ロボットケーブル の検索結果

沖電線 ロボットケーブルの オーダーメード開始

沖電線(川崎市中原区、来住晶介社長)は、高屈曲ロボットケーブル「ORPケーブル・シリーズ」をベースとしたオーダーメードケーブルを短納期・少量から提供する「ORP-MIXサービス」を開始した。 「ORPケーブル・シリーズ」は、絶縁体に独自開発の強靭で滑り性に優れた特殊エラストマーを採用し、可動性能を向上させつつ、低価格化を実現したロボットケーブル。近年のロボット需要の高まりから、サイズの異なる導体を組み合わせたカスタム設計の依頼や、それらを少量ですぐに欲しい、といった要求も増えてきたことからオーダーメードサービスを開始した。 希望する導体サイズや心(対)数、シールドの有無などの組み合わせに柔軟に…


【トップインタビュー】OKI電線 小林 一成新社長に聞く「チーム一丸で相乗効果」

産業機器向けワイヤーハーネスやロボットケーブル大手のOKI電線。自動化やロボット需要の高まりを背景に好業績が続くなか、2018年度からはEMS事業の強化の一環としてOKIの完全子会社となり、新たなスタートを切った。4月1日付で新社長に就任した小林一成社長に話を聞いた。   ロボットケーブル好調続く —— 自動化需要が高まるなか、業績はいかがですか? 事業の柱となっている機器用ケーブルは、高可動性と高速伝送という当社の特徴が高く評価され、特にFAやロボット向けが好調だ。国内はもとより海外からの引き合いも増加してきている。   —— 昨年OKIの完全子会社になることが発表されま…


旭化成 ロボ電 配線の常識変えるケーブル 伸びて縮んで曲がって強い

ロボットの性能をさらに高度化し安全性も向上させようとしたら、今よりもっと多くのセンサ・アクチュエータを取り付け、感覚を研ぎ澄ませなければならない。しかし、そのためのハードルは高く、そのひとつが「ケーブル配線」の問題だ。センサとアクチュエータの数が増えればそれだけ配線も増える。現在でも多くの機器が取り付けられ、配線が複雑化している。これ以上、追加するには配線を見直さなければならず、その解決策として期待されているのが、旭化成が開発した伸びるロボットケーブル「ロボ電」だ。 ロボット表面にピタッと密着 従来のロボットケーブルは硬めで耐久性に優れるが柔軟性に欠けるため、動きの激しい屈曲部や可動部ではケー…


大洋電機「IoT関連市場に攻勢」西村 浩 代表取締役社長

2016年12月期の売り上げは、前年度比8%増加し、利益も増加した。 国内のFA市場はいま、IoTやインダストリー4.0などに代表される新しいものづくりコンセプトに対応した取り組みの検討が始まっており、当社の得意とするネットワーク関連事業への追い風になっている。特に、トヨタ自動車がEtherCATをネットワークに採用するという方針を出したことで、EtherCATに関連した問い合わせが増加している。 工場のネットワークはイーサネット通信が主流になってきているが、当社ではインターフェイス系のオリジナル製品メーカーとして、そこをターゲットにしたパッチコードの販売に重点を置いて取り組んでいる。現在、F…


40ミリ~1メートルの幅広い距離バリエーションアンプ内蔵型CMOSレーザセンサオムロンが発売

オムロンは、40ミリ~1メートルまで幅広い距離バリエーションをそろえ、安定検出を実現したCMOS搭載の低価格アンプ内蔵型CMOSレーザセンサ「形ZX0シリーズ」を発売した。 標準価格は3万9800円。 レーザセンサは、光を検査対象物に照射し、その反射光の光量や位置を受光素子で検出し、検査対象物の有無や段差、距離を計測するセンサ。 シャッター時間が調整できる撮像素子「CMOSイメージセンサ」(相補性金属酸化膜半導体を用いた固体撮像素子)を内蔵したタイプは、ほかの受光素子よりもワークの色や材質の影響を受けず安定的な検出が可能なため、液晶・半導体・自動車・二次電池など様々な分野で使用されている。半面…


100um精度の安定した計測オムロン簡単から低価格を実現レーザ変位センサ発売

オムロンは、10ミクロン精度の安定した計測を簡単かつ低価格で実現したCMOS(相補性金属酸化膜半導体)搭載のレーザ変位センサ「スマートセンサシリーズCMOSタイプ 形ZX2シリーズ」=写真=を発売した。標準価格8万8000円。 レーザ変位センサは、レーザ光をワークに照射し、その反射光の位置や距離をPSDやCMOSなどの受光素子で検出し、ワークの変位量を測定するセンサ。特にCMOSタイプは、シャッタ時間が調整できる撮像素子で、ワークの色や材質の影響を受けずに安定的な計測が可能である。 液晶・半導体・自動車・二次電池など様々な分野でワークの高さ・厚み・反りといった計測に使用されている。 形ZX2シ…


ネットワーク化が起こす「センサ維新」 「リンクセンサ」とは?

「リンクセンサ」は「システムセンサ」のコンセプトを、単体センサにシュリンクしたものである。図3は駆動装置内における駆動部に配置されているセンサ・アクチュエータと制御盤との信号配線を並列配線で実現した例である。駆動部の各センサ・アクチュエータの保守性を高めるために、IP67センサはIP67メタルコネクタ、通常のセンサはIP20コネクタで接続されている。固定側の制御盤と駆動部の信号配線数は数10本以上に及ぶ。従って、ケーブルベア内に配線される駆動ケーブルの断線事故が頻繁に起こることになる。 断線事故、配線工数などを削減する手段として、図4のようにAnywire省配線バスを使用して省配線化を実現する…