スマートグリットの国際標準化(上) 経済産業省 日本の強みを中心に戦略展開7つの事業分野を特定し、検討

2010年2月3日

経済産業省は、2009年8月に「次世代エネルギーシステムに係る国際標準化に関する研究会」を発足させ、スマートグリッドの国際標準化に関する検討を行ってきた。研究会では、スマートグリッドの将来の市場を見定めつつ、わが国産業界の強みと弱みを踏まえてどの分野においていかなる国際標準化を進めていくべきかを明らかにしながら、関連する施策等も含めて検討した結果、26の重要アイテムを特定すると共に、国際標準化への取り組みを含めた国際標準化ロードマップとして取りまとめた。 スマートグリッドは、次世代エネルギーシステムとして、最新のIT技術を活用して電力供給、需要にかかわる課題に対応する次世代電力系統の概念である…