子 2018年度は、顧客がいま本当に必要としている製品を提案できるソリューション営業を実現するために営業体制を整備し、新たに「営業戦略室」を設けた。18年12月には1カ月あたりの売上高で過去最高の数字を達成し、成果が出はじめている。 WEB等で獲得したリードを外勤の営業担当に回し、エンドユーザーの客先に訪問する行動量が多くなった。エンドユーザーとの接点が増え、「なぜ?」と深く話を聞くことで小さな案件を大きくできるようになってきた。しかし理想の形まではまだまだ。ソリューションの提案をするなかで、今の当社でできること、できないことがはっきりしてきた。技術の習得や他の企業との…


日本シュトイテ ワイヤレス・ハンドコントロール「RF HB SW922-4CH」

4つの機能を無線で操作 日本シュトイテはJIMTOFで、同社の強みでもあるsWaveワイヤレス技術を使った製品のひとつとして、ワイヤレス・ハンドコントロール「RF HB SW922-4CH」を中心に展示する。小間番号は西4ホールW4067。 ワイヤレス・ハンドコントロールは、4つの機能を持つキーパッドスイッチが付いており、受信機側では個別の信号として処理することで、工作機械等の装置の設定や製造ラインでの人の呼び出し・操作、表示板に何かを表示させるといった用途で使用されている。 出力信号は受信機での簡単なプログラム操作設定でできる。本体は、ABS製で周囲にゴムシーリングすることで、IP54の保護…


ラピスセミコンダクタ 世界最小のワイヤレス給電制御チップセット

ロームグループのラピスセミコンダクタ(横浜市港北区)は、ウェアラブル機器向けに、世界最小ワイヤレス給電制御チップセット「ML7630(受電・端末側)」「ML7631(送電・充電器側)」を開発した。現在サンプル出荷中で、サンプル価格は各700円。5月から月産10万個の計画で量産を開始する。 近年、新世代のウェアラブル機器として耳につける「ヒアラブル機器」が注目されているが、ヒアラブル機器は超小型であるため、MicroUSBコネクタなど給電用の端子が、小型化や省スペース化の大きな課題となっている。 新製品は、13.56MHz帯域を用いたワイヤレス給電を行うことで1μH程度の小型アンテナの使用を可能…