シャープ、FA子会社吸収 総合力を強化

2016年12月21日

シャープは、子会社のシャープマニファクチャリングシステム(SMS、大阪府八尾市、難波豊明取締役社長)を2017年1月1日付で吸収合併し、SMSを解散する。 SMSは、1970年3月設立で、各種の生産装置事業や制御機器事業、医療関連装置事業などを行っている。PLC、画像センサカメラ、RFIDなどのFA製品で実績を有する。 今年8月からの新経営体制下で、すべての事業を連携させた総合力の強化を図る方針から、SMSの全事業を本社に移管することにした。 SMSの16年3月期の売上高は113億1800万円。営業利益は4億7200万円。当期純利益は1億2300万円の損失。