アイ・エル・シー、スマート工場向けAIカメラ監視ソリューション発売 PLCプログラムの変更不要で導入可能

アイ・エル・シーは、スマート工場向けAIカメラ監視ソリューションを発売した。
同製品は、i-PRO製のAIカメラとソフトウェアアプリ「Connected PLC for i-PRO」を組み合わせた、製造現場の監視・記録・異常把握を支援するスマート工場向けソリューション。ドラレコ機能による映像記録に対応し、連携アプリが自立的に制御装置の異常を検知するため、既存のPLCプログラムを変更する必要がない。これにより開発コストの削減や導入までのリードタイム短縮が可能。チョコ停やドカ停が発生した前後の映像を簡単に確認できるため、原因特定や早期の稼働効率向上に役立つ。また、危険エリアへの侵入を検知してPLCに通知する安全対策にも活用できる。
LANケーブルで直結するだけで簡単かつ安全にPLCと連携した映像を記録でき、既設設備にも導入しやすく、現場の見える化と迅速な状況把握を実現する。
接続先は三菱電機、オムロン、キーエンスなどの主要PLCメーカーのほか、国際標準規格のOPC UAサーバーにも対応。制御装置にカメラをLAN接続するシンプルな構成のため、画像取り込みユニットの追加も不要となっている。

https://www.ilc.co.jp/commodity/intaconnection/i-PRO.html

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