ネットワーク化が起こす「センサ維新」 「リンクセンサ」とは?

2010年1月6日

「リンクセンサ」は「システムセンサ」のコンセプトを、単体センサにシュリンクしたものである。図3は駆動装置内における駆動部に配置されているセンサ・アクチュエータと制御盤との信号配線を並列配線で実現した例である。駆動部の各センサ・アクチュエータの保守性を高めるために、IP67センサはIP67メタルコネクタ、通常のセンサはIP20コネクタで接続されている。固定側の制御盤と駆動部の信号配線数は数10本以上に及ぶ。従って、ケーブルベア内に配線される駆動ケーブルの断線事故が頻繁に起こることになる。 断線事故、配線工数などを削減する手段として、図4のようにAnywire省配線バスを使用して省配線化を実現する…