- 2020年9月7日
東芝テリー、GigEインターフェース採用カラーカメラを拡充
東芝テリーは、産業用カメラとして標準的なGigE(※1)インターフェースを採用したカメラ(BGシリーズ)に、39万画素(IMX287)と160万画素(IMX273)のCMOSセンサ(※2)を搭載したカラーカメラの販売を10月から開始する(白黒モデルは […]
東芝テリーは、産業用カメラとして標準的なGigE(※1)インターフェースを採用したカメラ(BGシリーズ)に、39万画素(IMX287)と160万画素(IMX273)のCMOSセンサ(※2)を搭載したカラーカメラの販売を10月から開始する(白黒モデルは […]
東芝テリーは、裏面照射型2,447万画素(IMX540)のCMOSセンサ(※1)を搭載し、USB3(※2)インターフェースを採用したBU2409Mシリーズの販売を10月から開始する。 1画素2.74μmでCマウントカメラとして高解像度化を実現し、有効 […]
東芝テリーは、2線出力(Dual USB3[※1])を採用し、1,600万画素(NOIX1SE016KB)のCMOSセンサ[※2]を搭載したDDU1607Mシリーズの販売を10月から開始する。 2線出力(Dual USB3)を採用することで転送帯域1 […]
映像システムソリューションの専門企業・東芝テリー(東京都日野市)は、産業用カメラとして標準的なGigE(※1)インターフェースを採用したカメラ(BGシリーズ)に40万画素(IMX287)<0.4M>と、160万画素(IMX273)<1.6M>のCMO […]
2018年12月5日(水)~7日(金)の3日間、パシフィコ横浜で開催中の「国際画像機器展2018」。ものづくりにおける自動化・省人化を支える技術として、ますます注目を集めるマシンビジョンの分野。ロボットビジョン、メディカル、セキュリティ、3次元、IT […]
東芝テリー(東京都日野市)は、BUシリーズの新製品として、600万画素のローリングシャッタ方式でCMOSセンサーを採用した「BU602M」を9月から販売開始した。 BUシリーズは、USB3.0規格を採用した一体型カメラで、映像出力やカメラ制御にUSB […]
映像の専門会社・東芝テリー(東京都日野市)は、USB3.0(※1)インターフェースカメラ(BUシリーズ)として600万画素(1/1.8型)のローリングシャッタ(※2)方式CMOS(※3)センサーを採用した、BU602Mの販売を9月より開始します。 解 […]
映像システムソリューションの専門企業・東芝テリー(東京都日野市)は、産業用カメラとして標準的なUSB3.0インターフェースのさらなる高速化へのニーズに応えるため、2線出力(Dual USB3)を採用した1200万画素のCMOSセンサーを搭載したカメラ […]
日本ナショナルインスツルメンツ(東京都港区、コラーナ・マンディップ・シング代表取締役)は人とくるまのテクノロジー展2016に出展、共同出展社17社と共にソリューションの具体例を紹介した。 自動車に搭載されるセンサや半導体の数は増え、自動車技術はより複 […]
東芝テリー(東京都日野市旭が丘4―7―1、GEL042―589―8775、林幸宏社長)は、スマートフォトセンサー「SPS02シリーズ」の販売を開始した。標準価格は5万7000~14万円。新製品は、超小型画像処理機能を内蔵しながらも光電センサ感覚で使え […]