川崎重工業(ブースE-12)塗装×外観検査の工程連携で良品率を向上【ロボットテクノロジージャパン特集】

川崎重工業は、「ロボットテクノロジージャパン2026」で、「塗装×外観検査の工程連携で良品率を向上」をテーマに出展する。
ロボット複数台協調による次世代塗装システムと、複雑な曲面も止めずに高速で検査する外観検査ロボットシステムを工程連携させ、不良改善を迅速化するトータルソリューションを提案する。
「ロボット協調塗装システム」は、複数台のロボットを協調制御して最適な姿勢で塗装を行い、塗料使用量や空調エネルギーの削減に貢献する。また、「外観検査ロボットシステム」は、独自の高速パルス出力技術により、コンベア上を流れるワークを止めずに高精度な外観検査を実現する。これら2つのシステムを連携することで、検査結果を前工程や塗装条件へフィードバックし、不良の早期改善や安定した品質確保を支援する。
会場では実際のロボットのほか、不良統計ソフトや照明シミュレーションなどのオフラインツールも展示する。