旭化成 ロボ電 配線の常識変えるケーブル 伸びて縮んで曲がって強い

2017年9月27日

ロボットの性能をさらに高度化し安全性も向上させようとしたら、今よりもっと多くのセンサ・アクチュエータを取り付け、感覚を研ぎ澄ませなければならない。しかし、そのためのハードルは高く、そのひとつが「ケーブル配線」の問題だ。センサとアクチュエータの数が増えればそれだけ配線も増える。現在でも多くの機器が取り付けられ、配線が複雑化している。これ以上、追加するには配線を見直さなければならず、その解決策として期待されているのが、旭化成が開発した伸びるロボットケーブル「ロボ電」だ。 ロボット表面にピタッと密着 従来のロボットケーブルは硬めで耐久性に優れるが柔軟性に欠けるため、動きの激しい屈曲部や可動部ではケー…