- 2022年12月7日
【セミコンジャパン2022 FA企業ブース紹介】イルメジャパン(ブース:3346)
イルメジャパンは、世界標準の角型コネクタの最新技術から電気制御システムの設計・生産・保守の各工程の効率化につながるecoデザインコンセプトを展示する。角型コネクタは、世界各国の電気規格に対応し、信頼性の高さが特長。大電流からネットワークまで、あらゆる […]
イルメジャパンは、世界標準の角型コネクタの最新技術から電気制御システムの設計・生産・保守の各工程の効率化につながるecoデザインコンセプトを展示する。角型コネクタは、世界各国の電気規格に対応し、信頼性の高さが特長。大電流からネットワークまで、あらゆる […]
THKは、製造業向けIoTサービス「OMNIedge(オムニエッジ)」について、切削工具を監視する「工具監視AIソリューション」の提供を開始した。同サービスは、LMガイドやボールねじ、アクチュエータの直動部品にセンサを取り付け、その状態を監視して不良 […]
オートメーション新聞は、2022年11月30日号を発行しました。今週号では、主要FAメーカーと商社・販売代理店の2023年3月期上半期決算の状況をまとめています。FAメーカーは受注好調で増収ですが、原材料費や物流費の高騰が響き、横ばいまたは減益という […]
フエニックス・コンタクトはこのほど、次世代接続技術であるPush-X(プッシュ-エックス)テクノロジーを搭載した端子台「XTVシリーズ」をリリースした。 XTVシリーズは、マウストラップ構造により、電線を軽く挿入するだけでロックがかかり、力を入れずに […]
ワゴジャパンは、レバー操作で電線を接続できるフィメールコネクタを「2734シリーズ」に追加した。同社の734シリーズ互換で組み合わせて使用ができる。 レバー操作により、工具不要で結線、離線ができ、配線作業が簡単に行える。複数のレバーを同時に開放状態に […]
日東工器は、マルチカプラの反力を保持するマルチカプラ用オートクランプユニットをはじめ、回転する2色の羽根で冷却水の流れを目視で確認できるフローモニター、各種産業機器への組込み用として最適な真空ポンプ、切削液回収作業の省人化・省力化が可能な切削液回収装 […]
第31回目となるJIMTOF2022(日本国際工作機械見本市)が、11月13日まで東京ビッグサイトで開催される。今回は出展者数1086社・5819小間となり、2018年開催の前回に比べて95小間増え、過去最大規模での開催となる。工作機械をはじめ、鍛圧 […]
ワゴジャパンは、結線方式が3タイプあるスプリング式レールマウント端子台「TOPJOB S」と新ラインナップの分配端子台タイプとミニサイズのほか、コネクタ製品として大電流対応レバー操作タイプコネクタ「831・832シリーズ」、新製品として工具不要の細線 […]
ワゴジャパンは、11月8日から東京ビッグサイトで開催するJIMTOF2022に出展する(ブース:南ホールS1034)。ブースでは、結線方式が3タイプあるスプリング式レールマウント端子台「TOPJOB S」と、その新ラインナップとなる分配端子台タイプと […]
IDECは、プッシュイン接続方式の進化系となるスナップイン接続方式を採用した独・ワイドミュラー社製端子台「Klippon Connect AS シリーズ」を発売した。同製品は、フェルール端子が不要で、被覆を剥いた電線を端子台の接続口に挿し込むだけで結 […]
不二電機工業の産業用分電盤などの省施工化に貢献する電線接続状態の表示(インジケータ)付きアース速結端子台「TPG形」は、ねじ締め作業が不要で、配線を差し込むだけでブスバーに繋がり、ドライバー無しですぐに配線作業ができる。このため、アース配線の作業時間 […]
日本ワイドミュラーは、世界初の新接続技術「SNAP IN」を発明している。配線材の接続技術の歴史として、昔はネジ接続や半田付け接続が主で、専用部品、工具が必要であったが、近年配線接続が大幅に省工数となるPUSH IN接続へ移行する中、今回のSNAP […]
工場の自動化投資や通信インフラの整備、都市再開発など、旺盛な設備投資を背景に、端子台、コネクタなどの配線接続機器の需要が拡大している。この一方で、製品の素材になる金属や樹脂関係の不足が深刻化しており、計画通りの生産ができていない。海外のコロナ感染に伴 […]
フエニックス・コンタクトでは、電源用クラスⅡサージ保護機器(SPD)の代表的な機種として長年の実績を持つ「VAL‐MSシリーズ」でPush―in式接続に対応した「VAL‐MS PT」の販売を開始している。日本国内では発売準備中。 「VAL‐MS PT […]
FA・電機制御・機械の主要商社の2022年度第1四半期決算が出揃った。12社中8社が増収増益となり、うち6社は売上高・純利益ともに10%以上の伸びとなった。FA・生産財関連事業は、製造業の設備投資意欲は依然として高く、受注は好調。しかし納期遅延による […]
オートメーション新聞は、2022年9月7日号を発行しました。今週号では、FA・電機制御・機械主要商社22年1Q決算やシーメンスの産業デジタル化の新戦略、雷害対策機器、安川電機ロボット新モデル発売などを取り上げています。 編集長が解説する今週号のポイン […]
JIMTOF2022(第31回国際工作機械見本市 主催:一般社団法人日本工作機械工業会 / 株式会社東京ビッグサイト)が、2022 年 11 月 8 日(火)~13 日(日)の 6 日間、東京ビッグサイトで行われる。60周年を迎える今回は、出展861 […]
シーシーエスは、UVランプ搭載コンベア装置「LC-HS15-120730/LC-MS15-120730(1.0kW/1.5kWタイプ)」を発売した。 同製品は、UVコーティングやUVインキの硬化、乾燥、接着剤の硬化等に使える紫外線硬化用の卓上タイプの […]
安川電機は、工場などでのデジタル データの取得に必要となる各種通信ネットワークに対応し、上位コントローラから独立したコンパクトなリモートI/O「SLIO I/Oシリーズ」 約90種類を7月 25 日から販売開始した。 「SLIO I/Oシリーズ」は、 […]
一度締めたら緩まないのがボルトの利点です。モノを固定するときや製品の組み上げには欠かせないモノですね。しかし頻繁に取り付け取り外しをする用途には、ボルトは必ずしも最適とはいえません。スパナなどを使って何度も回転させなければならないし、工具の取り置きや […]