SICK、ベルトの速度・位置測定用ホイールエンコーダ「MWS250」発売

SICKは、搬送ベルトの速度と位置測定に適したインクリメンタル測定ホイールエンコーダ「MWS250」を発売した。
同製品は、2つの測定ホイールと±10mmのスプリングストロークを備え、凹凸やダストがある環境や、圧力のかかっていないベルトでも移動材料の位置と速度を確実に測定する。一定の接触力を維持する堅牢な機構により、スリップの発生を極めて低く抑えて検出できる。
測定ホイールシステムは、ベルトの上または下に柔軟に取り付けることができ、狭いスペースでも迅速かつ容易に設置できる。また、加硫加工された測定ホイールの採用により、さまざまな材料の表面で高精度かつ耐久性の高い測定を可能にする。
インタフェースはTTL、HTL、RS-422といった一般的なインクリメンタルインタフェースに対応し、パルス数や電圧、ゼロパルスなどのパラメータを自由にプログラミングできる。これにより、既存の制御システムや自動化システムへ柔軟に統合が可能。物流システムのソータにおける速度測定や、繊維製造での長さ測定などの用途に最適。

https://www.sick.com/jp/ja/catalog/products/motion-control-sensors/measuring-wheel-encoders/mws250/mws250/c/g624679

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