安川電機、5/27付で社長交代 小笠原会長が3年ぶりに社長復帰 小川氏はAIロボティクスと新メカトロ事業に専念

安川電機は、5月27日付の役員人事を発表し、現・代表取締役社長の小川昌寛氏が退任し、現・代表取締役会長の小笠原浩氏が代表取締役会長兼社長に就任する。小笠原氏は、2023年以来3年ぶりの再登板。小川氏は副会長執行役員に就任する予定。
同社にとって2026年度は新たな長期経営計画と中期経営計画の初年度にあたり、小川氏は発展領域であるAIロボティクス事業と新メカトロニクス応用事業の拡大に向けて実行トップとして専念することと持病の療養のため退任を決めた。
特にAIロボティクス事業と新メカトロニクス応用事業については、フィジカルAIをはじめ、FA分野以外の医療や農業、サービス業などAIとロボットの新たなアプリケーションの開発と浸透は、概念や言葉が先行しているきらいがある。それに対し小川氏は、長年FA、産業用ロボット領域での豊富な知見と技術、実績を持ち、普及や活用の仕組みづくりなどレールを敷いてきた経験を活かし、より現場やリアルに近い立場で積極的に動いていくとしている。

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