Endress+Hauser、食品・医薬向けサニタリ圧力・差圧伝送器を発売

Endress+Hauser(エンドレスハウザー ジャパン)は、食品・医薬分野における圧力やレベル測定の信頼性と運用効率を高めるサニタリ圧力伝送器「Cerabar PMP63B」と差圧伝送器「Deltabar PMD63B」を発売した。
両製品は、サニタリ用途に求められる多様なプロセス接続をラインアップし、PMP63Bは主に圧力と静圧レベル測定に、PMD63Bは差圧と差圧レベル測定に適している。最高250℃の高温プロセスに対応し、構成により±0.05%の高い測定精度を発揮する。
温度変化による封入油の膨張応力を吸収する「TempCメンブレン」を搭載。CIPやSIP洗浄などの急激な温度変動下でも測定値のずれを抑え、高い再現性を維持。また、IP69対応のステンレスハウジングと電解研磨仕上げにより、優れた洗浄性と衛生性を確保している。
独自の「Heartbeat Technology」により、設備を止めずに機器の検証や連続監視が可能となり、予兆検知による突発的な停止を防止。Bluetooth経由で安全にパラメータ設定や診断ができる「SmartBlue」も備え、現場での保全作業を効率化する。