日本工作機械工業会は、2026年7月の工作機械受注速報を発表し、受注総額は前月比5.1%減の1931億200万円となった。過去最高を記録した前月からは2カ月ぶりに減少したものの、前年同月比は50.4%増と13カ月連続で増加し、2カ月連続で1900億円を超える高い水準を維持した。
内需は前月比8.2%減の532億3800万円と2カ月ぶりに減少したものの、2カ月連続で500億円超を保った。前年同月比は50.2%増と7カ月連続で増加しており、データセンターや半導体製造装置、発電、自動車などの分野で需要の回復傾向が続いている。
外需は前月比3.8%減の1398億6400万円と2カ月ぶりに減少したものの、歴代3位の高額を記録した。前年同月比は50.5%増と22カ月連続で増加し、アジアと北米を中心に高水準な設備投資が推移している。
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