シーケンサー の検索結果

配電制御主要各社の重点製品 三菱電機汎用シーケンサー「MELSEC-Lシリーズ」基本機能をCPUに標準装備

三菱電機は、配電制御用途に対応して豊富な盤用制御機器をそろえている。中でもシーケンサーでは、トップメーカーとして着々と実績を伸ばしており、このほどマイクロシーケンサ「MELSEC―Fシリーズ」が、累計販売台数1000万台を突破する快挙を達成している。 一方、新製品のシーケンサー「MELSEC―Lシリーズ」は、CPUユニットにスイッチやセンサなどを接続するための入出力、位置決め、カウンタ、ロギング、ネットワーク(USB、Ethernet、CC―Link)などシーケンサシステムで必要とされる基本機能を標準装備することで、CPUユニットと電源ユニットだけの最小単位でシステム構築ができる。 しかも、ベ…


ディーラーヘルプを考える 黒川想介 (51)

戦略性のある時間配分を 守りより攻めの営業が重要 営業マンが携帯電話を持つのが常識になったのは、日本のGDPが500兆円を達成した頃である。携帯電話は、営業効率に多大な貢献をしている。便利なものは、得てして当初は嫌われる。 例えば19世紀の英国では、機械が労働者の仕事を奪うと言って、ラッダイト運動(機械破壊運動)が起きたことや、この業界でもシーケンサーが発表されたばかりの70年代には制御盤製作をなりわいにしている業者の人たちの間では、配線工数をお金にできなくなるという理由で嫌う傾向にあったことなどは、現在の便利さを考えると驚きである。 携帯電話より少し前にポケベルの時代があった。営業マンはひと…


OKI、組立作業ミスのゼロ化を支援する「プロジェクションアッセンブリーシステム」販売開始

沖電気工業(OKI)は、プロジェクションマッピング技術と画像センシング技術を活用し、生産現場での組立作業ミスのゼロ化を支援する「プロジェクションアッセンブリーシステム」の販売を本日から開始します。本システムは、OKIの取り組む「工場IoT」の一環として、モノづくり現場におけるIoT活用実績やノウハウを活かし開発したシステムです。 少量多品種生産を手掛ける多くのものづくり現場では、LED表示による組立支援システムが導入されています。しかし従来からの既存のシステムでは、品質確認ポイントなどの注意喚起ができないことや、部品ごとにLEDや光電センサーの配置とこれらの制御にPLC(注1)も必要となり、配…


中央無線電機「営業集中できる体制確立」曳地 夏夫 代表取締役社長

2017年1月から本社事務所を東京・秋葉原から八丁堀に移転し、また、昨年秋には物流機能を埼玉県川口市に移して本社から分離した。16年4月に社長に就任して初めての新年であるが、そういった意味で新年を新生の中央無線電機のスタートの気持ちで迎えている。 3年ほど前の中央無線電機改革プロジェクトで、「あらゆる企業間の電子・電気および、機械関連分野のコーディネータになる」という方針を掲げて取り組んできた。FA・制御機器の市場パイが小さくなりつつある中で、コンポーネンツ販売だけでは価格競争になることから、コーディネータとして取り組むことで、差別化した営業展開が可能になってくる。 今回の移転を機に物流機能を…


ものづくりのブレイクスルーで未来を拓け!(1) ~ドイツの国策【インダストリー4.0】にどう向き合うか~

■インダストリー4.0とは ご存知のように「インダストリー4.0」とは、ドイツが製造業を中心とし、国策として打ち出しているモノ、データ、サービスのすべてがインターネットでつながる世界へと導くコンセプトである。現時点ではまだコンセプト段階だが、ものづくりに関する情報と関連するプラットフォームを握ろうという戦略が見え隠れする。 インダストリー4.0をものづくりサイドからみるとキーワードは「連結化」「自律化」「多様化」「最適化」(下図)と大きく4つある。 「連結化」では情報で顧客と企業、自社とサプライヤー、設備と設備、設備と全体システムをつなぎ、固有仕様を量産のように製造するマスカスタマイゼーション…


三菱電機 「CC-Link IE」対応製品を一挙107機種発売 7月31日から順次

三菱電機は、FAシステム事業の中核を担うシーケンサー(プログラマブルコントローラ)やサーボアンプ、表示器、インバータで、オープンネットワーク通信規格「CC-Link IE」接続に対応した製品107機種(容量・電圧クラス別)を31日から順次発売する。 発売するのは、「MELSEC iQ-RシーケンサCPU」「MELSERVO J4サーボアンプ」「MELSEC iQ-Rシンプルモーションユニット」「MELSEC-Qシンプルモーションユニット」「シンプルモーションユニット」「MELSEC iQ-Fインターフェースブロック」「GOT2000表示器(HMI)」「CC-Link IE内蔵 FREQROL-…


三菱電機 PLC・表示器の開発・製造を名古屋製作所に統合

三菱電機はFAシステム事業の中核機種であるシーケンサー(PLC)・表示器および関連製品の開発・製造を名古屋製作所に統合する。統合時期は2015年4月で、グローバルでの製品競争力強化により、事業拡大を推進する。 同社は、小型シーケンサー(PLC)・表示器の開発・製造を姫路製作所にて行っていた。今回の開発拠点の統合により、製品仕様の共通化・コア技術の融合を行い、統一プラットフォームでの開発と、機械や装置を接続する「CC―Link IEフィールドネットワーク」などのネットワーク製品開発を推進し、小型から大型まで製品競争力およびソリューション構築力を強化する。 また、製造拠点の統合により、生産性の向上…


三菱電機 プログラマブル表示器 GOT2000滑り出し好調

三菱電機のプログラマブル表示器事業が好調だ。小型タイプは、過去最高の出荷台数になっていることに加え、昨年9月に新シリーズの「GOT2000シリーズ」として「GT27モデル」の販売を開始したが、予想以上に好調な滑り出しを見せている。GT27モデルは、国内市場だけ見ると、今年3月頃には既存機種であるGOT1000シリーズのうち、特定機種の半分がGT27に切り替わる勢いとなっている。 好調な背景には、自動車製造関連と3品(食品、薬品、化粧品)関連の投資が継続していることが挙げられ、これに新エネルギーなどのインフラ関連の活発な投資が後押しして、売り上げにつながっている。 新シリーズのGOT2000は、…


三菱電機 トルコにFAセンター 15年度売上げ、30億円目指す

三菱電機は、10月1日からトルコ共和国に「トルコFAセンター」を設置し、日系製造業向けのFA製品のサービス業務を開始した。 これにより、トルコ国内でのサービス体制を強化し、2015年度の同国でのFAシステム事業の売り上げ30億円を目指す。 同社は、トルコで、13年6月から5拠点42人の体制でFAシステム事業を開始しているが、今回総合販売会社「三菱電機トルコ」内の部門とし て、イスタンブールにFAセンターを開設したもの。 サービス人員は3人(日本人1人)で、対応言語は日本語、トルコ語、英語。 日系製造業向けFA製品(シーケンサー、インバータ、サーボ、表示器、NC)に関する修理、技術相談・システム…


ベトナムニFAセンター三菱が2カ所

三菱電機は8月1日付で、ベトナムに2カ所のFAセンターを開設する。いずれも日系メーカーの進出が著しいベトナム市場に対応するもの。 開設するのは、ベトナム北部と中部地域をサポートする「ハノイFAセンター」と、南部地域をサポートする「ホーチミンFAセンター」で、いずれも三菱電機ベトナムのハノイ支社と本社内に開設した。人員はハノイが4人(うち日本人1人)、ホーチミンが3人。 三菱電機のFA製品(シーケンサー・インバーター・サーボ・表示器・NC)の技術相談・システム提案、エンジニアのトレーニングなどをベトナム語、英語、日本語(ハノイのみ)で行う。 ベトナムは日系製造業(自動車関連、電気電子部品等)の進…