キーエンス、卓上型自動三次元測定機「AM-1000シリーズ」発売 誰でも、どこでも、置けば測れる

キーエンスは、卓上型自動三次元測定機「AM-1000シリーズ」を発売した。
同製品は、対象物をステージに置いてボタンを押すだけで測定できる、位置決めの要らない自動三次元測定機。
内蔵した3Dプロファイラとパターンサーチにより、対象物の位置や向きを自動で認識し、従来の門型三次元測定機で必要だった位置決めや原点出し、固定治具などの準備が不要。世界初となるダイレクトティーチシステムを搭載し、ティーチングペンで測定箇所に触れるだけの直感操作で、誰でも簡単に測定設定が可能。プログラム化に必要な前準備の全工程をワンクリックで自動設定する機能も備えている。
筐体は従来の門型三次元測定機の約5分の1のサイズを実現しながら、回転ステージにより卓上サイズでありながら最大直径700mm、高さ500mmまでの広範囲測定に対応。専用ルームや設置工事が不要で、加工現場や事務所など場所を選ばずに設置できる。複数個の対象物を同時に測定し、公差判定まで一括で行うことも可能である。
https://www.keyence.co.jp/products/3d-measure/cmm/am-1000/pr/205577001.jsp