超音波センサ の検索結果

ピーアンドエフ 「技術力とサービスに磨き」 太田階子代表取締役社長

インダストリー4.0を中心としたIoT関連のイベントに湧き上がった2015年は、12月に開催されたSCF/計測展2015TOKYOで各社の最新動向の集大成をみることができた。 当社も、一昨年より発表していたセンサーテクノロジー4.0のコンセプトのもと、I/O-Link対応のセンサとモバイル端末をワイヤレスでつないで、機器情報取得や設定などを可能にするスマートブリッジアダプタを参考出品し、今年の正式リリースに向けて、顧客の手応えを感じることができた。 15年は、日本法人としては前年比6.8%の伸び率を確保し、特にFA部門の超音波センサは製品種類の豊富さが好評で年々売り上げを伸ばしており、FA製品…


ピーアンドエフ スマートブリッジアダプタ 現場情報を無線で接続

ピーアンドエフは、ドイツのセンサメーカーとして「センサテクノロジー4.0」のコンセプトを掲げ、インダストリー4.0を支えるさまざまなセンサアプリケーションのアイデアを展開中。その中でも主軸製品となる「スマートブリッジアダプタ」を参考出品する。スマートブリッジアダプタは、現場のセンサの情報をインターネットへつなげていくためのツール。IO-Linkに対応したセンサの設定情報や測定データを、Bluetoothを使用して、ワイヤレスでスマートフォンやタブレットに送信することができる。現場でセンサ情報を表示するだけではなく、トラブルシューティングや診断のための解析ツール、センサのパラメータを管理するため…


ピーアンドエフ 超音波二重シートセンサ「UDCシリーズ」 印刷/包装機械等に最適

FAセンサで幅広い品ぞろえを誇るピーアンドエフは、超音波センサでも豊富なラインアップを持っているが、中でも印刷機械や包装機械、紙幣機械などに適した超音波センサとして「UDCシリーズ」の拡販に注力している。 UDCシリーズは、M18サイズの円柱型のコンパクトサイズで、ティーチングが不要。また、受信側/送信側の2つのセンサヘッドを用いて、シートなし、シート1枚、シート2枚の3パターンの状態が判別可能となっている。判別するシートも薄紙、厚紙、薄い板紙や金属箔、プラスチックシートなど、幅広い材料に対応しており、印刷の有無、色や光沢度合などに影響されずに確実に検出することができる。さらに、それぞれ独立し…


製品・技術展望 FAセンサ 半導体分野の受注急増

FAセンサ市場は、半導体製造分野、自動車関連分野、工作機械分野、電子部品分野、食品・医薬・化粧品分野を中心に、FA分野以外でもセンシングを支える制御機器として大きな市場を形成している。日本電気制御機器工業会(NECA)の検出用スイッチ出荷統計では、2012年度は1008億円(前期比5・0%減)と減少したが、13年度上期は、半導体製造分野での設備投資復活、自動車関連での好調な動きを背景に、534億円(同1・2%増)と回復した。 半導体業界は、半導体が多く使用されるスマートフォンやタブレット分野が順調に推移している。中国では携帯電話メーカー複数が参入したことで販売競争が激化し、予想以上に携帯電話が…


継ぎ目ないシームレス構造 ピーアンドエフ

超音波センサでも豊富なラインアップを持つピーアンドエフは、超音波の発振部分がステンレスで完全に覆われたハウジングのセンサ「UMC3000シリーズ」をリリースした。ハウジングは継ぎ目のないシームレス一体構造で高湿度や汚れの付着に強く、使用条件の厳しい食品産業など向けに開発した。 ステンレス1・440(V4A/AISI316L/SUS316相当)を使用した継ぎ目のない構造により、噴射洗浄にも耐えられる保護等級IP68/69Kを実現している。 また、欧州発祥の衛生設計基準であるEHEDGガイドラインに沿って設計された滑らかなデザインは、表面粗さRa0・8を実現し、汚れの堆積など衛生面での懸念も払拭す…


日本ものづくりワールド2013各社の主力製品 エヌエー泡による誤動作を解消

磁気近接スイッチ、フロートスイッチ、無人搬送車用センサメーカーのエヌエーは、ステップ出力フロートスイッチ、センサ分離型フロートスイッチ、高温フロートスイッチなど各種フロートスイッチを主体に出展、高性能・高品質を訴求する。 新製品のユニークなセンサ分離型フロートスイッチは、静電容量センサや超音波センサの欠点とされている液体タンク内部への液体付着による誤動作をなくすことに成功しており、ユーザーから高い評価を得ている。 独自の磁気近接スイッチ長距離検出技術とフロート技術によりセンサ部の分離を実現した。 液体タンクの外に設置した磁気近接スイッチでフロートに内蔵されたマグネットを検出する方式で、フロート…


光電・近接センサ各社の主力 液体付着の誤動作なくす

磁気近接スイッチ、フロートスイッチ、無人搬送車用センサメーカーのエヌエーは、磁気近接スイッチを利用したユニークなセンサ分離型フロートスイッチを発売した。静電容量センサや超音波センサの欠点とされている液体タンク内部への液体付着による誤動作をなくすことに成功、高い評価を得ている。 新製品のセンサ分離型フロートスイッチは、独自の磁気近接スイッチ長距離検出技術とフロート技術によりセンサ部の分離を実現した。液体タンクの外に設置した磁気近接スイッチでフロートに内蔵されたマグネットを検出する方式で、フロートは液体の量に追従して上下するため、液体の水位を確実に検出できる。 タンク内にセンサ部がないため、装置か…


NECの磁気センサ事業村田が譲り受け

村田製作所は、NECのMRセンサ(磁気抵抗センサ)事業を譲り受ける。このほど両社間で合意に達し、6月1日を目途に譲渡を完了する。基板実装・組込用磁気センサは国内出荷額が350億円前後と推定される。村田製作所は、NECのMRセンサ事業を取り込むことで民生用から産業用まで対応できる体制が充実する。 NECのMRセンサは小型、高感度の磁気抵抗センサ付き集積回路。非接触での回転数や位置検出に優れ携帯電話、ノートPCなどの開閉検出や給湯器、水道・ガスメータなどの流量検出用など幅広い分野に採用されており高いシェアを持つ。 一方の村田製作所は赤外線センサ、超音波センサ、衝撃センサ、回転センサ、角度センサ、磁…


Faセンサ非FA分野にも用途広がる 低価格化進み、販売競争も激化 アプリケーション多様化、機能も向上

■半導体の設備投資先送り FAセンサは、ものづくり以外の非FA用途での拡大もあり、市場規模は堅調さを維持している。NECAの検出用スイッチ出荷統計では、10年度1137億円(同38・1%増)、11年度1062億円(同6・9%減)、12年度は第3四半期までで770億円(同3・1%減)となっている。12年度は自動車関連や3品分野は堅調であるが、半導体・液晶製造装置や電子機器実装装置などの落ち込み、中国の設備投資の低迷などが影響している。FAセンサの需要の大きい半導体製造装置は、半導体需要の低迷などもあり、特に昨年から今年にかけ成長が期待されていたNAND(否定論理積)型フラッシュメモリ需要の伸び悩…


アズビル 光電センサ「HP7シリーズ」 外乱光に強く高い信頼性

アズビルは、光電センサ、近接センサをはじめ、レーザーセンサ、超音波センサ、画像センサ、地震センサ、パーティクルセンサなど幅広いFAセンサをそろえている。光電センサでは、デジタルファイバセンサ「HPX―EGシリーズ」、汎用アンプ内蔵光電センサ「HP7シリーズ」などを中心に展開している。 このうちHP7シリーズは、インバーター蛍光灯やLED照明など変化する照明に対応するために、受発光部分の改良と新信号処理アルゴリズムの採用で、耐外乱光性能を改善した。特に最も良く使用される透過形での信頼性が大幅に向上している。また、透過形には業界で初めて異周波も用意することでお互いの相互干渉を防げ、複数のセンサを密…