SEARCH

「東洋電機」の検索結果79件

  • 2014年1月8日

東洋電機 何事にも挑戦する精神で 松尾昇光 代表取締役社長

今年は「何事にもチャレンジ」をテーマに、新規市場開拓、海外生産・販売強化、変圧器部門強化などを実施し、2015年の創業70周年を「第2の創業」として迎えられるよう、土台となる基盤作りを行う。13年度は売上高が前年度よりわずかに下がる見込みだが、14年 […]

  • 2013年12月4日

東洋電機 ワイヤレスセンサネットワーク「マジック・ビー(MAGIC・BEE)] 世界標準の親局と子局で構成

東洋電機は、CC―Linkに対応した業界初のワイヤレスセンサネットワーク「マジック・ビー(MAGIC・BEE)」を販売、好評を博している。 CC―Linkと近距離無線ネットワークの世界標準規格であるZigBeeのゲートウェイである親局「MGB10―G […]

  • 2013年11月27日

プレス機械安全装置規格の一部改定工業会周知徹底図る 災害発生の大幅減に期待

プレス機械安全装置構造規格が一部改定され、今年7月施行となったが、日本プレス安全装置工業会では周知徹底へ取り組みを強めている。プレスブレーキによる災害発生率が高止まりしていることから構造規格が見直された。同工業会では、光線式安全装置の設置要件変更への […]

  • 2013年8月7日

人事

東洋電機 (7月1日付) ▽管理本部総務部長兼人事課長(管理本部長付)倉田隆雄▽管理本部総務部長付(管理本部総務部長兼人事課長)落合康弘▽タイ東洋電機出向 タイ東洋電機マネージングディレクター菅幸彦。

  • 2013年5月22日

JECA FA-R2013主要各社の出展製品 CC-Linkに対応

東洋電機は、オープンフィールドネットワークのCC―Linkに対応した無線式モニタリングシステム「マジック・ビー(MAGIC・BEE)」を紹介する。 業界初のCC―Linkと近距離無線ネットワークの世界標準規格であるZigBeeのゲートウェイ「MGB― […]

  • 2013年4月24日

CC-Linkに対応多機能無線式モニタリングシステム東洋電機が開発

【名古屋】東洋電機は、オープンフィールドネットワークのCC―Linkに対応した無線式モニタリングシステム「MAGIC BEE(マジック・ビー)」を開発した。端末に温度、湿度、照度などのセンサを内蔵、ZigBee無線方式で空調の監視などが行える。既に受 […]

  • 2013年4月17日

東洋電機が新工場建設来年11月完成本社事務所も移転

【名古屋】東洋電機は、変圧器を製造する愛知県春日井市の春日井工場が老朽化してきたため、同工場敷地内に新工場を建設する。また、同社本社事務所は春日井市内の別の場所の神屋工業団地にあるが、より名古屋市に近く交通の便が良い新工場の建屋内に本社も移転する。今 […]

  • 2013年3月6日

東洋電機、タイに進出エレベーターセンサなど製造販売子会社を設立

東洋電機(松尾昇光社長)は、タイにエレベータセンサなどの製造販売を目的とした子会社を設立、今年度中に事業を開始する。海外子会社は中国に次いで2番目。海外生産拠点の分散化とアジアでの営業強化を図る。 新会社名は、タイ東洋電機。資本金1億200万バーツで […]

  • 2012年12月5日

CC-Link各社の主力製品 東洋電機 データ伝送速度10Mbps空間光伝送装置「SOT-MSシリーズ」

東洋電機のCC―Link対応の新製品である空間光伝送装置「SOT―MSシリーズ」は、業界最高速度の10Mbpsのデータ伝送が可能で、さらにソフトウェア不要など使い勝手が良く、高い評価を得ている。 用途は、ケーブル配線のできない移動体通信に最適で、例え […]

  • 2012年10月17日

東洋電機「高速水中視光通信装置」を開発10メガビットで双方向通信 魚介類殖施設や海底作業状況の監視に活用

【名古屋】東洋電機(松尾昇光社長)は、水中での高速通信を可能とする、光を用いた通信装置「高速水中可視光通信装置」を開発した。水の中でも減衰しにくい青色と緑色の可視光を発光するLEDを利用するもので、毎秒10メガメガビットの容量のデータを30メートルの […]

  • 2012年10月3日

人事異動

富士電機機器制御 (10月1日付) ▽兼開発・生産本部生産統括部ものつくり管理部長 開発・生産本部生産統括部長山地宏昭▽開発・生産本部吹上工場製造部長(開発・生産本部生産統括部ものつくり管理部長)池田慎司。 横河電機 (10月1日付) ▽人財本部人事 […]

  • 2012年9月19日

東洋電機部門別製販一体体制に

【名古屋】東洋電機(松尾昇光社長)は、10月1日付で組織変更を行った。生産と販売を一元化し、各工場の責任と権限を明確化することで、迅速な意思決定のもとで事業活動の一層の円滑化を図る。 愛知県春日井市の神屋工場に、エンジニアリング部門、機器部門の工場が […]

  • 2012年5月30日

12年3月期決算

◆IDEC 4・5%の増収 IDECの2012年3月期決算は、主力の制御用操作スイッチや産業用LED照明、商業施設向けLED照明などの伸長により、売上高は325億5700万円(前期比4・5%増)と増加した。営業利益は研究開発費の増加で27億6900万 […]

  • 2012年4月25日

拡大する韓国FA市場 中国、日本に次ぐアジア3位の規模

韓国のFA市場は米国、中国、日本、ドイツに次ぐ規模に成長しているが、サムスン、大宇、現代、SK、LGの5大グループが設備投資を増やす一方、中小製造業の育成にも政府が積極的に取り組んでおり、市場の拡大が予測されるなかで、日本の半導体製造装置や素材メーカ […]

  • 2012年2月29日

東洋電機社長に松尾常務昇格

【名古屋】東洋電機は、松尾康男代表取締役社長が取締役相談役に就任し、松尾昇光常務が代表取締役社長に昇格する人事を内定した。6月22日開催予定の定時株主総会後の取締役会において正式に決定する。 新社長に就任する松尾昇光氏は、松尾隆徳代表取締役会長の長男 […]

  • 2012年1月18日

東洋電機がグループ再編 板金部門を分社化

【名古屋】東洋電機は、2月1日付で100%出資の子会社、ティーエムシー(本社=愛知県春日井市)の板金部門を会社分割し、その事業を新会社として同日付で設立する東洋板金製造に承継する。また、4月1日付でティーエムシーを東洋電機に吸収合併し、解散する。グル […]

  • 2012年1月11日

東洋電機 電波無線に進出 CC-Linkゲートウェイ開発 部品点数/コスト消滅 多分野での利用期待

東洋電機(松尾康男社長)は、四国電力の子会社である四国総合研究所と電波無線を用いたオンデマンド・モニタリングシステム技術(openATOMS)のライセンス契約を昨年締結したが、このほどCC―Linkと無線を接続するゲートウェイ「o―AGW―CC」を開 […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 管理業務を着実に実践 東洋電機

今年は、「プロセスへの徹底的なこだわり」をテーマに、工程管理、労務管理などをしっかりと実践し、会社の中身を固めていく。これにより、ものづくり企業としての仕組みを確立し、品質を高め、納期を守ることもできる。製品戦略としては、海外市場の展開、新製品の開発 […]

  • 2011年12月7日

業界最高速のデータ伝送10Mbpsを達成移動体通信に最適

東洋電機のCC―Link対応空間光伝送装置「SOT―MSシリーズ」は、業界最高速度の10Mbpsのデータ伝送が可能で好評を得ている。 用途としては、ケーブル配線のできない移動体通信に最適で、例えば、自動倉庫内の荷物用可動台車などへのデータ伝送利用に適 […]

  • 2011年11月16日

SCF’11ブース見どころ 東洋電機イーサネット対応空間光伝送装置SOT-ESシリーズ移動体通信への利用に最適

東洋電機は、イーサネット対応空間光伝送装置、CC―Link対応空間光リピータなどをSCFで展示する。 イーサネット対応空間光伝送装置「SOT―ESシリーズ」は、イーサネットを赤外線により空間伝送する光無線LAN。ワイヤレス通信が必要な移動体通信への利 […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG