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「課題解決」の検索結果573件

  • 2023年11月10日

【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (82)】技術報告書の書き方の鍛錬の第一歩

当社のコラムやメールマガジンで繰り返し述べてきている技術者にとって必要な論理的思考力。自らを第三者目線で見ることのできるその力は、技術的真理に迫る、様々な要素の中から必要・重要なものを抽出する、外的・内的要因のバランスを見ながら業務を推進する、といっ […]

  • 2023年10月31日

サンワテクノス、10/1付で組織変更 PCイノベーション部設置

サンワテクノスは、10月1日付けで組織変更を行い、「ソリューション営業部」を廃止し、新たに「PCイノベーション部」を設置した。PCイノベーション部はパソコンやモーション・無線分野中心の顧客課題解決を目指した技術イノベーションを担う組織とする。また「業 […]

  • 2023年10月30日

【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (81)】技術報告書における表とグラフ/図のキャプションの違い

技術報告書で必須ともいえる表やグラフ/図の表記。このような表、グラフ/図の説明文として記載されるのが「キャプション」と呼ばれるものです。技術報告書ではこのキャプションを適切に記載することが求められますが、若手技術者の中にはその基本を理解していないケー […]

  • 2023年10月13日

【制御盤の未来と制御盤DX】オムロン、制御盤・パネルソリューションのいまサステナブルな制御盤づくりへ

リレー、タイマー、電源、コントローラ、温調など制御盤に組み込まれる機器がさまざまあるなかで、オムロンはラインナップを豊富に揃えるトッププレイヤーです。パネルソリューションとして制御盤用機器・コンポーネンツを幅広く展開し、最近は制御盤を起点としたカーボ […]

  • 2023年10月5日

【FAトップインタビュー】オムロン、価値創造企業へ次の一歩 ソリューション強化へ組織再編 営業本部からソリューション営業本部へ

オムロンは、2010年代半ばから新たなコンセプト「i-Automation!」を打ち出し、モノ売りの機器メーカーから顧客の課題解決、ソリューションを提供する価値創造企業への進化を図っています。大手企業を中心にi-Automation!採用企業が着実に […]

  • 2023年10月3日

日立産機システム(ブース5−922)【JAPAN PACK 2023日本包装産業展主要FA企業ブース紹介】

日立産機システムは、省エネ、安全性・衛生性、環境対応などの課題解決に役立つソリューションを紹介する。マーキング関連として、高発色印字のUVレーザマーカや印字によるトレーサビリティを可能にするトレーサビリティシステム(マーキングセルシステム)、産業用I […]

  • 2023年9月30日

オムロン、産業用ロボット導入事例で、オランダの包装サービス企業Vetipakの事例を公開

オムロンは、産業用ロボットの導入事例として、オランダの包装サービス企業Vetipakの事例を公開した。Vetipakは、食品やコスメなど消費財の梱包・製函・包装・封止(折り/接着)を受託製造する事業を行っており、人の集中力と習熟に依存した包装に限界を […]

  • 2023年9月27日

【制御盤の未来と制御盤DX】進化を続ける制御盤メーカー 東洋電制製作所(富山県)設計データ連携と自動化を積極活用 顧客との共創によるプロセス改革にも着手

富山県新川郡上市町にある東洋電制製作所は、筐体の板金加工から制御盤の組み立てまで一貫した生産体制によって月産1200面もの制御盤の生産能力を持つ制御盤メーカー。量産品とカスタムの両方に対応するため、自動化やデジタルの技術を使って自社内の制御盤の設計・ […]

  • 2023年8月5日

オムロンと早稲田大学、工場エネルギー管理システム基盤構築を共同研究

オムロンと早稲田大学は、製造業のエネルギー課題解決のため工場エネルギー管理システムの基盤構築に向けた研究開発をスタートする。研究開発期間は2023年度から2027年度までを予定している。工場で利用されるエネルギー管理システムや電力関連のデータ形式や通 […]

  • 2023年7月28日

令和の販売員心得 黒川想介 (97)

機器部品の販売員は顧客を訪問する時に主としてどんな営業活動をしているのか。その内容をおおまかに聞いてみると販売員からすぐ出てくる回答は見積提出打合せ、納期打合せ、進行している件名の状況確認、商品の紹介、案件の相談や打合せである。少し間を置いて案件さぐ […]

  • 2023年7月26日

オムロンと早稲田大学、工場エネルギー管理システム基盤構築を共同研究

オムロンと早稲田大学は、製造業のエネルギー課題解決のため工場エネルギー管理システムの基盤構築に向けた研究開発をスタートする。研究開発期間は2023年度から2027年度までを予定している。工場で利用されるエネルギー管理システムや電力関連のデータ形式や通 […]

  • 2023年7月12日

エニイワイヤ 積層式表示灯稼働監視構築セット 既設設備の監視でIoT化【産業オープンネット展 出展各社の製品紹介】

エニイワイヤは、独自の省配線ネットワークのAnyWireASLINK(エニイワイヤアズリンク)システムを用いた「積層式表示灯稼働監視構築セット」を発売する。 このセットは装置の配線を切断することなく信号線を小型のCTで簡単クランプするだけで、積層式表 […]

  • 2023年7月6日

【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (79)】技術専門用語の習得が遅い若手技術者

技術者として採用された若手が大体一度は直面する「 技術専門用語 」という壁。今日は、「技術専門用語の習得が遅い若手技術者」ということにスポットを当ててみたいと思います。 技術者として 技術専門用語 習得は不可避な業務の一つ 結論から言うと技術者にとっ […]

  • 2023年7月2日

【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (78)】中小企業の技術者に求められるスキル習得計画

技術者としての勤務をするにあたり、本人が望むか望まないか、意識的か無意識的かに限らず、「企業規模が技術者に求めるスキルマップに影響を与える」というのは事実といえます。大手企業が良くて、中小企業が悪い、もしくはその逆という話ではなく、「組織規模によって […]

  • 2023年6月6日

日立産機システム(ブース:3L-60)【FOOMA 主要FA企業出展紹介】

日立産機システムは、日立製作所、日立グローバルライフソリューションズ、日立プラントサービスと共同出展し、日立グループブースとして「デジタルでつなぐ新しい価値」をテーマに食品業界へ課題解決の提案を行う。日立製作所による日立グループの食品製造DXソリュー […]

  • 2023年6月4日

【寄稿】生産現場の省人化・自動化を実現する協働ロボット 日本における協働ロボット導入の推進要因(ユニバーサルロボット日本代表 山根 剛)

<概要> 現在の日本の社会的状況、産業の課題、労働環境を俯瞰し、国内における協働ロボット導入の推進要因に焦点を当て、協働ロボットが課題解決に有効であることを示す。 著:ユニバーサルロボット 日本支社代表 山根 剛 日本の社会的状況と国内における協働ロ […]

  • 2023年6月3日

令和の販売員心得 黒川想介 (93)

制御機器や部品を扱うFA販売店はシステム案件を手がけるエンジニアリング営業を強化する店が多い。現在のFA機器販売員にとって攻めの営業は顧客深耕・課題解決・対競合拡販の営業活動である。FA販売店が指向するエンジニアリング営業は販売員のエンジニアリングス […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

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