CKD、ロボットロータリ「RJAC」発売 配管・配線の絡みを解消

CKDは、ロボット先端へのエアと電気の供給を可能にするロボットロータリ「RJAC」を発売した。
同製品は、ロータリジョイントとスリップリングを一体化し、エアと電気の送受を可能にしたハイブリッド構造の回転継手。回転するロボット先端へ内部を通してこれらを供給することで、配管や配線の絡み、断線を根本から防ぎ、突発的なライン停止を回避する。
配線の余長調整が不要なため、設置工数を削減し、誰でも簡単にセットアップが可能。また、最短経路での回転が可能になることで、ロボットのサイクルタイムを大幅に短縮し、タクトアップに貢献する。ロボットの手首周りがスリムになるため、周辺機器やワークとの干渉リスクを低減し、省スペース化も実現できる。
バリエーションは、可搬質量1kg、5kg、7kg、25kgの全4サイズ。ハンドリング、半導体製造工程の後工程、搬送などの用途を想定する。

https://www.ckd.co.jp/kiki/jp/product/detail/1145/RJAC

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