【各社トップが語る2019】EPLAN Software & Services、知名度上げ潜在需要開拓

代表取締役 井形 哲三

制御盤設計の標準化が進む中で、当社は紙ベースの回路図設計データをデジタルベースに置き換えるお手伝いをさせていただいている。回路図設計データをデジタル化することで可視化ができ、標準化のスピードが速くなる。インダストリー4.0による新しいものづくりの流れの中で、Time to Marketが短くなっており、標準化することでベースモデルデザインを設計データとしてリサイクルした使い方が可能になってくる。

2019年は、姉妹会社のリタールと連携しながら、設計ソフトウェアとエンクロージャーで、標準品とカスタマイズ品の選択アドバイスをしながら、Time to Marketの効果が発揮できて、制御盤設計の効率化が図れ、設計者が楽をしながら設計から製造までのリードタイムが短縮できるような提案発信を強めていく。

さらに、当社の標準化の考え方を理解していただけるエンジニアリングパートナーとの関係を強化するとともに、まだ足りないお客様とのFace to Faceの機会を増やしていきたい。電気設計CADの潜在マーケットはまだまだあることから、セミナーなどの開催回数を増やして当社の知名度を高めていく。

18年は売り上げをかなり伸ばすことができたが、19年も25~30%の売り上げ増を目指して活動を進める。

今年は、回路図から盤内配線をシームレスにワンデータベース/ワンプラットフォームで実現できる製品を発売するほか、23年に向けてソフトウェアの「スマートマニュファクタリング化」実現に向けた新しい開発に取り組んでいく。日本にはない欧州の考え方を採り入れたものになってくるだろう。

また、PR活動はWeb関係を強化するほか、新たに飲料関係の展示会に出展する予定である。

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