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「ワールドカップ」の検索結果28件

  • 2018年6月27日

匠の技とテクノロジー導入

熱戦が続くサッカーのロシアワールドカップ。選手の戦う姿や応援している国の勝敗に目を奪われがちだが、その一方で、今大会ではサッカーの歴史上とても大きな決断が下されていたことは見逃せない。それがワールドカップ初のビデオ判定となる「VAR」の導入だ。VAR […]

  • 2018年6月6日

電子機器トータルソリューション展 2018 6月6日~8日 東京ビッグサイト 6展に514社出展

6月6日(水)~8日(金)の3日間、「電子機器トータルソリューション展」(主催=日本電子回路工業会、エレクトロニクス実装学会、日本ロボット工業会)が東京ビッグサイト(東4~8ホール)で開催される。同展は、電子回路技術、高密度実装技術、電子部品実装機、 […]

  • 2018年4月4日

世界で一番有名なロボットとは?

いま存命している世界一有名な人は誰だろう? アメリカのトランプ大統領や中国の習近平国家主席などは多くの人が知っている。また、メッシやロナウドといったサッカーのスーパースターもあるかもしれない。前回の2014年ブラジルワールドカップの決勝戦の視聴者数は […]

  • 2012年12月19日

富士電機 ブラジルに販社設立来年から業務開始現地密着の事業推進

富士電機の子会社である富士電機アメリカは、ブラジルに「富士電機ブラジル」を設立、来年1月1日から業務を開始する。 主な事業内容は、インバータ、半導体、プログラマブル操作表示器、計測機器、器具、感光体などのコンポーネント製品全般の販売や、産業分野でのF […]

  • 2011年4月27日

東芝南米で社会インフラ事業強化ブラジルの子会社を統合

東芝は、南米の社会インフラ事業をさらに拡大するため、変圧器の製造・販売などを行う「東芝電力流通機器ブラジル社」と開閉装置(AIS)の製造・販売などを行う「東芝電力流通システムブラジル社」を4月1日付で統合し、新会社「東芝社会インフラシステム南米社」を […]

  • 2011年1月19日

半導体製造装置及びFPD11年度の販売高は1兆6682億円を予測 SEAJ 10年度は73.4%増の1兆6323億円12年度まで年率25.2%伸長 スマートフォンなどで需要が拡大

日本半導体製造装置協会(SEAJ、東哲郎会長)は、2010年度から12年度までの半導体製造装置及びFPD(フラットパネル・ディスプレイ)製造装置の日本製装置及び日本市場の需要予測を発表した。10年度の日本製半導体製造装置とFPD製造装置を合わせた販売 […]

  • 2010年7月7日

フェニックス・コンタクト環境優先のものづくり推進エネルギーはじめ、随所で工夫

配線接続端子台をはじめ、各種オートメーション機器の総合メーカー、フエニックス・コンタクト(横浜市港北区新横浜1―7―9、青木良行社長)は、本社のあるドイツに4カ所のほか、海外5カ所の生産拠点を持ち、世界60カ国以上で営業を展開している。 地球温暖化問 […]

  • 2010年6月30日

分岐点

前回のサッカーワールドカップ・ドイツ大会は1位イタリア、2位フランス、3位ドイツと欧州勢が圧倒。アジア勢は1次リーグで全て敗退した。今大会はアジア勢で日本、韓国が1次リーグを突破した。南米勢は強すぎるといえるほど際立った活躍である。南アフリカもフラン […]

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