2026年上期(1~6月期)の工作機械受注総額は、前年同期比35.7%増の1兆551億4100万円となり、暦年上期として初めて1兆円を上回った。内需は前年同期比22.8%増の2728億9600万円で、データセンターの発電や冷却関連の需要が伸びに貢献した。外需は同40.9%増の7822億4500万円となり、半期として初めて7000億円を超えた。中国やインドを含むアジア、航空・宇宙関連が強い北米を中心に活況となった。
7月の受注確報値は、前年同月比50.4%増の1930億9000万円となった。前月比では減少したものの、歴代3位の高水準を確保した。内需は同50.2%増の532億3700万円で2カ月連続の500億円超え、外需は同50.5%増の1398億5300万円となった。設備投資需要の拡大傾向が続いている。
オートメーション新聞PDF電子版は無料でお読みいただけます
お申し込みはこちらから
目次






