「柿内幸夫」の検索結果
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コラム・論説
新しいモノづくりの考え方 【第8回】これからの日本式デジタル化⑦
先回の最後で、デジタル化を進めることでよりレベルの高い全体最適を達成することができると思うと申し上げました。今回はそのお話しをいたします。 私はこれまで30年間に渡り全体最適を意識して現場でカイゼンをしてきました。できたこともたくさんありま... -
コラム・論説
新しいモノづくりの考え方 【第7回】これからの日本式デジタル化⑥
先日ネットに、あるイタリア人の若者の話が出ていました。日本にあこがれて日本で働こうと思い、日本語を勉強してようやく日本の会社に就職した。そこで彼が驚いたこととして次の3つが紹介されていました。まず紙が多いこと。日本では今でも紙を大量に使... -
コラム・論説
新しいモノづくりの考え方 【第6回】これからの日本式デジタル化⑤
これまで5回、―これからの日本式デジタル化― のサブタイトルで文章を書きました。アナログ人間の私がデジタル化について文章を書くにあたり、私はまずは工場にあるデジタル化にかかわるネタを探しました。しかしその後、改めて自分の身の回りを見てみると... -
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新しいモノづくりの考え方 【第5回】これからの日本式デジタル化④
―これからの日本式デジタル化―というサブタイトルで、これまでの3回はアナログの考え方も大切にしつつ、若い人の力も借りてデジタルの要素を加えたカイゼンを着実に進めていくのはどうかという話を進めて参りました。しかしそんなのんびりしたことを言って... -
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新しいモノづくりの考え方 【第4回】これからの日本式デジタル化③
先回の文章で、私がYouTubeチャネルを始めたことで、少しずつデジタルのことが分かってきたと申し上げました。しかし、デジタルのことが分かってきたといっても、自分でいろいろな技術を発揮できるようになったということではなく、デジタルのすごさが分か... -
コラム・論説
新しいモノづくりの考え方 【第3回】これからの日本式デジタル化②
先回、私がYouTube チャンネルを立ち上げたことをお話しし、スマホさえあれば誰でもお金をかけずに始められると申し上げましたところ、早速「本当にスマホだけでやってるのですか?」というご質問を戴きました。 今現在を正確にお伝えするのであれば、始め... -
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新しいモノづくりの考え方 【第2回】これからの日本式デジタル化①
現在の世の中はデジタルが牽引しているような印象を受けます。しかし日本はデジタル化においては欧米と比べて周回遅れといった残念な評価を受けています。今回のワクチン接種での一部自治体システムの使いにくさによる混乱などを見ると、確かに遅れがあり... -
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新しいモノづくりの考え方 【第1回】時代によって変わる常識
カイゼンの基本をカバーした『儲かるメーカー 改善の急所101項』の101回に渡る連載を終えました。長期間に渡りお読みくださり本当にありがとうございました。これからは、これまでとは少し視点を変えて、改めてカイゼンについてお役に立つお話をして参り... -
コラム・論説
儲かるメーカー 改善の急所101項【急所101】最強のモノづくり 改善に終わりはない。
現在、世界屈指のモノづくり企業も、昔からずっと強かったというわけではありません。創業期にはわずか数名の従業員でスタートしたのが、地道なモノづくりと改善の積み重ねで徐々に力を付けて、今日に至った企業が大半です。私たちの身の回りには、実に様... -
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儲かるメーカー 改善の急所101項【急所98】
だいぶ以前に、5Sのルーツを調べてみようとして頑張って調べたたことがありますが、はっきりしたことは分かりませんでした。ただアルファベットが使われていますが日本で生まれたことは明らかです。何しろ5つのSは「整理・整頓・清掃・清潔・躾(しつけ)... -
コラム・論説
儲かるメーカー 改善の急所101項【急所99】仕事の評価基準 幸せ中心、楽中心で評価する。
仕事を評価する方法はいろいろありますが、その多くは生産性や品質を基準とした結果指標なのではないでしょうか。もちろんこのような指標を見ながら改善を行って競争力を付けていく活動はとても大切です。しかしこれらの活動はとても管理的です。管理とい... -
コラム・論説
儲かるメーカー 改善の急所101項【急所98】投資の判断基準 社員への投資は、設備投資に勝る。
世の中がどんどんと変わっていく中で、製造業にも大きな変化の波が訪れています。そしてその変化に対応するための投資を判断する必要が出てきます。そういった局面で、新しい設備を導入すれば生産性を上げられるということで、設備投資に積極的な会社は多... -
新製品/サービス
儲かるメーカー改善の急所101項【急所97】中小工場の革新案 工場を小さくすれば、儲かる新たなビジネスが生まれる。
出張先で仕事をし終えて次の場所に移動する際、私はしばしばというかいつもというか、何か軽い食べ物を口に入れたいと思うのです。その時どうするか…ですが、たいていの場合、駅ビルとか近くのスーパーに行ってその中にあるインストアベーカリー(店内工房... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所96】付加価値を付ける方法 機械は製品をつくるが、人の手は価値をつくる。
急所93で、マーケットインの次に来るこれからの時代としてユーザーインについてご紹介しました。そこでは、ユーザーインという新しい時代に向けて、モノづくりをしている私たちでしかできない商品を開発しましょうということで、10分の1や10倍の桁違い... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所95】工場のショールーム化 工場を、モノづくりを見せるショールームとして活かせ。
5S活動は現在の工場では当たり前のように行われています。その中でも整理・整頓・清掃の3Sはとても大切で、これがしっかり実行されていないとQ・C・Dのすべてに悪影響が出るでしょう。そして、逆に3Sがしっかりしていると、更に気持ちよく仕事ができ経... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所94】5Sにおける躾(しつけ)とは 人を躾けるのではなく、企業を躾けよ。
5Sとは整理・整頓・清掃・清潔・躾の5つであり、すべてがサ行のSの音で始まるので5Sと呼ばれるといったことは皆さんご存知だと思います。どちらかというと製造業で使われる言葉でありますが、街中の工事現場に掲示されていたりもしますから一般の方でも... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所93】技術者による商品開発法 少なくとも10倍や10分の1など、桁違いを追求して新製品を造れ。
世の中が凄いスピードで変化しています。その中で、カイゼンコンサルタントである私が一番気になるのが、モノづくりをする私たちの役割の変化です。これまでのプロダクトアウトやマーケットインの時代は、モノが売れるという前提で、いかに良いモノを速く... -
新製品/サービス
儲かるメーカー改善の急所101項【急所92】新しい分業スタイル 分業を、大量生産のために使うな。職人レベル品質の量産に使え。
これまで分業生産は工業の発展に大きな貢献をしてきました。自動車が今のように私たちの足として普及したのは、ヘンリー・フォードがT型フォードの生産において、標準化を進め分業生産のコンベアシステムを作ったからといわれています。当時、自動車は優秀... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所91】工場の立地 中小メーカーは、都会に工場を造れ。
私が社会人になったのは1974年、23歳の時です。そして現在70歳ですから今から約50年前、約半世紀前ということになります(この文章を書いていて、自分でも驚いています。半世紀とは!)1970年代は激動の10年間であったと思います。ドルショック(1971年)... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所90】作業着の役割 作業着は、見ただけで違いが伝わるユニフォームにせよ。
30年も前の話ですが、コンサルタントになりたてであった私は、国内での仕事はあまりなく、代わりに欧米での仕事に恵まれました。当時アメリカでハーバード大学教授のエズラ・ボーゲル博士が書かれた『ジャパンアズナンバーワン』が出版され日本という国の...
