日本自動認識システム協会は、自動認識機器の市場動向調査「自動認識システム関連製品の2025年出荷数量・出荷金額、2026年出荷数量予測・出荷金額予測」をまとめた。
2025年の自動認識機器市場の出荷金額は2633億円で前年比0.9%増。バーコードリーダ、RFID項目の出荷金額が減少したが、バーコードプリンタ、バイオメトリクス、ソフトウェアが増加した。
分野別では、バーコードリーダが15.2%減の234億円、バーコードプリンタが6.3%増の459億円、バーコードサプライが同等の1,280億円、RFIDが1.7%減の498億円、バイオメトリクスが2.4倍増の68億円、ソフトウェアが7.9%増の93億円となった。業界としては、EC物流、通販、運輸、医療、医薬品、製造、アパレルなどでの需要が中心だった。
2026年は、EC物流、医療医薬品、食品、小売などでの需要と製造関連の需要が期待され、出荷金額は、前年対比2.2%増の2692億円を予測している。
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