シャープ の検索結果

工場新設・増設情報 9月第2週 シャープ、積水化学、キリンビール 、明治など

▶︎シャープ ジャパンディスプレイ白山工場(石川県白山市)を取得することを発表した。シャープは先端技術を生かした高付加価値な応用商品を作り続けることでディスプレイ事業の拡大を行っているが、今回この一環として、次世代ディスプレイの将来展開など、さまざまな観点から検討した結果、白山工場を取得する。 敷地面積は14万3051平方メートル、取得価格は約412億2300万円。   ▶︎積水化学工業 メディカル事業の国内外主力2工場に総額約60億円を投じ、生産設備を増強する。同社は「検査事業」と「医療事業(医薬・創薬支援・酵素)」の2事業を軸にライフサイエンス分野の拡大に注力しており、今回の増強…


シャープ ローカル5Gルーター開発、高速大容量データ伝送OK

シャープは、ローカル5Gに対応するルーターの試作機を開発し、ローカル5Gの実証実験やネットワーク検証用として9月以降に提供を開始する。 企業や自治体が自らの敷地や工場内など、特定のエリア限定で5Gネットワークを構築できるローカル5Gは、高速大容量、低遅延、多数同時接続など、5Gの特長を生かしながら独自のネットワークを構築できるため、さまざまな用途での活用が期待されている。 同試作機は、カメラやFA機器、各種センサなどを無線、または有線でローカル5Gのネットワークに接続することで、大容量データを高速で伝送することが可能。受信時最大約3Gbps/送信時最大約600Mbpsの高速データ通信を実現する…


マスク増産5000万枚超へ 生産設備導入支援補助金、採択先決まる。シャープら11件

新型コロナウィルスでマスクの品不足が問題化し、早期の生産・流通が望まれるなか、経済産業省が対策として打ち出した「マスク生産設備導入支援事業費補助金」について、興和やシャープなど11件の交付先が決まった。 各社は生産ラインの新設・増設、製造装置や検品の自動化などで生産能力の増強を行い、導入後1カ月の生産量は11件で5430万7500枚となる見込み。マスク不足解消に一定の筋道が見えてきた。 マスク生産設備増強を行うメーカー 興和株式会社 導入後1カ月の生産量 1200万枚 (生産能力2700万枚 月産24時間稼働) 最先端高速製造装置の設置と、包装工程及び場内搬送の一貫設備を導入したラインを新設。…


シャープが開発、バッテリー交換不要のビーコン

シャープは、世界最高レベルの発電効率を実現した色素増感太陽電池を電源とする、バッテリー交換不要のビーコン「レスビー」を開発した。 従来のビーコンの多くは1次電池を搭載しており、電波の減衰を防ぐためにビーコンを地上2メートル程度の高所に設置することから、電池交換などの定期的なメンテナンス作業が課題であった。 新開発のビーコンは、色素増感太陽電池分野の屋外評価基準において、世界最高発電効率に認定された技術により開発した色素増感太陽電池を電源に採用。このため、屋内の非常灯の下など低照度でも1回/秒の間隔で安定して信号を発信することが可能。 サイズは、W74×H7×D134ミリメートル。ネジで固定する…


木幡計器製作所、「後付け計器IoT化ユニット」の低消費電力センサ通信モジュールをシャープと共同で開発

木幡計器製作所(大阪市大正区、以下:木幡計器)は、現在同社が開発中の「後付け計器IoT化ユニット」の環境発電電源として、シャープ株式会社 研究開発事業本部 材料・エネルギー技術研究所(千葉県柏市、以下:シャープ)が研究開発を進めてきた室内照明で発電が可能で、IoTセンサ/通信機器の電池交換や電気配線工事が不要となる技術シーズのIoTセンサ用電源(色素増感太陽電池)の実用を検討し、同色素増感太陽電池を利用した低消費電力センサ通信モジュールの試作開発を両社共同で行い、製品化・事業化を目的とする共同開発契約を平成30年7月5日に締結した。 木幡計器は、独立行政法人情報処理推進機構の「第2回 先進的I…


シャープ 画像センサカメラコントローラ 微細なキズや汚れを高速検知

シャープは、工場で生産する製品の微細なキズや汚れ、欠陥などを高速で検知する画像センサカメラコントローラ「IV-S402M」「IV-S412M」の2機種を4月から発売した。価格はオープン。 画像センサカメラコントローラは、接続したカメラで撮影した画像を処理することにより不良を検知。あらかじめ検査基準となるデータ(製品の色の濃度、寸法、面積など)をコントローラに設定し、撮影した画像と比較することで判定を行う。 新製品は、業界トップクラスの2500万画素の高精細カメラに対応。基板や半導体など目視では困難だった精密部品の検査が可能で、広範囲で高精細な画像の撮影に加え、高速マルチコアCPUの搭載により、…


シャープ AGV受注開始 ガイドレス低床タイプ カゴ車けん引可

シャープは、工場や倉庫などで製品や荷物を無人で搬送するAGV「XF-100」の受注を2月19日から開始した。 同製品は、あらかじめ設定したルート上を、本体に搭載のセンサーで周囲の状況を確認しながら、自律的に走行する。磁気テープが不要なガイドレスタイプで、頻繁に配置変更を行う工場や倉庫でも手軽にルート変更が可能。走行ルート上に棚や人などの障害物を検知した場合は、自動的に停止、または回避する。 また磁気テープを併用することで、狭い通路の走行や決められた場所への±5ミリの高精度停止もできる。 要望に応じてカスタマイズ可能。カゴ車搬送ユニットを装着すればカゴ車や台車の下に潜り込んで牽引もできる。低床タ…


シャープ 屋外自律走行監視ロボットを米で発売

シャープは、工場や倉庫などの広い敷地内を自律走行し、本体に搭載したカメラで周囲360度を常時撮影、不審者の敷地内への侵入などを遠隔監視できる車型の屋外自律走行監視ロボット「SV-S500」を、6月からアメリカで発売。大手警備会社Security Associatesに納入した。 同ロボットは、GPSを利用して現在地を把握しながら、あらかじめ設定された巡回ルートを時速約5キロで自律走行。また、本体前方のPTZ(パン・チルト・ズーム)カメラと前後左右に搭載された4台の広角カメラで本体の周囲360度を常時撮影し、映像をリアルタイムで監視ルームに送信する。 警備員は監視ルームから敷地内の様子を遠隔監視…


シャープ IoTベンチャー向け 量産支援開始

シャープは、IoTベンチャー企業に向け、商品開発から量産までをワンストップで支援する「量産支援サービス」を今月からスタートした。第1号案件として、tsumugu(東京都千代田区、牧田恵里代表取締役)が手掛けるスマートロックを選定し、2017年春の量産開始に向けて活動を開始する。 同社は、11月からIoTベンチャー企業を対象に、量産設計や品質、信頼性確保などモノづくりの技術やノウハウを教授する研修「SHARP IoT・make Bootcamp(モノづくりブートキャンプ)」を開始した。今回のサービスは研修参加の企業に向けたもので、量産に向けた設計、品質・信頼性、生産、検査、量産後のアフターサービ…


シャープ、FA子会社吸収 総合力を強化

シャープは、子会社のシャープマニファクチャリングシステム(SMS、大阪府八尾市、難波豊明取締役社長)を2017年1月1日付で吸収合併し、SMSを解散する。 SMSは、1970年3月設立で、各種の生産装置事業や制御機器事業、医療関連装置事業などを行っている。PLC、画像センサカメラ、RFIDなどのFA製品で実績を有する。 今年8月からの新経営体制下で、すべての事業を連携させた総合力の強化を図る方針から、SMSの全事業を本社に移管することにした。 SMSの16年3月期の売上高は113億1800万円。営業利益は4億7200万円。当期純利益は1億2300万円の損失。