中央無線電機商社、メーカー75社が出席「第12回中央会定時総会」を開催

中央無線電機(東京都千代田区外神田3―3―1、TEL03―3255―1277、藤木正則社長)は、「第12回中央会定時総会」を東京・浅草ビューホテルで10日開催、会員会社73社から57社66人、メーカーから18社30人の合わせて75社96人が出席した。同会は、中央無線電機の販売商社、アッセンブリーメーカーなどの会員と仕入先メーカーで構成されている。

総会の冒頭、藤木社長があいさつに立ち「私が入社した30年ほど前は、新人として秋葉原の各お店を駆け巡って、商売のやり方やお酒の飲み方など色々と勉強させていただいた。その中では、ちょっとした気配りや顧客対応の良い店に注文が集まるということを学ばせてもらった。

国内の生産が都会から地方、さらには海外に移動しているが、社会インフラや環境ビジネスなどを見ると、我々の出番はまだまだたくさんある。そのためにはお互い協力していく必要がある。秋葉原のバックヤードは大きく、その価値はまだまだ上がる。商社は中間業であるが、メーカー、顧客の一番近くにおり、やり方によっては良いチャンスである。世界にこの秋葉原のようなところはないだけに、この会が色々な意味で助けになれば幸いである」と述べた。

続いて、メーカー17社の紹介が行われた後、中央会会長のジュパ藤原幹人社長が「人を評価する時に、見る目がある、違いがわかる、聴く耳を持っている、考える力がある、の4つが言われる。この一つを30点とすると、4つで120点になり、こういう社員が社内にいる、あるいは育てると会社は発展する。また、成功する人は、鼻が利く、運が良いとも言う。今年は卯年であるが、兎は上り坂に強くどんな坂でも上るが、しかし昼寝をする癖がある。昼寝しないでどんどん上って行ってもらいたい」と比喩に富んだあいさつをした。

総会では2010年度の行事報告と11年度の行事予定がそれぞれ承認され、また新会員の東洋電機商会と大友コントロールサービスが紹介された。

その後講演会に移り、松下政経塾の古山和宏塾頭が
「松下政経塾の理念と人材教育」と題して行った。

また、パナソニック電工創研人材開発センター丹田浩司次長から研修ガイドの紹介、中央無線電機足立誠営業本部長から同社のホームページについて説明が行われた。

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