- 2022年9月14日
2022年6月度 配電盤・分電盤・制御盤生産実績 前年同月比11%減の462億7100万円
日本配電制御システム工業会によると、2022年6月度の配電・分電・制御装置の生産額は462億7100万円(11.6%減)だった。このうち閉鎖型配電装置は129億4100万円(14%減)。分電盤は86億2300万円(1.2%減)。監視制御装置は166億 […]
日本配電制御システム工業会によると、2022年6月度の配電・分電・制御装置の生産額は462億7100万円(11.6%減)だった。このうち閉鎖型配電装置は129億4100万円(14%減)。分電盤は86億2300万円(1.2%減)。監視制御装置は166億 […]
部品データと電気設計CADのライブラリ機能を有効活用する 制御盤の設計・製造工程をデジタル技術を使って効率化し、制御盤関連各社の体質強化を実現する「制御盤DX」。しかしそこに至るまではいくつもの壁・ハードルが存在する。日本電機工業会(JEMA)制御盤 […]
パナソニックは、2022年9月受注分から、アルミ冷媒配管で施工した業務用電気空調機器のメーカー機器保証を開始する。 アルミ配管設備工業会(APEA)が、銅に代わる材料としてアルミを冷媒配管に使用するために、配管を規格化したのを受けたもの。 高い信頼性 […]
11月8日(火)から11月13日(日)までの6日間、東京ビッグサイトで開催される世界最大級の工作機械見本市「JIMTOFジムトフ2022(第31回日本国際工作機械見本市)」(主催:一般社団法人日本工作機械工業会/株式会社東京ビッグサイト)について、会 […]
JIMTOF2022(第31回国際工作機械見本市 主催:一般社団法人日本工作機械工業会 / 株式会社東京ビッグサイト)が、2022 年 11 月 8 日(火)~13 日(日)の 6 日間、東京ビッグサイトで行われる。60周年を迎える今回は、出展861 […]
日本配電制御システム工業会によると、2022年5月度の配電・分電・制御装置の生産額は324億9200万円だった。このうち閉鎖型配電装置は123億5700万円(1.9%増)。 分電盤は74億1300万円(6.1%増)。監視制御装置は82億2100万円( […]
日本電気制御機器工業会(NECA)は、制御機器の原理や構造、正しい選び方や上手な使い方を掲載している「制御機器の基礎知識」シリーズの第5弾として、「制御機器の基礎知識 【プログラマブル表示器(PD)編】」を発行した。 プログラマブル表示器は、1985 […]
日本ロボット工業会によると、2022年4−6月期の産業用ロボットの受注・生産・出荷実績(会員ベース)は、受注額が前年同期比3.3%減、生産額が5.7%増となった。生産額は四半期の数値としては過去最高を更新した。順調に成長を続けている一方で、国内自動車 […]
日本工作機械工業会は、2022年6月の工作機械の受注状況(確報)を公表し、受注総額は1547億1100万円(前年同月比17.1%増)となった。4カ月連続で1500億円を超えた。内需は586億5200万円(31.3%増)。一般機械、自動車、電機・精密機 […]
日本産業機械工業会によると、2022年5月の産業機械の受注額は4289億5500万円で、前年同月比52.0%増となった。内需は製造業向けが前年同月から2倍になり、外需も51%増と大幅に伸びた。 22年5月の内需は2793億8700万円(107.2%増 […]
オートメーション新聞2022年8月3日号(ものづくり.jp株式会社)では、産業用ロボットをはじめ、工作機械や食品機械、産業機械等の最新FA機器・自動機の市況を取り上げています。産業用ロボットの2022年4-6月の市況は、生産額が四半期で過去最高額を記 […]
内食化、健康志向商品向け設備投資は旺盛も、コロナ禍で外食向け、業務用が苦戦 日本食品機械工業会は、2021年の食品機械の販売実績等の市況をまとめた「2021年食品機械調査統計」を公表した。2021年の食品機械の販売額は、前年比2.2%減の5731億2 […]
デジタルツールを使って熟練者の暗黙知を形式知化する 制御盤の設計・製造工程をデジタル技術を使って効率化し、制御盤関連各社の体質強化を実現する「制御盤DX」。しかしそこに至るまではいくつもの壁・ハードルが存在する。日本電機工業会(JEMA)制御盤203 […]
産業用ネットワーク技術をリアルに見る。感じる。 産業用オープンネットワークを推進する各団体や会社が一堂に会し、セミナーとデモを通してオープンネットワークを採用するメリットを紹介する「産業オープンネット展2022」(主催:産業オープンネット展準備委員会 […]
電子商取引情報(EDI)導入を積極検討しよう 制御盤の設計・製造工程をデジタル技術を使って効率化し、制御盤関連各社の体質強化を実現する「制御盤DX」。しかしそこに至るまではいくつもの壁・ハードルが存在する。日本電機工業会(JEMA)制御盤2030ワー […]
制御盤の設計・製造工程をデジタル技術を使って効率化し、制御盤関連各社の体質強化を実現する「制御盤DX」。しかしそこに至るまではいくつもの壁・ハードルが存在する。日本電機工業会(JEMA)制御盤2030ワーキンググループは、制御盤の制作工程の将来の形と […]
工作機械業界、工作機械メーカーの2021年度業績はどうだったのか?日本工作機械工業会は、会員企業のうち工作機械の専業比率30%以上の上場メーカー15社を対象に収益状況の調査結果をまとめた。 21年度通期の業績は、対象企業15社のうち14社が増収増益、 […]
日本工作機械工業会は、2022年5月の工作機械の受注状況(確報)を公表し、受注総額は1533億3400万円(前年同月比23.7%増)となり、3カ月連続で1500億円を超えた。5月としての1500億円超えは初めてで、単月の受注額でも過去11番目の好結果 […]
制御盤の設計・製造工程をデジタル技術を使って効率化し、制御盤関連各社の体質強化を実現する「制御盤DX」。しかしそこに至るまではいくつもの壁・ハードルが存在する。日本電機工業会(JEMA)制御盤2030ワーキンググループは、制御盤の製作工程の将来の形と […]
日本ロボット工業会(JARA)は、2022年度の臨時理事会を開催し、新会長に山口賢治氏(ファナック代表取締役社長兼CEO)が就任した。 副会長は橋本康彦(川崎重工業社長執行役)、曽我信之氏(FUJI代表取締役会長)、小谷高代氏(ユーシン精機代表取締役 […]