エキスパート待望 の検索結果

製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (48)

技術者に自社製品やサービスを対外的に説明してもらう際の留意点 他と比較し強みを定量的に表現   今回のコラムでは技術者育成において、情報発信型マーケティングの要である「自社製品を対外的に説明してもらう」という業務を技術者が行う際の留意点について考えてみます。   技術者がその強みを生かしてマーケティングを行うのは必須の時代 時代の流れが速く、市場要望の多様化する現代において、「技術者が市場ニーズを把握する」ということはますます重要になってきます。市場ニーズを把握するためには市場調査を調査会社に依頼するというのが一般的ですが、本当に知りたい内容を知るためには調べる側にもその業…


製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (47)

技術者の採用でどのようなポイントを見ればいいかわからない 「論理的思考」と「定量表現」   技術者の新卒、中途採用における観点とは 新卒の技術職採用はもちろん、中途の技術者採用においてどのような観点をみて判断すべきか、ということについて迷うことはないでしょうか。 採用担当の方が技術の経験があれば、自らの経験に照らし合わせながら、主観で採用可否を決めるというのも決して悪いわけではありません。なぜならば、主観的とはいえ、採用に関わるレベルの技術者であれば、企業内部事情をよく知っており、自身もその職種である程度の成果を出しているということが前提にあるため、社内での活躍可否について理解できて…


製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (46)

自分で考えることが苦手な若手技術者にどのような仕事を任せればいいかわからない 規格ベースに規則通り仕事をさせる 「自分で考えることが苦手な若手技術者にどのような仕事を任せればいいかわからない」という時には、「規格を基本とした、決められたことを正確にやる仕事を徹底させる」ということをご検討ください。   技術者育成の最重要観点 技術者の育成の最重要観点は、「自ら課題を見つけ、それを解決する実行力を身に付けさせること」です。当社の技術者育成においても、当然ながらここを最重要視し、文章作成力、企画力、プレゼンテーション力という、技術者のベーススキルを実務を通じて養うことを行っています。 し…


製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (45)

生産性向上に必要なベーススキルとして何を教育したらいいのかわからない 活字ベースにし「伝える力」向上を   「若手技術者に生産性向上に必要なベーススキルとして何を教育したらいいのかわからない」という時には、「活字をベースとしたコミュニケーション力の向上」ということを最初に教育してください。   技術者に求められる生産性向上とは 今、働き方改革の一環で注目されるキーワードといえる「生産性向上」。栃木県庁の依頼で始まっている技術者教育事業において、「今、会社から期待されていることは何と考えるか」という質問に対し、さまざまな業界の技術者の方々が、「業務における生産性向上を求められ…


製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (44)

実験や試験をやらせる場合の最重要指示事項がわからない 安全確保し目標期限までに報告書を   今日のワンポイントは、「若手技術者に実験や試験をやらせる場合の最重要指示事項がわからない」という時には、「まずは安全第一、そしてその次は活字と画像での報告を目標期限までに行わせる」ということを徹底してください。   実験や試験は技術者にとって時間の取られる業務の一つ 企業にとって若手技術者は、中堅技術者の時間捻出のために非常に重要な戦力です。製造業の技術者の業務で時間がかかるのはやはり「実験や試験」という実際に手足を動かす仕事です。化学系であれば化合物の合成や分析、機械系であれば評価…


製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (43)

若手技術者が時間感覚を身に付けていない 会議の議題と時間配分を明確化   若手技術者が時間感覚を身に付けていないという悩みについて考えてみます。 そのような時には、「会議、打ち合わせ、ミーティングの議題とそれぞれの時間を明確化させる」ということを心掛けてください。 技術者によくみられる性格として、全体の時間軸を見失うというものがあります。目の前の仕事に夢中になり、その仕事のアウトプットに対する時間軸の情報が抜けてしまうのです。このような時間感覚は経験を積み重ねることで改善されていきますが、特に早い段階で時間感覚を身に付けさせる優れた題材として挙げられるのが、会議、打ち合わせ、ミーティ…


製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (42)

自社の要素技術のレベルが上がらない 科学誌へ投稿し外向き視野育む   「自社の要素技術のレベルが上がらない」という時には、「中堅技術者に査読付きの国際科学誌へ投稿させ、そのプロセスを若手技術者にサポートさせる」ということを心がけてください。 情報があふれる現代においては、いわゆるトレンドに人、時間、お金を使う傾向が顕著に出ており、結果が出るまでに時間のかかる技術の基本、いわゆる要素技術が後回しになることが多々あります。 企業は大学ではないというのは正論である一方、小さな要素技術を生み出す力と、それをしかるべき場所で発信できる力が無ければ、自社技術はじり貧の道をたどるでしょう。効率だけ…


製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (41)

技術的経験蓄積に向けた動きの最優先事項 緊迫感ある業務で習得する「知恵」   「若手技術者が成果を出すための技術的経験蓄積に向けた動きの最優先事項が何かわからない」という時には、「マネジメントがフォローでき、かつ時間軸の厳しい仕事を任せ知恵を身に付けさせる」ということを心がけてください。   専門性至上主義に異常なこだわりを見せる技術者。これは、理系教育という教育環境が背景にあるため、大なり小なり技術者のほぼ全員が持っている性質です。しかし、企業としては技術者が「いろいろな事を知っている」というよりも、「売上、利益に貢献する新しい技術を生み出す」ということを期待するはずです。どれだけ…


製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望【特別版】

在宅勤務の技術者に求められる成果とは 「技術情報発信型マーケティング」で貢献を   COVID−19の影響により在宅勤務(テレワーク)が続く現在。労働環境の激変は技術職である技術者の働き方にも大きな影響を与えています。 このような環境下において、試行錯誤をしながら企業の運営を継続するというのは、過去の知見がほとんど参考にならないということもあり、まさに難題の一つといえます。 今日のコラムでは在宅勤務が続く現状において、技術者がどのような成果をもって企業に貢献すべきなのか、ということについて考えてみたいと思います。   在宅勤務が困難な製造現場での技術者 技術者の中で明らかに…


製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (40)

在宅勤務の若手技術者の進捗管理の方法 計画と実績 活字で報告を   加速する技術者の在宅勤務 現在の社会情勢を踏まえ、在宅勤務の技術者が増えているようです。現場で設備を稼働させる技術者などを除き、研究開発関係の技術者の出社頻度は週に1、2日という状況の企業が増えていると感じています。 出社をするのは実験や試験等、実際に手を動かす必要がある場合が多いようです。   マネジメントにとって最重要なのは若手技術者の業務に関する進捗管理 このような状況にあってマネジメントとして必要なのは、「技術者の業務進捗がどのような状態にあるか把握する」ということにあります。 上記の進捗把握の上、…