ダイフク コンテックをTOB 70億円で完全子会社化

ダイフクは、連結子会社のコンテックをTOB(株式公開買い付け)で買収し、完全子会社化する。3月23日まで1株2700円で買い付けし、コンテックは上場廃止になる予定。ダイフクは現在、コンテックの60.73%の株式を所有しているが、残りの全株式を取得すると取得額は約70億円になる見込み。

コンテックは1975年4月、ダイフクが設立し、07年3月東証2部に上場した。産業用パソコン、ボードパソコン、セットアップパソコンなどの産業用コンピュータ製品、パソコン計測制御用ボード、省配線リモートI/O機器、無線LAN機器などのIoT機器製品、再生可能エネルギー、医療・介護、デジタルサイネージなどのソリューション製品を開発・製造・販売している。

また、制御盤、制御モジュール、ワイヤハーネス、電子機器の組み立ておよび基板実装等の制御機器製品の製造、販売も行っている。21年3月期の売上高は274億3900万円、営業利益16億5600万円。

https://www.daifuku.com/jp/

https://www.contec.com/jp

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