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リタール ガイドブック第2巻発行 エンクロージャー・ラックの冷却ソリューションを解説

リタールは、制御盤・配電盤用のエンクロージャー(筐体)及びITインフラ向けラック、配電機器、ソフトウェア及びサービスを提供しているが、筐体用のクーラーなど温度管理システム全般にわたる品ぞろえも豊富である。 今年中に、温度管理関連での新製品発売も予定している。 産業分野やITなど様々な業界のユーザにとって役立つアドバイス、貴重なヒントやソリューションが詰まったガイドブックシリーズを、同社では用意している。このほど第2巻として「Enclosure and process cooling(仮題‥エンクロージャーとプロセス冷却)」を発行した。 ガイドブックでは、空気循環によるアクティブな放熱を可能とす…


リタールエンクロージャーシステムあらゆるニーズにジャストフィット

世界最大のエンクロージャーメーカーであるリタールは、FA用からデータセンターなどのIT業界向けまで幅広い産業に対応した世界標準製品を1社でそろえソリューションを提供している。いずれも、それぞれの用途で求められる防塵・防水、耐腐食性、EMC対応、熱対策といったニーズを的確に捉えた製品づくりを行っている。 産業用途向けでは、小型コンパクトボックス「AEシリーズ」と大型タイプの「TS8シリーズ」に注力している。 AEシリーズは同社のベストセラー機種として知られている。IP69Kの高い防塵・防水性を誇り、使い易さに配慮した工夫が随所に施され、幅広い用途で使える。TS8シリーズは、独自の対称形状によりサ…


シュナイダー セキュアパワー事業部新バイスプレジデント多田氏、エッジ領域に注力

クラウドサービス 日本市場で拡大を シュナイダーエレクトリックは7月29日、日本におけるセキュアパワー事業部の新バイスプレジデントとして多田直哉氏が就任し、事業の方向性について説明した。   セキュアパワー事業部は2019年初めにITビジネス事業部から名称変更し、データセンター、エッジ環境のITとIT以外の環境に向けて安全な電源と冷却ソリューションを提供している。多田氏は自社の強みについて、ITとOTのポートフォリオをそろえ、両方の顧客がいることとし、「ビル、データセンター、工場プラント、公共インフラに対して電源とデジタル化を通じて両方の見える化を進める」とする。 同事業部のビジネス…


【各社トップが語る2019】EPLAN Software & Services、知名度上げ潜在需要開拓

代表取締役 井形 哲三 制御盤設計の標準化が進む中で、当社は紙ベースの回路図設計データをデジタルベースに置き換えるお手伝いをさせていただいている。回路図設計データをデジタル化することで可視化ができ、標準化のスピードが速くなる。インダストリー4.0による新しいものづくりの流れの中で、Time to Marketが短くなっており、標準化することでベースモデルデザインを設計データとしてリサイクルした使い方が可能になってくる。 2019年は、姉妹会社のリタールと連携しながら、設計ソフトウェアとエンクロージャーで、標準品とカスタマイズ品の選択アドバイスをしながら、Time to Marketの効果が発揮…


コグネックス 頑丈で高精度、広視野、小型のオールインワン画像処理システム

コグネックス(東京都文京区)は、頑丈で高解像度のスタンドアロン画像処理システム「In-Sight 9000」を販売開始した。 新製品は、高解像により大きな対象物も広い視野で画像を捉え、検査することが可能なビジョンシステム。広範囲で部品の位置決め、測定、検査を行うことができ、コンベヤから離れた場所に設置して、危険な装置から安全な距離を保つことができる。小型のオールインワンタイプの本体は、スペースが限られた生産ラインにも設置が可能。 IP67準拠で外部にエンクロージャーが必要なく、システムへの液体や埃の侵入を防ぐことができる。   画像の取り込み方法は、ラインスキャンとエリアスキャンの2…


情報化、インフラ投資が後押し ボックス・ラック市場 堅調に拡大 

エッジコンピュータ、AIも好材料 ボックス・キャビネット・ラックなどの筐体需要は、情報化投資やインフラ投資の堅調拡大を背景に安定した市場を形成している。特に情報化社会の進展に伴うデータセンター建設や5Gなどの次世代通信網構築に向けた投資が大きく進展しており、しばらく繁忙状態が見込まれている。IoT化への対応やエッジコンピュータとAIを活用した新しいラック開発なども志向されており、今後の動向が注目される。 東京五輪、5G構築にも期待 ボックス・キャビネット・ラックは、電気・電子機器の収納を目的とし、屋内や屋外において、外部の環境から内部機器を保護するとともに、内部機器への直接接触に対する保護を行…


UL Japan 制御盤に関する米国の規格規制および各国における状況 (4)

第4回 産業用制御盤のエンクロージャー 〜「認証品」の使用に留意〜 ■エンクロージャー 「エンクロージャー」とは何を表すでしょうか。日本語では「筐体(箱形のケース)」と表現されることが多いようです。 電気機器は、基盤ユニットのようにむき出しのものもありますが、通常はケースに入っています。 一般的にこのケースをエンクロージャーと呼ぶ場合もありますが、ここでは、電気機器設置後の保護のために、最終的に入れる容器としてのエンクロージャーについて取り扱います。 エンクロージャーの主な目的は以下の3点です。 1.エンクロージャー内の危険部からの人体の保護 2.固形物の侵入に対する内部の電気機器の保護 3.…


UL Japan 制御盤に関する米国の規格規制および各国における状況 (2)

第2回 北米向け産業用制御盤を理解する 〜「マーキング」の正しい知識を〜 米国で産業用制御盤を使用する場合、米国電気工事規定(National Electrical Code、NEC)とも呼ばれる米国国家規格ANSI/NFPA 70のArticle 409およびArticle 110・3(B)の要求に従って、製品を正しく選択し設置する必要があります。そのためには、産業用制御盤がどのように評価され、マーキング表示が何を意味しているかを理解することが大切です。今回は産業用制御盤のUL認証を例に解説します。   ■製品カテゴリーNITWに分類される産業用制御盤 UL認証の製品カテゴリーNI…


米・ペンテェア事業分離 社名をエヌヴェントに変更

米・ペンテェア社は、5月1日付けで既存のウォーター事業とエレクトリカル事業を上場企業2社に分離・分社化したことに伴い、日本のペンテェア テクニカルソリューションズ(横浜市港北区)は、ペンテェアの商号はウォーター事業で存続させるとともに、ホフマン、シュロフ、レイケム等のブランドを含むエレクトリカル事業は「エヌヴェントジャパン」(横浜市港北区)としてスタートした。 エヌヴェントジャパンは、「シュロフ」ブランドのエレクトロニクス・パッケージング製品、および「ホフマン」ブランドのエンクロージャー、ボックス、ファンなどを扱う「エンクロージャー事業部」と、自己制御ヒータ「レイケム」をはじめ、漏油・漏液・漏…


ブラザー工業 レーザーマーカー 体積7割削減

ブラザー工業は、コンパクトサイズのレーザーマーカー「LM-2550」を、10月中旬に発売する。価格は約300万円、初年度約500台の販売を目指す。 新製品は、レーザーヘッドとコントローラーを一体化することで、従来品と比べ体積を約70%削減しており、狭い生産ラインにも設置しやすくなっている。 また、プリンタ感覚で使え、外部制御による連続印字はもちろん、1個単位からレーザー加工が可能。 さらに、プリンタやミシンなどで培ったノウハウを生かし、直感的な操作で、文字や図形をパソコンで簡単に編集できる専用ソフトを開発した。 操作には長時間のトレーニングや専門知識、熟練技術不要で、誰でも1時間程度の操作説明…