ニチコン、積層形導電性高分子アルミニウム固体電解コンデンサ「KBAシリーズ」を開発 高さ2mm以下で大容量かつ低ESR

ニチコンは、プロセッシング・ユニット用の電源回路に最適な積層形導電性高分子アルミニウム固体電解コンデンサ「KBAシリーズ」を発売した。
同製品は、高性能化が進み高出力と低ノイズが求められるCPUやGPUなどの電源回路において、大型ヒートシンクの直下へ配置できるよう高さ2mm以下の低背化を実現。従来の巻回形とは異なり、アルミ箔上に導電性高分子を成膜した薄膜素子をリードフレーム上に複数枚積層。樹脂で封止したチップ形を採用したことにより、7.3mm×4.3mmのケースサイズで2.0V/470µFおよび2.5V/470µFの高容量と4.5mΩの低ESRを両立した。105℃で2000時間の耐久性を保証している。

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