シナノケンシ の検索結果

シナノケンシ 新ブランド立ち上げ、次の100年に向け新戦略

シナノケンシ(長野県上田市)は、2018年に創業100周年を迎え、次の100年に向けた新たなコーポレートブランドとして「ASPINA(アスピナ)」を立ち上げた。 これに合わせて新戦略として、従来のモータ単体のビジネスに加えて、それらをモジュール化やユニット化して顧客の困りごとを解決する「動きのソリューション」の提供を加速し、ロボットや医療・福祉、高速通信産業など新しい産業分野や、スタートアップとの協業など新たな取組を進めていく方針を明らかにした。 新ブランド名のASPINAは、同社の創業であるSilk Spining(絹糸紡績)と、コア技術であるモータの回転を意味するSpinを両側のAで挟み、…


シナノケンシ 低振動・低騒音モーター&ドライバ、新シリーズをセットで追加

精密検査装置などの搬送用に シナノケンシ(長野県上田市)は、標準品モータ&ドライバを提案する「Plexmotion(プレクスモーション)」ブランドに、新たに「低振動・低騒音マイクロステップドライバ&ステッピングモータセット(CSB-BAシリーズ)」を追加する。 これまでのステッピングモータは、回転時の振動や騒音、また回転・停止時の発熱が課題であり、精密部品などの搬送部分においては、駆動部の振動が伝わると搬送物の不具合につながる可能性があった。 新シリーズは、独自に開発した低振動・低騒音タイプの小型マイクロステップドライバとステッピングモータがセットになっており、主に外観検査装置や、基盤・半導体…


シナノケンシ 3本爪ロボットハンド 異形物を柔軟に掴む

シナノケンシは、 異型物を柔軟につかむことができる電動3爪ロボットハンドを開発した。 同ハンドは、ステッピングモータとサーボ制御を組み合わせて把持力と把持速度を制御。機構部分にバックラッシュの少ない特殊なカムを採用し、爪が対象物を把持する際のステッピングモータの電流と回転の変化を正確に計測する。 コントローラによって柔・硬物を判別し、最適な把持力と把持速度を調整・保持し、異型物を柔軟につかむことができる。把持できる対象物のサイズは、爪を最大に開いた場合は直径114ミリ、最も閉じた場合は直径10ミリ程度の小さなものまでつまむことができる。 またロボットハンドとモータの中央部に直径8ミリの中空構造…


シナノケンシ「100周年に向け経営改革」金子 元昭 代表取締役社長

当社は2018年に迎える創業100周年に向けて「企業体質強化」と「ブランド認知向上」のために経営・ビジネス改革を進めており、16年も着実に前進できたと感じている。特に新分野開拓と収益力向上は大きなテーマで、新分野では参入障壁が高いと言われる自動車業界や医療分野にも採用が広がり収益力向上に貢献した。 マルチナショナルではなく、真の意味でのグローバル化も引き続き推進する。本社から一方通行の情報伝達ではなく、年に一度は部署ごとに一堂に集まりミーティングを行っており、情報をしっかり共有している。そのためには英語教育も重要で、引き続き推進していく。 製品単体ではなく制御や通信といった技術も活用し、安心・…


シナノケンシ 「PLEXLOGGER PL3」にマルチカメラ機能を搭載 波形同期型サーモグラフィに拡張可能

シナノケンシ(長野県上田市、金子元昭代表取締役社長)は、1月に発売した新製品、波形同期型ハイスピードカメラ「PLEXLOGGER(プレクスロガー)」の最新モデル「PL3」に、ハイスピードカメラとサーモグラフィとの切り替えが可能なマルチカメラ機能を搭載した。 サーモグラフィの動画映像と波形測定データ(制御信号および電圧・電流・圧力・振動などの各種センサ信号)の同期記録と、その場での複合解析が可能となる。最大1500℃の高温測定も可能とするフィルタ(オプション)も同時リリースし、7月から製品ラインアップに加え販売を開始する。 すでに「PLEXLOGGER PL3」を持っているユーザーもバージョンア…


シナノケンシ 「ブランド認知を徹底」 金子元昭代表取締役社長

昨年は「産業向けシステム機器」に注力した。特に1台から購入できる標準品モータ「Plexmotion(プレクスモーション)」と、高速度カメラ・データロガー・モニターがオールインワンの「PLEXLOGGER(プレクスロガー)」が顧客に受け入れられた。 特にプレクスモーションは、20%近く売り上げが伸びた。モータ単体ではなく制御を交えた提案を行い、昨年7月には「サーボドライバとステッピングモータのセット(CSB-BZシリーズ)」を発売した。同シリーズはベクトル制御技術を活用し、「起動・停止時の高トルク」「低振動・低騒音」「低発熱による省エネ」を実現している。その結果、採用のハードルが特に高いと言われ…


シナノケンシ、波形同期型ハイスピードカメラ新モデルを開発 高速映像と波形データを同期記録、100,000fpsで1時間以上のデータ保存を実現

シナノケンシ(長野県上田市上丸子1078、TEL0268-41-1800、金子元昭社長)は、高速映像と波形データを同期記録し、複合解析が行える波形同期型ハイスピードカメラ「PLEXLOGGER(プレクスロガー)」の新モデル“PL3”を開発【PLEXLOGGER PL3公式サイト】、12月2日から開催の2015国際ロボット展(東京ビッグサイト)と、国際画像機器展2015(パシフィコ横浜)に同時初出展し、2016年1月から販売を開始する。従来の機種“PL2”に比べ内部メモリへの記録時間が約2倍、新しく搭載したSSDを用いた長時間記録モードでは最高100,000fpsで1時間以上のデータ保存が可能と…


シナノケンシ 組み込み型サーボドライバ「DDB33T」シリーズ発売開始

シナノケンシ(長野県上田市上丸子1078、TEL0268-41-1800、金子元昭社長)は、組み込み型サーボドライバ「DDB33T」シリーズを開発し、2016年1月からカスタム製品として発売を開始する。従来モデル「DDB-38T」シリーズに対して同等の出力を維持しつつ、体積比40%の小型化と、重量比15%低減を達成。多層基板やスタック構造の採用といった構造面の見直しと、搭載電子部品の高機能化により実現した。 近年注目の人命救助や荷物運搬などの作業支援ロボットには、バッテリーから電力供給を受けて動くものが多数あり、構成部品であるモータドライバに対する小型・軽量化の要求も高まっていることに対応。 …


シナノケンシ サーボドライバ&ステッピングモータセット発売

シナノケンシ(長野県上田市上丸子1078、TEL0268-41-1800、金子元昭代表取締役社長)は、標準品モータ&ドライバブランド「Plexmotion(プレクスモーション)」として、「サーボドライバ&ステッピングモータセット(CSB-BZシリーズ)」を7月に発売する。 同シリーズはステッピングモータとサーボ技術を組み合わせることにより、「起動・停止時の高トルク」「低振動・低騒音」「低発熱による省エネ」を実現。クローズドループ制御によるサーボモータの高い位置決め信頼性と、ステッピングモータの制御のしやすさを両立した。 また、ドライバも幅17.6ミリと業界最小クラスで制御盤…


シナノケンシ 「ブランド認知度を向上」 金子元昭代表取締役社長

2014年度は米国の景気回復や、自動車業界、一般機械業界向け出荷が好調な上、円安による後押しもあり、期初予想を超える成果を残すことができそうだ。今年は特に「産業システム機器」に期待しており、1台から購入できる標準品モータ「Plexmotion(プレクスモーション)」、高速度カメラ・データロガー・モニターがオールインワンの「PLEXLOGGER(プレクスロガー)」の2ブランドの認知度アップと、そのためのプロモーション活動に注力する。 私達の強みは、モータ単体だけではなく、駆動回路・制御・通信・画像認識などの幅広い技術を用いたソリューションサービスにあると考えている。製品としてではなく、お客様に役…